ホモォな話の時は、┌(┌ ^o^)┐ 中2から飼っているこいつがタイトルになります。今から。多分忘れる。


愛憎文食満と相思相愛文食満の留さんを交換っこしてみた。


設定

相思相愛コンビ
周りが引くくらいラブラブ。いちゃいちゃしてる。室町時代は男色別に珍しくないから、忍たまの皆はスルーしてるけど、ムカつくくらいいちゃいちゃしてる。喧嘩はするけど、事の発端はどっちの方が相手を好きかとかそんなん。バカップル。見つめてたい、触れていたい、抱き合ってたい。留さんすぐ泣くし、もんじは常にデレてる。見てるこっちが痒い。

留「なんだよっ、お前任務とか言って他の女と一緒に何やってたんだよぉ、もう俺なんかいらねぇんだろ、いいよっ、俺だって…俺だってっ!!」
文「お、おい留三郎!!誤解するな、俺はお前だけしか見てねぇ。俺にはお前だけなんだ。」
留「…文次郎。」(キュン
文「留三郎…。」
伊「あぁ、はいはい、バカップルは早く部屋に入って下さいねー。」
仙「私は今日伊作の部屋で寝てやるから、あとで簪三本奢れ。」

周りは呆れながら協力ムード。

愛憎コンビ
常に殺すか殺されるか。いついかなる時でも相手を殺せる時を狙ってる。お互いがお互いを嫌い。憎い。死んで欲しい。でもその気持ち全てが愛してるって言葉になる。肉体的には留さんが受けだけど、精神的にはどっちも攻め。ドS。殺したい=愛してる。キスする時はクナイをお互いの心臓か喉に添えながら。常に命狙い狙われだから驚異的な色気を持つ二人。基本留→文次郎が死んでも生きる。文次郎になんか殺されるもんか。でも文次郎を殺すのは俺。文→留三郎が死ねば死ぬ。留三郎になら殺されても良いが、相打ち。留三郎を殺せるのは俺だけだからな。が通常運転。ツンデレとかヤンデレの類じゃない。挨拶的に死ねばいいっていう(本気の)言葉が入る。任務失敗して死ねとか言うけど、二人にとっては本気の冗談。本当にそうなったら殺しても殺したりない程、敵を惨滅する。殺気が愛。相手の殺気を感じると嬉しい。二人だけの矢羽根がある。

留「よぉ、文次郎。任務お疲れさん。」
(へまして死ねば良かったのに。)
文「おう、おつかれ。」
(お前を殺してからじゃねぇと死ねねーよ。)
留「さっき怪我したって伊作から聞いたが大丈夫か?」
(勝手に一人で死ね。)
文「あぁ、大丈夫だ。肩少し切っただけだからすぐ治る。」
(お前が死んだらすぐ死ぬぞ。だから早く死ね。)
留「そうか、なら良かった。」
(あーもう、お前嫌い。俺の迷惑にならないとこで野垂れ死ね。)
文「あぁ、ありがとな。」
(そんなこと言うなよ、愛してんぜ、留三郎。)

伊「ほぉんと仲良いよね、二人とも。時々喧嘩するけど。」
仙「まったくだ。まぁ、喧嘩する程仲が良いと言うしな。」

表面上は仲良し。二人の内部を知ったら、これが愛なわけないじゃないか、とか皆言うかもしれないけど気づかない。本気で二人は仲良しって信じてる。


このコンビの留さんを交換してみた(`・ω・´)誰得?俺得!!主に会話文。


相思相愛文×愛憎留

文「今日はどうしたんだ、留三郎。」
留「(おめぇがどうしたよっ!!)」(文次郎が抱きしめてこようとしているのを必死に防いでる。)
文「抱きしめさせようとしないし、キスもしてこないし。」
留「(と、鳥肌がっ!!)」(ブワァ)
文「いつもは自分からせがんでくるじゃねぇか。」
留「俺がんなことするかっ気色わりぃっ!!」(冷や汗)
文「・・・。」
留「(…お?収まったか?)」
文「そうか、今日はそういうプレイなんだな。」留「は?」
文「仕方ない、ギンギンに付き合ってやる、そんなお前も可愛いしな。」
留「っ誰か、誰かこいつを殺せぇえええっ!!!」

しまいにゃ泣く。


愛憎文×相思相愛留

留「なぁ、文次郎〜。」
文「(これは夢だこれは夢だこれは夢だこれは)」(冷や汗ダラダラ)
留「な〜ぁ〜、文次郎ってばぁ〜。」
文「……………なんだ。」
留「抱きしめて?」
文「ひぃっ!!」
留「ダメなのか?」
文「止めろ、そんな目で俺を見るな、虫ずが走る。」
留「じゃあ、キスしてくれよ」
文「勘弁して下さい、留三郎さん。」
留「っなんだよ…。」
文「え」(ギョッ)
留「俺のこと…っ…嫌いになったのかよぉ…」
文「あ、いや、(や、やりづれぇ…)」
留「じゃあ、…好き?」
文「」(絶句)
留「文次郎?」
文「あ、あぁ、好きだ…ぜ。」(ゾワァ)
留「っ!!俺も好き!!」(ギュー)
文「(なんだかなぁ…)」(留の肩をぽんぽん)

もう好きなようにさせる。


戻った時の愛憎コンビ

留「・・・。」(殺気)
文「・・・。」(殺気)
留「はぁ、やっぱ、こうじゃねぇとな。」
文「あぁ、あんな軟弱なお前、お前じゃねぇ。」
留「あんなキザなお前もお前じゃねぇよ。」
文「さて、」
留「おい、何してんだゲス野郎。」
文「ストレス溜まったからな、一発ヤらせろ。」
留「お前ほんと死ねよ。」
文「はっ、お前が死んだらすぐ死んでやるよ。」
留「うるせぇ、お前なんかにぜってぇ殺されるもんか。」
文「ばぁか、お前がどう足掻こうが、お前は俺が殺すんだ。逃げられるかよ。」
留「…上等。」


こんな愛憎コンビ、
どうですか。