書きたいことあり過ぎて更新できない!が続いております。笑
この記事も結局長文になってしまった…。


最近はね、
タイムスリップと並行世界についてをぐるぐる考えているんですよ。

…頭おかしい人みたいですね。←

なんか…タイムスリップして事象を変える読み物を読んだのがきっかけなんですけどね、

その読み物の例えだと
タイムスリップして過去を変えても
変えた先の世界で過去を変えようとする(最初の世界で言う『戻す』)動きが起こるので、元の世界の状態と変えた世界の状態が交互に起こってしまい、世界が存続できないのでは?
と思いまして。

そうすると、
変えた世界は『過去』ではなく
『並行世界』で、別の現実なのでは?
という結論に至りまして
並行世界の可能性とかを
ぐるぐる考えて遊ぶ羽目になっているのですよ。

…意味分かりませんよね。笑

とりあえず、
私の悪い頭の妄想では
タイムスリップというのは不可能で、
並行世界は無数に存在する
っていうことになりました。←

しかもその並行世界っていうのは
同じ時間で進んでいるのではなく、
例えば地球上で日本とフランスで『今』の時間が違うように、大きな時間の進みの中で別々の時間軸が存在するのではないかと思っているんですよね。

…いよいよ頭おかしいですかね。涙


中学生のとき、
こういう妄想をめっちゃしていて
それを軸にお話を考えて遊んでいました。

あの頃考えていた話でタイムスリップものがあったのを思い出したので、
例として以下。

環境汚染が進み、生物がほとんど住めなくなった地球で人類はシェルターの中でなんとか生き延びていた。
しかしそれも限界にきていたことから、
過去に行き環境汚染を食い止めるため、タイムマシーンの発明を成功させる。
その試運転としてまだ人類のいない古代に訪れる。
タイムマシンから降りて、初めて見る自然豊かな地球に感動する未来人。
ふと我に帰ると、タイムマシンが消えていることに気付く。
タイムマシンがあったはずの場所には、ある動物の死体が。
どうやらタイムマシンで轢いてしまったらしい。と思うや否や未来人は消えた。
その動物は将来人類へと突然変異するはずの生物であった。
その動物を殺してしまったことで、人間はこの世に生まれなくなり、地球は豊かなまま存在できることになった。

という皮肉話。

こういうのをいくつも考えては
作文の時間に書いて、
友達や先生に見せていました。

友達ウケは良かったけど、
先生ウケは悪かったなぁ〜。

ここ最近
こういうのがぐるぐる巡って思考が止まらず頭がパンクしそうです。
暇があり過ぎるのも良くないです。

うへー思考を止めてー。