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ブログやめてません。笑

お久しぶりです。
実は色々ありました。この半年。

まず、
結婚式1週間後に夫失踪。←

翌日には無事発見されたんですが、
どうやら仕事で思い詰めていたのを
結婚するから!と気張っていたらしく
結婚式を終えたことで糸が切れ
以降、仕事に行けないまま
今日に至ります。

明日32歳になる私としては
将来的な子どものことを考えて
退職、入籍後パートでいた訳ですが
そんなことも言ってられず、
正社員として最近働き始めました。

失踪直後の夫は、
不安状態が激しく
目が離せなかったのですが、
ここ1、2ヶ月は安定してきまして
私が家を空けるのは
問題なくなってきたのもあり、
また、
夫に気を配り続けた私の精神状態も
限界を迎えてきたので
気晴らしをかねて仕事に行っているというのもあります。笑

ブログ更新したいなぁー
とは思っていたんですけど、
思いの外、
心の元気がなかったみたいで。

向き合って文章にすることもできず
ブログから足が遠のいていました。

とりあえず夫は
人に会うのは難しいものの
今は割と元気になり、
少しずつやる気が出てきたようです。
最近では、ほぼ毎日の頻度で
掃除・洗濯・料理をしてくれるので
私は安心して仕事に出られるという
世間と逆な感じになっています。笑

私もぼちぼち元気になってきました!

日進月歩ですが
それでも確実に
前へ進んでいる今日この頃です。

かさちさ

中学生のとき美術で
「自分の手を描いてみましょう」
という授業があった。

私は目に映った手の一部から
丁寧に書き始めた。

授業が終わって出来上がった絵は
親指だけ皺までバッチリ書かれた
歪な手だった。

時間は足りなかった。

一部分だけを見て
完璧に書こうとしたから
パズルの組み合わせのように
一部が集まっただけの歪な手になってしまったし、そもそも時間配分なんて考えていなかったから手として完成もしなかった。

先生はその絵を見て言った
「もっと全体を見て書こうね。」

周りを見渡すと
クオリティはそれぞれだが、
クラスメイトたちはちゃんと
「手」を書いていた。

私が書いたのは
「親指」と「人差し指」と「手の甲」。

『そうか、まずはなんとなくの輪郭から書かなきゃいけなかったんだなぁ』

私は手の書き方を知った。

次の授業は
「クラスメイトを書いてみましょう」
だった。

一人、モデル役が選ばれて
みんなの中心に立った。

私はクラスメイトの頭から丁寧に描いた。

出来上がった絵はクラスメイトの首までだった。

時間は全然足りなかった。

これは授業の定番になった。
毎回、授業の最初の5分間
誰かの全身を書く。

私はいつまで経っても
首までしか書けなかった。

『そうか、もっと全体を見て書けばいいんだ!』

そう途中で気付いたけれど、
全体を書こうとしているうちに
一部が気になって
そこを書いてしまうから
結局毎回絵を完成させることができなかった。


いつだってそうで
「頑張っているのは分かるんだけど…」
って言われてしまう。

そんな人生をおくってきた。

ホルマリン漬けの日々

大好きな米津さんのブログを読んで
lineblog.me

そうそう、そうなんだよ米津さん。
なんて思ったこと。

結婚式の準備の中で一番大変だったのは写真の整理だった。
連日自分の写真と向き合っていたんだけど、量が多過ぎたのだ。

私はとにかく大人になりたくない子どもだった。
いつまでも子どもの心を忘れないと誓ったのは7歳の時。
だけど、あんなに強く誓ったときの記憶が数年であやふやになり、どんな心だったかを忘れてしまったと気付いたとき、逆らえない時間の流れに私は屈した。
それでも諦めきれず、私は出来るだけ思い出の中に生きようと決めた。

思い出至上主義。

そう言ってとにかく写真を撮った。
芸術的な写真ではない。
とにかく記録したかったのだ。
不正確な記憶と年々衰えていく記憶力なんて当てにはできなかったから。

そうして撮りためた写真は万単位の枚数だった。
フィルムのカメラなのに修学旅行一回でアルバム3冊分は撮っていたのだから、どれほどそれに執着していたのか分かってもらえるだろうか…。

一瞬一瞬が過ぎていくのを恐れて
口惜しく思っていたから
忘れないように、
思い出せるように
くだらないこともなんでも切り取った。

何が好きで
何に笑って
私はどんな人間だったのか…。

子どもの私を
少女の私を
変わっていく私を
ホルマリンに漬けて
残していく作業に青春を費やした。

大人になんてなりたくなかった。

たくさんの写真は私の人生の証だった。

ブログ

仕事を辞めたごたごたでなんとなく過ぎ去っていたんだけど、2015年の10月でブログを始めて10年経っていた。

SNS全盛期みたいな今、ブログをやっている人って、どんな人たちかしら。

最近めっきり人のブログを見なくなっちゃったから、たまにはまわってみようかな。

ただの人として話ができるのは多分匿名性のあるブログだけだなぁ。

LINEのタイムラインとか
フェイスブックとか
実名に近いものは
何かと発言に気をつけなきゃいけないし
インスタみたいな
オシャレ評価重視は面倒だし、
ツイッターとか
長い文章書けないところは物足りない。

女同士の「私は幸せです」アピも「不幸です」アピも嫌いだし、なんとなく嫉妬してしまう自分にも疲れる。

誰だか分からなかったら
架空の主人公程度に思えるのにね。

目まぐるしく変わっていくネット社会の中で、ブログっていう文化がなくならないことを祈るよ。

風花

少女は踊った。

白く儚げな手足を
ひらりひらりと
軽やかに。

そっと手を差し出した相手は
季節を運ぶ風。

風に乗って、くるくる舞う。

時が過ぎていくことを
愛おしむように
刹那の命を憂うように
少女は舞い踊っていた。
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プロフィール
てみ+さんのプロフィール
性 別 女性
年 齢 32
誕生日 6月26日
血液型 O型