中肉中背は１日にしてならず。

ちとくら
謙光
ニオブン
甲斐凛


ちとくらは私の中でもう殿堂入りをとっくの昔に、とっっっっっっっくの昔にはたしているんですよ。
なんてったってちとくらはそれまでただ生きていた私をまさかのBでLな世界へと導いてくれたわけですからねっ！
好きなキャラ＋好きなキャラ＝好きなカップリング＝王道っぽい組み合わせ

え、よくわからなくなった。


m○x○のニュースで
桐山さん家の漣ちゃんが取り上げられてましたね！
れれれれれんちゃんっ

上記の薄い本がほしい。
ちとくらと謙光はそれなりにあるからまあ満足として(まだまだたりんけども)、ニオブンと甲斐凛ほしい。
ほしいほしいほしいほしいほしいほしい超ほしい！！

携帯擬人化。

名前:右京(ｳｷｮｳ)
性別:男
年齢:23歳
容姿:茶髪でスタイリッシュ。たまにだて眼鏡を使う。
性格:お調子者で楽しいこと大好き。だが、やるときにはやるイカした関西人。



右京ぉぉおおお！
私がだて眼鏡好きってこと、関西人大好きなこと、普段おちゃらけてる人が実はできるんだぜ！ってとこに弱いとこ、なぜ知ってるんだ(笑)
そうかお前は私の理想そのものだったんだな…
だから携帯かえたくないわけだ(笑)
いやー愛しくなった。
一気に愛しさましたー(笑)
ちょいと謙也っぽいよね？ね？

ししししし白石くん！
誕生日おめでとう！
いつですかねー白石くんに出会ったのは。いつからですかねー白石とは呼べなくなったのは…。ほんとは蔵リンって呼びたいんですけどそら大胆すぎるわ！ってことでギリギリの理性で白石くんって言ってます。目覚めろ野生…！
さあそんな白石くんはきっと千歳と共に誕生日を迎え、さあこれから大人の時間始まるよいってときにひいたりおしたり謙也です☆から電話かかってくるんでしょう。
謙也は白石くんに限らず友達の誕生日には０時ピッタリ、もしくはすこし早いぐらいにお祝いしているとおもいます。メールではなく電話で。
白石くんはその人望でたくさんの人からお祝いメール＆電話がひっきりなしだとおもいます。
千歳はそれをほっこりしながら見てます。そして思わずだきしめてしまうんです。
白石くんドキッ。
そして改めて千歳の口から「白石、誕生日おめでとう」と言われ、白石くんブワワッ(T-T)
白石くんの努力に裏付けされた強さの人間らしいとことか部のためなら自分の感情を差し置いて勝利を取りに行く姿勢とか、大好きです。
千歳や謙也はじめ四天レギュラー陣に愛されまくってる白石くんが好き！愛してる！って千歳が言ってた。



テンションに任せて書いてみたものの…こう冷静になって読み返すと終始苦笑いですよね。ふ、ふふふ…。だけど途中でやめるなんてできなかった。だって…だって楽しかったから。

シズイザもすきなんです。

ちとくら本が増えました！
わー＼(^o^)／

「質問していい？」
「いいっすよ(^^)」
「これ閉店までに終わる？」
「…終わらないです」
「終わる？」
「終わらないです」
「終わら？」
「ないです」
「終わらなく？」
「なくないです」
「終わらなくな？」
「くないです」
「終わらなくなくない？」
「終わらなくなくなくない？」
「終わるってことだね！よし！頑張れ！」
「え、終わらせろってことですよね？」
「違う違う！終わるんだもんね！よし！」


今日実際に行われた会話。しかも売り場で(どーん)。
まあ無事終わったんですけどね。
なにこれ？あたしこーいうのなんて言うか知ってるよ。
アレでしょ？誘導尋問でしょ？質問から脅迫になりつつある中間の誘導尋問ってとこでしょ？やんわり威圧感だすアレでしょ？終わらなくなくなくないってどっち？終わらなくなくなくないってなに？裏の裏の裏の裏の裏の裏の裏ってオモテ？ウラ？っていうね。思考回路はショート寸前。

これを３の２に変換したらかわいいなっておもって。

「謙也これ終わるか？」
「無理や」
「無理やない！」
「いや無…「無理やない！」
「…なんでお前がそない食い気味になんの？なんやの？」
「謙也ならできる！できる思うから頼んでんねん！」
「え。頼んでんの？俺いま白石から頼まれてんの？ホンマ？明らかに強制的としか思えへんねんけど」
「頼んでるやん？めっちゃ頼んでるやん？このとーりや！」
「白石くん」
「おん」
「どのとーりやの？」
「え？」
「いやせやから、どのとーりやの？」
「自分青汁好きやん？」
「いやいやいや」
「え？アカンの？アカンの？」


メールボックスにあった。
…なにこれ？
最後どうなる予定だったの(笑)