新型コロナの影響でマイナーリーグ中止

マイナーリーグ機構は日本時間7月1日、マイナーリーグの2020年シーズンを中止することを正式に発表した。マイナーリーグのシーズンが開催されないのは、1901年のリーグ創設以来初めてのこととなる。

大リーグ中止の可能性

新型コロナウイルスの感染症拡大の影響で長期延期となった開幕に向けて、オーナー側と選手会の交渉が難航する大リーグ。先週の時点で、「100%開幕できる自信がある」と話していたマンフレッド・コミッショナーは、15日(日本時間16日)、ESPNの取材に対して、「機構と選手会の間の対話が欠如しており、開幕に自信がなくなった」と、一転、開幕に自信喪失。シーズン消滅の可能性もでてきた。

大リーグのドラフト縮小

大リーグ機構が今年のドラフト会議での指名選手を、従来の最大40巡目から5巡目までに大幅縮小すると8日(日本時間9日)、複数の米メディアが報じた。ドラフト会議は6月10日(同11日)に行われる。

ジーター殿堂入り

米国野球殿堂は21日(日本時間22日)、2020年の米国野球殿堂入り選手を発表し、元ヤンキースのデレク・ジーター氏が資格1年目で99.7%の票を集めて選出された。396票を集め、昨年の元ヤンキースのマリアーノ・リベラ氏に次ぐ史上2人目の満票選出に1票足らなかった。

大物FA次々と契約

アンソニー・レンドン内野手(29)が11日(日本時間12日)、FAでエンゼルス入りすることが決まった。複数の米メディアが報じた。7年2億4500万ドル(約266億円)の大型契約となった。
大リーグの球団幹部、代理人らが一堂に会するウィンターミーティングで3日連続の大型契約がまとまった。初日の9日(10日)にストラスバーグがナショナルズと投手史上最高となる7年2億4500万ドル(約266億円)で契約。すると2日目の10日(11日)にはコールがヤンキースと9年総額3億2400万ドル(約352億円)で合意し、たった1日で投手最高契約を更新した。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2020年07月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31