徒然

ベタな王道短編らは気楽な携帯小説並に。
時間をかけた結論は、デジタルノベルとして。

闇月はあれはもう答えが決まりきった完成された物語だから、作る必要がなかった。んで作らん。短編でちらちら書く程度。

他人を納得させたり、面白がらせるのはわたしにゃ無理だと気づかされたから。
問いかけと答えを紡ぐだけ。

それが外に出す、わたしの側面しか語られない物語の答えだっ！(・o・)ノ≡〇ﾄｳｯ

書くまでは他人からの評価を気にしていたのに、いざ時間をはかってプロットを書いたらすっかり気にしてなかった罠。
意外と集団制作のほうが向いてたりして、なんか思ったり。

その向こう側へ、のプロットをかりかり30分程度、しんせー４のイラスト線画を30分程度やりました。

いろいろ旅して見て回ると頭も刺激されるのかなぁとか思ったり。

まあ、他人からの行動を待つより、自分の手を動かすことが一番大事なのかなぁとか、思ったり。

まぁまた感想がー評価がーとかで悩むんだろうけど、手を……特にシナリオ書いて悩んでる間は忘れますね。真剣勝負してるから。
特にその向こう側へ、はシナリオを頑張りたいので真剣に向き合います。……他人から見たらたいしたことないでしょうが。自分ではきちんとしたいところです。

イラストと音をおざなりにするので、今回はデジタルノベルって言いますー。ゲーム要素そんなにないし。
まずはプロット完成を目指します。
きちんと頭から尻尾まで見渡せるものを。

デジタル作業で一時間ほどでした。
絵だよ。頑張っただ。
あと最低６人がしんせー４、９人がその向こう側へ。

最低１５人か。いやその向こう側へはもっと増えるけど、シナリオプロットに入るためには最低限の絵が必要なんだ。

しんせー４はフリー素材で増やせるけど、その向こう側へは有料販売するから……また２評価もらいます……モチベというか生命力削られてて本気で危険領域すれすれなんだがなっ！

笑えない。じんせーの危機（生命力的に）
そのうち金銭的危機とかあるだろうし、将来考えるともう…………

やる気が出ない合間をぬってしんせー４をちまちま進めとります。

スィーリがお嬢様になっとります。大剣ぶんまわしてた頃が懐かしいね。
弟のセードも一人前に。貴族っぽいのですがお披露目はまだまだ先です。

施設をぐりぐりいじりつつ、セーブは見逃してもらおう。
しんせー４はフリゲなので、今回はフリー素材も多用するよ。
賑やかになればいいなぁ。頑張ろう。

しんせー１
フォファー
「夢のほうが面白くて……」

森の奥に眠る
レンファ
「えーと、なんかいろいろ」
ロイ
「回答になっていないな」

殺狂者
ラウル
「良い子のクッキング教室」
リグ
「それは……人体解体新書のほうがいいな」
ラウル
「いや、それより1000倍ましだ」

しんせー２
あの人
「きゃははっ、鍛冶専門書だね」
あの人２
「お前らしいな」

しんせー３
リティ
「あまり本は読みませんわ。エルはどうですの？」
エル
「エロ本かな」
エル(頭さすりながら）
「いろんな雑学載ってるやつです……」

わたしとあなたの
ミル
「男と女の×××♪」
ロウ
「露出狂矯正辞典」
レリック
「存在する書物でお願いします」


叶わぬ願いは略しました。思いがけない贈り物も。
夜の夢忘れてたw