■暑さとやる気の反比例


暑い。暑いです。この盆地どうにかしてorz
死にそうです、茹って死にそうです。秋まで冷凍保存されていたい
部屋の中、日陰ですらむわむわ…お陰様で日がな一日ぐだぐだだらりんですぜ、いっそ仕事に行きたい。

文を書いてても妄想も気力も沸き上がらないから進まないしあああ、そろそろ更新が亀に戻りそうですね…。
熱はまだ(辛うじて)あるのに…!書きたい事も(一応は)あるのに…!やっぱり同士が居ないと冷めるのは早い模様

あ、お魚さんたちはふよふよ優雅に泳いでらっしゃいます。高気温で水温が若干高いですが、まぁ範囲内だし風通しもよくしたしな…乗り越えてくれ!

ファミレスにでも涼みに行って来ようかな…あついお!


■苦悶を露に地面を這うように伏せた京楽隊長に『浮竹に、手ェ出すんじゃないよ』って言わせたい


若オッサンに負ける京楽さんはそれはそれで素敵だと思うの←
浮竹を人質に京楽さん苛め、京楽さんは何があろうとも浮竹を守るだろうななんて。
普段汚れ一つないその羽織り、その顔に泥を塗れさせて苦痛に悶絶
どうにか耐えるような表情を隠す事なく若オッサンを見上げ、低ボイスでその一言。
駆け引きで成り立つカップリング(カプと言えるのか)だと良い。妄想だけで書くと撃沈するからやらない。…か、書かないもん←

あぁああ若オッサン×京楽さん書いてるところ無いかなぁああ…!