愚痴と萌えとお仕事と

ずうっと以前に(梅雨明けくらいにかな)。

アラシのあいばくんについて勉強中、理由はまた後日に、みたいなことを言ってたと思うのですが･･･。








放置してました(こら)。







いや実は、一時的な、しばらくしたら(夏休みに入る頃には)終わる出来事だと思っていて、だから終わってから、ほとぼりが冷める頃に、とかって気楽に考えていたからなんです。


が、しかし。


続いてます。

今も。






おかげで、ファンでもないのにアラシの情報通になってしまいました。

ファンでもないのにアラシがテレビに出てきたら(ＣＭとかワイドショーとか)見てしまいます。

全部は見ないけど、アラシの番組をチラ見して話のネタを仕込んでます(セコい)。

おばさん、頑張ってます。








で、その理由とは。

ほんま、しょーもない理由で申し訳ないのですが･･･。






春先から、ごく近所(数件隣)に住む中学生の女の子と毎朝いっしょに通勤(通学)しておりまして。

彼女が、ね。

アラシのあいばくんが大好きなんですよ。

あいばくんだけではなく、５人そろったアラシも大好きでして。

その彼女との会話を成立させるべく、おばさんは冷や汗を流しながら頑張っている、と。

そういうわけなんです。







それまでも、近所ですし、道で会ったら立ち話するくらいはしてました。

だから、初めて、朝、駅のホームで会った時、彼女から声をかけられて、そのまま一緒に電車に乗ったのも、別に普通、なことだったんですけどね。





そのまま季節は移りゆき、夏休み(進学校に通っているので夏休みは10日間ほど)を越えた今も、一緒に通勤・通学しています。



同じ電車(路線も時間も)に友人が乗っていないことと、ちょっとした愚痴をこぼせる対象が私で(私から学校関係者や家族にもれることはないから)、それで私は程好い『ツレ』なのでしょう(笑)。

ま、私も、若いコとおしゃべりできて、若返ったつもりになれてますがね、ははは。








･･･というわけで、今も日々減少していく記憶力にムチ打って、新曲の振り付けなぞ覚えております。
(彼女が、『こういう動きがカッコいい』とホームで踊って教えてくれる(笑)。)













･･･私にも、こんな年頃の日々があったんだなぁ･･･。
と。

なんか、しみじみ。


彼女が、いつか私とは通学しなくなるその日まで。

おばさんは、彼女を見守り続けるつもりです。

これは、ラーメンではなく、プリンでございます。

ネギや肉片、ナルトはチョコレート。

ゆで卵の白身はムースで黄身はチョコレート。

ツユはコーヒーゼリーで麺がプリン本体(？)になっています。


ちなみに器は陶器で、かわいらしいパンダ柄でした。




ごちそうさま。

･･･がふっ(吐血)･･･


なにこの後味の悪さ。





へこむわ･･･





詳細感想はまた後日。