2011-8-25 14:33
今更だけど、ハリポタ、最終章感想。
公開初日に見に行った後、本日もう一度見に行きました。
そもそもハリー・ポッターって、私にとってはとても大切な、特別な作品なんです。
母が職場の人から教えてもらい、秘密の部屋あたりまでは読み聞かせてもらってたんですが、次第に自分で読んだ方が早いことに気付き。小学生低学年ながら夢中になって何度も何度読みました。
五巻、六巻辺りは発売当日にお年玉はたいて買って、最終巻は中3の時かな…3日間ぐらいぶっ通しで読んで読み終えたのは夜中の3時ぐらいだったのを今でも鮮明に覚えています。
泣いて、泣いて、泣きまくって、回収された沢山の伏線に物語の壮大さを感じてただただ、呆然としていました。それが映画まで終わってしまい…切ないですね、正直。
前置きが長くなりました…もうなんか何から語ればいいのかわからないけど、時間軸に話せるよう頑張ります。多分かなり長い。