生きてます。←
若干夏バテ気味?だけど。
サンホラ新作『イドヘ至る森へ至るイド』発売しましたね。
イドをイドに吸い寄せられたまま帰って来れてません。(爆)
あ、イドってあれね。
心理学……フロイトだったっけか。
「イドはリピドーと呼ばれる精神エネルギーを持ち、快楽原則に従い、衝動を解放し、満足を求めたりするために、意志によって制御が困難とされている。」
らしい^^
あぁ、URLメモるの忘れた……orz←
もう一個は勿論『イドへ至る森へ至るイド』のことですがね。
……何で私は自分の文の解説してるんだ|||orz
……まぁ、良いや。(良いのか)
んで、何かイロイロ巡ってたら妙な人を見つけました。
コンラート・ヴィッツさん。
ドイツの画家らしいです。
「生地はおそらくヴュルテンベルク王国のロットヴァイル。」
……曖昧なのね^^;
「ヴュル」ってどうやって発音するんだろう。聞き方によってはウルテンベルクって聞こえそう。
……ルッテンベルクじゃダメだろうか。(だめだろう、それは)
関心あらばWikipediaへ。名前入れれば出てくるはず。
あ、首都シュトゥットガルト。
……あれ、どっかで聞いたことある気がする。
schwarzweiβとかあの辺か……?
あれ、どこだ!?←
世界史専攻でもないから見たところなんて限られて……。
……もないか、最近気になって中世ヨーロッパの精神性みたいな本読みあさってたからな。←
そういや今日読んでた本にアルノルドも出てきたんだよね、異端派キリスト教の一派らしい。
電車の中で読んでたのに思わずピクッと反応した。そしてフリーズしてた。←
……それにしてもシュトゥットガルト……。
うー…ん、分かんないや。
まぁ良いや、接点があればそのうち思い出すだろう。←
最近手当たり次第になりすぎて妙に変な知識ばっかりついていってる気がする。
レポートってある程度自分が内容理解してないと書けなくないですか、あれ。
コピペとか逆に凄いと思うこの頃。それでなくても纏まった文にさらに手を加えたら私、訳分からなくなるんだが。←
自分なりに自分の中で消化しないとあれ文章に出来ない……そのせいで恐ろしく時間掛かるんですけどね。(…)
まぁ、よくも悪くも完璧に専攻分野以外の変な知識ばっかり増えていきます^^;
中世ヨーロッパの精神性は完全に私の興味ですが。
いや、
一次創作したいなー
中世ヨーロッパ舞台のファンタジーにしたいなー
当時の人達どんな生活してたんだー?
当時の人達何考えてたんだー?
から、まぁ、そんな感じに。
アバウト過ぎていつになったら取り掛かるのかも分からない願望ですけどね。まぁ、無駄にはならんだろう。多分。
そんなこんなで。
イドを経由して中世ヨーロッパから帰ってきてないんですよね、頭が。
いい加減更新したいんだけどな。
ネタが溜まっていく一方で納得の行く文章が書けなくて行き詰まってます。
……むーん(-"-;