毎日毎日、同じ事の繰り返しで、ブログに綴る内容もなく、つい間があいてしまいました。
周囲が次々とインフルエンザに倒れてしまい、仕事に追われているから、というのもあるのですが。
何やら楽しい事でも語れたら良いのですが・・・。
とりあえず、生存報告と、寝込んだりはしてないよ報告ということで。
また、相棒の感想をupしがてら語りに来ます。
では、勤務に戻ります。
とうっ!
↑
???
えー、では、ざっくり感想を。
うーん。
意外な展開、細かい演出なのに、間延びした雰囲気が残念。
そして、大木さん、小松さんが男前だったのが嬉しかった♪
詳細感想は、いつものようにまた後日です。
では!
相棒season4初回2時間SPの感想、upしたつもりでいてました。
先日、突発的に再放送されていたので見てました、はい。
トリックとかのネタバレはしないので、このままダラダラと。
まず、長門裕之氏のすごい演技、演技力には舌を巻きます。
season1最終回でもすごかったですが、その比じゃありません。
「長門裕之」ではなく、『北条晴臣』だとしか見えませんでした。
最近の、若くて顔とスタイルがいいだけの俳優さんたちに見習っていただきたいものです。
たくし上げた着物のすそから赤いふんどしをはみ出させながら踊るシーン。
若い秘書の腕を舐めるシーン。
封筒に手紙を入れるシーン。
草履を脱ぎ捨て、杖を振り回しながら城の中を走り回るシーン。
等々。
挙げ出したらキリがありません。
どこまでが台本で、どこからが長門さん自身のアドリブ(何かのインタビューでおっしゃっていた)か分からないくらい、まさしく、『超絶演技』でした。
実は弁護士役で田中実さんも出演されていたこの話。
本当に本当に、惜しいです。
残念です。
・・・で、津川雅彦氏も出演していたという豪華な話なのに、愛しの米沢さんの出番はラストの数秒という(涙)。
あと、別れてた薫ちゃんと美和子さんが、ほんのり修復していく話も盛り込まれていて、ほくほくな2時間でした。
さささ、今夜も相棒を楽しもう!
さすがに駅3つ先でも降ってきました。
しかもいきなりどさーっと。
雪は、寒いし、解ける時はきたならしいけど(笑)、なんか好き。
光が反射して明るく感じるからかも。
さて、仕事に行ってきます。
今日は半日、頑張ります。
家の周りは真っ白。
視界が悪くなるくらい、降り続いてもいます。
が。
駅3つ行くと、雪は降っていないし、降った形跡すらなし(地面が濡れてもいない、とか)。
山、畑、田んぼ、竹やぶしかない町と、コンクリートジャングルの違いなんだろうな、多分。
しかし寒い。