フウチョウの一種。真っ赤。
空想の生き物のような容姿をした熱帯の鳥。
実際の足の色は青だが、上手く色が乗らなかった。

思い出したように描いたクレヨン画です。使わないとなくならない。
子供用の超絶基本色しかない縛りも創意工夫甲斐があると言うものよ……
百均で買った筈の画用紙がみつからないので、変色しかけたスケブに描きました。
以下メモ

・意外と鉛筆線が残る。同じ油性だからか浮き出てくる。アタリでも余分な線は予め消した方が賢明。
・輪郭をぼやけさせない為には、矛盾するようだが境界に色を塗り込む勢いで混色する。これで浮いた感じにならず、境界もしっとりとはっきりする。
・紙上で混色するコピックのような使い方が良。濃色→淡色の順に塗ると溶けたような色合いになる。
・灰色が使える子。彩度を下げたい部分に、前後に使う色に混ぜ込むようにする。
・白がないのが致命的。白に見える部分は削ってる。塗りこみすぎて勝手に削れる時もある。