▼とても素敵な小説…の方
素直に照れます(^^)そんなお言葉聞けると管理人ははりきっちゃいます笑拍手ありがとうございました!
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コメントの力てはんぱない!
自己満のサイトだけど読者がいるってすごい幸せ
バイト先(某コーヒーチェーン店)でキャッシャーをしてた時、ちっちゃいおじさんがレジ前にきていきなり、
「ちんちんはねぇのかよ!!」
…(^^)
「だっからここにはちんちんはねぇのかよ!!」
…(^^)?
「えと、そのようなものは…」
「だから勃起したちんちんはねぇのかってんだよ!!!!」
あ る わ け な い だ ろ
ちんこおやじの後ろにはお客様の列ができてるし、ここで爆笑したいけど笑ったらもっとうるさそうだし。ってことで店長登場。
「そのようなものは当店では取り扱っておりません」
「んあぁ!?だからちんちだよ!」
「こちらのメニューからお選びください」
「ちげーよ勃起したちんち「それここで言うのやめてくれますか(営業スマイル)」
結局、ちんこおやじはジャーマンドッグをお買い上げされました。
だって思うんですもの。彼の肉は柔らかくて極上の味がすると。まずはどうやって殺すか、だわ。いかに筋肉を硬直させないか。あんなに素敵な食材、めったにないもの。
ぺろりと舌なめずりしてみる。極上のレシピを考えてあげるわ。
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カニバリズム!
人食い少女が恋した食材は、実は吸血鬼だったとさ。
全4巻。
もー様の絵柄が昔のような線ではない画でのSF!
父と母の心臓を食べた少女、青羽は、その事件を機に7年の深い眠りに入る。
その青羽の謎の冬眠状態を解明すべく、他人の夢に入りこめる能力をもつ男、時夫が青羽のもとへやってきた…
そこで時夫が見た青羽の夢は、今からおよそ100年後、心臓を食べることによって不死を得るバルバラという世界だった。
妙に現実的で、いやあ頭をつかう。おもしろいな、とかしか言えない笑
もー様の頭の中はどうなってるんだろう。
なにより
「美しい心臓を用意しておくわ」
という言葉のように、もう表現力がはんぱない
▼えっと、コメントって…の方
コメントありがとうございます!そこからであってます(^^)騎士でギャグとか、書いてる私はもう楽しみまくまってます笑最愛はストーリーは出来上がってるのであとは書くだけなんです、が…少々お待ちくださいませ(;_;)
最近、ナルトを読み返してワンピースを読み返しまして
いっやあちょーおもろい!笑
とくにワンピースのゾロやばいやばい