スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

むだい


会いたい けど。

お友達として会う気はなくて。

甘えたくて甘やかされたくて

くっつきたいし抱きしめて欲しい。

それをしたくなってしまう私は

お友達としては会えないわけで。

でも会いたいと思うのは、

ただの気持ちの押し付けでしょう。

わかっているから

会いたいとは言えないし、言わないし。

言ったところで

この気持ちに応えてくれる気がないのなら

やっぱり悲しいから会いたくない。

わがままだな。

会わなければ良かった。

6年前のままにしておけば良かった。

私が想う時間の十分の一でさえ

君は私を想ってはくれていないのでしょう。



もう何もかも忘れ

てすべて忘れて新しい恋がしたい。


むだい


話題:行くあてのない気持ち


知りたくもない昔の事を暴露され、知りたくもない今の事も聞かされて。
思い出したくなかった感情がわいてきた。

昔のように大好きな訳じゃない。だって今の君をなにも知らない。
だけど返事が来ないことに、苦しくなっているのは。

所詮恋に恋したいだけ。

君を好きなのではない、恋したいだけ。
恋愛ごっこをしてくれれば、誰でもいい。

それすら君には拒否されているのか。
「今はなにも考えられない」というならば
どうして会おうなんてしたの。
待っててとも言わない、
久しぶりに感じた思いは以外とめんどくさい人が相手だった。

「私ばかりが好きなのがつらい」
そんな思いも思い出したよ。

君が念をおす。「友達」だと。
無理だよ、私たちは元恋人なんだから。
そんな綺麗なものには戻れない。

私に相手がいないと知った上で
ただたんに暇潰しか。
慰めて欲しいだけか。

私はそんな都合よしにはなりたくない。
だからなんとも思っていないふりをする。
一生懸命誤魔化して。

むかつく。自分を隠しきれない自分に。
腹がたってしかたない。


どこにも受け止めなれない
自分自身ですら嘘つき。

むだい


自分の気持ちに嘘つきたくない。

けど、素直になったところで、

なにも変わらないし、

なにも生まれない。

だから、ここで言おう。



私は寂しいだけだ

君とは違うだろう。

側にいてくれるのなら

誰でもいい訳ではないけれど

結局「私自身が好き」であり

相手が「私を必要」としてるなら

誰でもいいんだよ。

私は寂しい人だから。

君みたいに 純潔 な訳じゃない。

君の気持ちはわかる

気はするけれど

ほんとはそんなに

真っ直ぐすぎるところに

腹がたつ。

もっとシンプルに自分のために

生きればいいのに。

私みたいに、ずるく汚く。

真っ直ぐすぎる君が

いつか折れ曲がってしまう

そんな気がして私は心配だ。

そしてそれ以上に

私は寂しい。

君を思いやって支える余裕なんてない

そんな深い女性にはなれない。

やっぱり自分のことしか考えられない。

生き急いで、惨めになっていく。

寂しさだけで埋め尽くされて

どんどん嫌な人間になっていく。

そんな自分が嫌だから

「私の側にいて欲しい」

所詮人のためになんて

綺麗に私は生きられない。

私は君に

釣り合わないんだろうね。



そんなもん。

惨めだなーお一人様をこじらせた女って。

そうじゃなくても

私は元よりそんな人だったか。

私はどんだけ自分を守るのが大切なんだろう

傷つかないように

傷つかないように

見てみないふりをして。

本当は寂しくて仕方がないのに

いい子風を演じて

結局演じきれずにまた悩む。


異性と生きていくのは

難しいことだと

久々に考えさせられた。






むだい


変わらない自分

相手を思いやれない自分

相手を傷つけた自分

後先考えられなかった自分


すべてに自己嫌悪。


いかに自我を押さえるか

相手を思いやれるか


自分の気持ちなんてどうでもよくて

つらい思いをしてる人に

ただ寄り添うことのできる人に

なりたかったのに

やっぱり1mmもできなかった。


何一つ成長してない。

だから私は

必要としてもらえない。


自分の気持ちを押さえ込んで

一つ上の対処ができたなら

君は私に笑ってくれたのだろうか。


そんなこと、やっばりできないんだよ

私だって辛かったこと

少しは感じて欲しい

それすらも押さえて

思いやってあげられたのなら?

そんなのただの綺麗事だと思うんだもん。




自分も不安定

相手も不安定

正解なんてないんだけど

どうすればいいのか教えて欲しい。


もう歩み寄ることさえ

恐怖でしかない。





むだい


昔の手帳兼日記帳を発見し、読み返したら

少しだけ微笑ましくなった。

昔は一概に幸せだったとは思わない。

それなりに辛い思いもして

思い悩んで、選んできた来た道。

その時は本当に辛かっただろう。

苦しくて、いまのように悲しくて孤独だったでしょう。

ただ垣間見る、幸せとか嬉しかったという文に

微笑ましさを感じたのです。

昔は昔なりに苦労をしてきました。

昔に戻りたいなんて昔の私に失礼なこと。

どんなに苦しくても生き続ける事が

罪に対する少しでも償いかと思い

どんなに辛くても

生きる価値も意味も持てなくても

頑張るしかない。

数年後、また同じことの繰り返しに

ならないことをひたすら祈るばかり。


好き とか 告白した とか されたとか

初デートしたとか

初々しさ満載で。


またそんな思いにめぐり会えるのだろうか。

神様を心に持ち仰いでいるけれど

自分勝手に人を傷つけ不幸せにした罰なのか。


あのこは、ほんの少しでも

私を思い出して

同じような感情になるなんて

ないんだろうな。


もう一度、誰かに愛されたい。

必要とされたい。

愛したい。


会いたいのに、あのこはあのこで

幸せなんだろう。

ならば、その幸せを祈って邪魔しないように

しなければ。

ただたんに私は厄介な迷惑者でしかないないのでしょう



誰も私を必要とし、愛してはくれないの。

消えたい願望が強くなるばかり。

頼れる人は誰もいない。

心から、本心から、私を必要としてくれる人が

誰一人いないのだから。

前の記事へ 次の記事へ