紫狼黒獅の宴

我慢しておこう。






別に女装じゃないからね……！？(いきなり何だ^^)




いや、いつかこの二人を出せる日が来てくれないか、と。←
考えるものの、多分これを先に書いたら本格的にメインの連載が手に負えなくなる気がするので手を付けてないんですが。汗



話を書ける自信がないので正体も明かしません。




……分かりそうだけどな、髪の色とか格好から。





二人とも同じ人の元で剣の腕を磨いてます。
二人とも独り立ち出来ないレベルの剣の力ではないのに上司が中々手放さない。そんな状況だったら良い。←







私にしては上手く描けたんじゃないか、女の子。^^






貰ったドラマＣＤ聞きながらお絵かきしてました。笑
まさかいきなり腕切断シーン引き当てるとは思わなかった……。





うん。
……何故突然ボーナストラックになった。前触れをくれ。
しかも主人公より先に現れたよウェラー卿(の中の人)。




かなりビビった。←




そして麦人さんはやっぱりじい様だと思う。
って言うか晴明様二人ともまるマ出てるし……orz





何だかサラ、アーダルベルト、刈りポニ……いや、マキシーンのやり取り。
どうしてもマキシーンの言葉のときだけ空気が平安時代にトリップしてたんですが、私的に。



じい様相当強烈だったんだなぁ、と今さらながら思ってみたり。
あの場にイェルシーがいなくて良かった。本当に平安時代と異世界が同時進行する……。←





取り合えず一枚消化しました。

なんか、切ないな……^^;


子供が大人を言い諭す光景。
いや、親は分かってやってるんだろうけど。^^
内容に切なくなった……。



「こっちは急ぐ人なんだって。変だよね、ゆっくり行けば良いのに。」
「急ぐの変じゃないよ。」
「何で？ゆっくり行けば良いのに。」
「仕事とか、……急がなきゃいけないんだよ。」



……うん。
何か聞いてる方が切なくなった……orz




忙しいんだから仕方ない、って。
子供がそんな気を使わないといけないような社会なんだな、と……^^;

いや、紙媒体の資料の保存云々って話の授業だったんですが。



「窒素ガスで部屋を充満させれば火事や酸化はしない。」






……じゃあ取りに行く人間は窒息するじゃないか。
何だ何だ、本取りに行くのに酸素ボンベが必要か……？



という発想から絵のようなモノが出来上がった訳ですが。






……発想がズレてるのは毎度のこった。←








最近。



イロイロ突拍子もないモノが飛び出してたりします。

何だか最近電車に乗るまでが戦争です。




……いやぁ、朝がね。
起きれないんですよ。






ま、原因は自分にもあるんだけれども^^




追い込まれた時ほど夢を描きたくなる心理。笑
……でも思うように書けなくて唸ってるんですが。




その犠牲になってるのが睡眠時間で。
休みの時の半分以下な睡眠時間。




……いや、休みの睡眠時間が異常ではあったんだけど、ね。汗







とりあえずは今のところ遅刻もなく。
意識飛ばしつつも無事に学校まで辿り着いてますが。




身についた生活習慣って中々変わらないよね……(-_-;

そろそろ考えないとなー…。