カキチラス

紫陽花が似合う系男士

聚楽第中ずっと留守番（近侍）させてる本歌を眺めていたら、梅雨の景趣が合いそうだと思って衝動買いしました。

不調に喘ぎ色々模索しようとして描いたらしい絵。
落書きは楽でなきゃいかんとの気持ち優先でやっぱり油性ペンです。
ベタまでそれで済ませてたら、終盤インクがかすれてきて焦りました。

２．５次元化にあたり、切長のマント下のデザインが判明しているのでは？
そんな狙いで本丸通信から辿ったら見た、ニトロのひとのツイレポから想像したやつ。

寄稿原稿の方で顔が描けない顔が描けないとのた打ち回り、気分転換と練習を兼ねた落書です。
なんで色まで塗ってんだ（白いから…）
Ｗ山姥切の顔が安定しません。外の人に似せる気も端からないです。

油性マーカーはスリリング且つ楽で楽しいな。
きれいな主線が引けないって悩んでる自分が馬鹿みたいに思えてくるな！
結局私は実線で影や質感を入れてる時が一番楽しいようです。