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コメント御礼〜由乃 様〜






コメント御礼



由乃 様



こんばんは、コメントをありがとうございます。

あっ、遅ればせながら、明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。

さてさて、はい、そのドラマのことでございます。

見てないのに偉そうに言うのもナンなんですけどね(笑)。

由乃さまもおっしゃる通り、打ちきりを言い出したのがその病院(施設)で、だからこその過剰反応なのかもしれませんが・・・。

確かに、当事者である子供たちにはあまり良い気分にはならない内容のドラマかもしれないので、そのあたりには思い遣りは必要でしょう。

彼、彼女らを傷付けるような結末はダメだと思いますし。

なので、最終回まで終わってから、批判なり評価なりをすればいいのに、あまりにも集中攻撃すぎるな、と。

新聞やらワイドショーやらを見ながら、ぼんやり考えておりました。

しかし、過去にはもっと重い、救いのないドラマもありましたよねぇ・・・。

それはそれ、だったんですけどねぇ・・・。

柔軟性のない人が増えた、ということでしょうか。

淋しいです。


コメント、ありがとうございました。


感謝。


まめまめ 拝








コメント御礼〜雅 様〜






コメント御礼



雅 様



こんにちは、コメントをありがとうございます。

はい、私も全く同じ考えです。

起承転結の「結」が終わって初めてひとつの作品になりうるわけで、「起」だけで全てが責められるわけでも、もちろん、許されるわけでもありません。

件のドラマの内容には、当事者には「行き過ぎだ」と思われる事もあるみたいで、かつ、それらを鵜呑みにする視聴者もいるかもしれなくて、だから多少は修正(最終目的地を変えるのではなく、むしろ誇張をコミカルさに変える等)が必要かもしれませんが・・・。

題材が題材だけに、最後には救われると信じて、子供たちの強さ逞しさ柔軟さ、そしてしたたかさを堪能するために、見てしまいそうです(おい)。

・・・はっ!?

まさかそれが狙い??

なんて。


なんにせよ、集中攻撃的な扱いは今はまだすべきではないですよね。


コメント、ありがとうございました。


感謝。


まめまめ 拝









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