スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

恋活なんてもうしない。


話題:疲れた

今日はあまり親しくない人がセッティングしてくれた合コンでした。

結果、もう二度と行くものかと思いました。

うん年彼氏ができない理由は、出会いがない、男性と触れ合おうとしないなど言われてきたので、本当に最近自分を磨いて頑張ろうってしてきたのです。他人からしてみればくだらないって思うことでしょうが、私としては大きな進歩としていろいろしてきたんです。

けど、根本的なところ。
「別れるのが怖い」「好きになってしまうのが怖い」「傷つくのが怖い」
これが克服できないから、恋人ができないってわかってる。
もっと軽く考えなとか、もっと色んな経験をしなよとか。私のために言ってくれてるのはわかってるんだよ。

はじめて合コンであからさまにくっつけようっていうのが見え見えで、終電逃すのを狙ってるのも見え見えで。そんなの余計怖いって思うだけだよ。とりあえずやってみるかとか絶対ないし、とりあえず朝まで一緒にいようとか初対面なのにできない。怖い。

若い子みたいに純情ぶってるとかなに言われたって構わない。私は好きではない人と朝まで一緒になんていられない。もちろんそういうこともできない、したくない。

そんな経験をしなければ恋人ができないっていうなら、もういらない。
もういや。いろいろ怖い。帰れて良かった。
真剣な恋愛がしたいのに。頑張って頑張って、結果がこれか。
ヤリ目だったのか?そんな女にみられたなんて、くやしくてたまらない。

男は嫌い。
もう他の誰かなんて好きにならない。
もういや。苦しい。


朝から胸がいたい


話題:どうしよう。

メールの時はぶちられて終わってたのに、何故lineだと返信がくるの?

lineをつい最近はじめたばかりの初心者なんですが。lineって怖いなと思う。

メールだったら確実に返信こなかったであろう内容で、寝る前に「既読ついてるけどもう返信来ないだろうな…やっぱり送らなきゃよかったかも」なんて思ってたのに。

朝起きてびっくりでしたよ。心臓止まるかと思った。なんだろうなー
その気はないんだろうけど、じゃあなんで返してきたの?深い意味はないんだろう。
ただそれが私を苦しくさせる。久しぶりだ、こんな思い。

何年も前あなたが大好きだった。今のあなたのことは全く知らない。だから認めないよ、このドキドキの意味なんて。あなたはむかしむかしの恋人だから。

すがってるつもりはなかったけど、思った以上に一喜一憂。そんな自分にびっくり。想い出は常にきれいだからね。

無題


話題:どうせなら泣きたい。なのに涙が出てこない。

余りにも恋人が出来ないので、紹介とか飲み会とか、なんらかで出会いになるようなものに参加するようになってきた。
このままじゃいけないっていう危機感でしょうか。
お部屋も大掃除したし、思い出のものも捨てたし、なにか良い出会いに繋がらないかなーなんて。

でもダメみたいで。飲み会は上手く喋れないし、つまらないし。頑張って参加しても結局ダメじゃんってものすごく疲れて帰るはめになる。せっかく来てくれた男性にも悪いことしたなーって。
昔から飲み会苦手なんなだよね。きゃははーうふふーたのしーみたいにならなくて、全体を客観的に眺めちゃう。大勢でお酒飲むと必ずそうなってしまう。

好きとかどきどきとか、そんな気持ちもうわかんない。誰でもいい訳じゃなくて、好きな人としか付き合えない。これが一番難しい条件なんだろう。
もう人を好きになれない。

自分に自信がない。人と向き合うのが怖い。
これじゃあ恋人なんてできないよね。

昔みたいに「あの人が好き!!」ってならない。このまま一人ぼっちで生きてくのかな、寂しい。

泣きたい。

毎年流行。


話題:インフルエンザ

気がつけば一年が経ち…
放置癖はなおらずです。

医療者として恥ずべき、インフルになりました。
ワクチン2回打ってもこのざまです。

うがい手洗いはかかさないけど、診察で言われたように最近自覚なくても疲れてたのか。ストレスの自覚はあったけど。

40℃近くの熱が出たのなんて何年ぶりやら。寒い暑い寒いをひたすら繰り返す。食欲はなく、正月太りがなくなり、2kgマイナスに!それが私のインフル初体験になりました。

48時間の再熱発がなかったので、明日から復活ですが。食欲戻らない。当分おかゆ生活かな。体重はこのままだと嬉しい。

やっぱりいまの仕事好きだ。寝込んでる間仕事したくて仕方がなかった。長期休みはもっと休みたいーってなるけど、みんなが働いてるときは一緒に働きたいと思う。今の職場に感謝。

もうお風呂入って早く寝よう。明日からまた仕事だ。


熱にうなされ心寂しくなり、連絡とりたくなった私はまだまだ成長できてない。ばかだな。


前の記事へ 次の記事へ