強風の中、神社の境内の掃き掃除をしていました。

強風すぎて、落ち葉を掃いてる私の頭上から、更に大量に落ち葉が降ってくる始末。

終わらねー。




ひたすら、黙々と掃いていたら。


どこからともなくただよってくる危険な薫り。


くんくん。


くんくん。


間違いない。


ザ・カメムシ臭。




掃きながら、どこや、どこにいるねん、と周囲を探っていると。



私の服の袖にくっついてた!!




どっひー!!!




あわてて指ではじき落として、その場から逃げました。





はぁ。





臭かった・・・!