愚痴と萌えとお仕事と

徳間書店さん出版の「読楽」という小説雑誌に掲載されていました。



もちろん作家編。



で、タイトルは
「高原のフーダニット」
です。

春先に読みたくなるタイトルだと思ったのは私だけ？
(私の中では、高原＝晴天、暖かな陽射し、咲き乱れるタンポポ、それらを揺らすあたたかな風、のイメージ←どんだけ乙女)






そして、１ページだけ読みましたが。

アリスがお人好しな感じで終了。

っていうか実は。





２ページめにイラストがあったのですが、犬やらコップやら何やらかんやら描かれていて理解できず。

かつ、この手袋をはめた男性は火村センセなんだろか、と衝撃を受けまして(笑)。
(良く言えばシュール、悪く言えばひしゃげてる←コラ！)


話の内容をすっかり忘れてしまいました、ごめんなさい。





早く本になることを祈りながら。