日常茶飯事

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拍手レス

近頃は本誌連載中のBLEACHから現実逃避しています。

いやなんとなく予想はしてたけどね。でもこれは…一護にちょっと戸惑ってます。


でもやっぱ久保さんの絵は素敵だー


以下、拍手レスです。

バトン

芽紅様から回ってきました、『口調バトン』です(^^)
指定がフリーだったのでお父さんに欲しいナンバーワンの浮竹さんで行ってみようというそんな無謀な挑戦。

◆誰に回すか５人を選んで下さい
→智陽様、葛様、後は芽紅様についてもv(笑)
友達少ないですごめんなさい。

◆その５人との共通点は？
→「皆、零番隊信者だな！大好きなのがよく分かるよ。」

◆５人の良い所は？
→「良い所、か…やっぱり書く小説と許容の広さじゃないか？」

◆５人との出会いは？
→「みんな向こうから声を掛けてきてくれたよ。ここの管理人は少し臆病な所があるからな。」
ほんとありがとうございますm(__)m

◆この５人とは今後どうしていきたい？
→「そうだな…仲良く出来たらいいな！」

◆５人は自分の事をどう思ってる？
→「それは分からないな。」

◆５人は一生の友達？
→「勿論じゃないか！」

◆この５人への指定は？
→「個人のやりやすさもあるだろうし…自由でいいんじゃないか？」



では芽紅様、ありがとうございました。智陽様、葛様お願いしますm(__)m

追記もバトン！

拍手レス

人生初のディズニーシーはとてつもなく楽しかったです。

タワーオブテラー２回乗って私は直下型が大の苦手という事が判明しました。


インディジョーンズで携帯をなくした時は嫌な汗が背中を伝いました。無事見つかったけど。

改めてコイツ(携帯)の大事さを知ったディズニーシー。

また行きたい。



以下拍手レスです。

お祝い申し上げます

「檜っ佐木ぃー！」（壊れそうな勢いで執務室の戸を開ける）

「何だよ」

「表紙進出おっめでとー！」

「………………………は？」

「何その間抜け面。知らなかったの？大丈夫、確かな筋からの情報だから」

「………マジかよ」

「よかったねー」

「っ――…(ガッツポーズ)」

「初登場９巻にして漸く取れた表紙の座。ちょっとしか出てない敵や後輩に次々と先を越されつつも頑張ってきた甲斐がありましたね」

「…うるせえよ」

「檜佐木って本編じゃかっこよくキマってんのにねぇ」

「何が言いてぇ」

「死神図鑑とかおまけコーナーとかカラ○リになると痛い子になるよね、って事」

「殴っていいか？」

「いやいやいや、それが檜佐木の魅力って事さ！」

「（何か上手く丸め込まれた気が…）」

「今夜は赤飯だ！……てな訳で、炊いて？」

「それが目的か…」






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──────





いやっほい！赤飯だ！今日だ！檜佐木祭りが来ましたよコレ。
掲載されたのはいつだったっけか。懐かしい限りだよ。ジャンプ立ち読みしながら叫びそうになるの必死に堪えてさ。それが遂にこの手に…！

あー最初の詩どんなんかなー、東仙絡みかなー…


修兵には一刻も早く拳西と再会して欲しいです。

て事で遅くに乱文失礼致しました。