クリスマスの準備は
終わりましたか?


チキンはコストコで
調達済みの銀河です。




昨日はコンタクトの処方で
眼科に行ってきました。



普段なかなか行かない
都会の眼科
↑千葉だけどっ


まわりにあるBOOK・OFFや
大きな本屋さんを

楽しもうと

↑こっちが主な目的

車で眼科横の駐車場へ。






眼科は空いていて
すぐ終わり
会計時に


「お隣の駐車場の
サービス券て
もらえるんですか」



と聞いたのです。



一時間の無料券でも
もらえたら

このまま

あちこち徘徊しよう!と。





「はい、こちらを
お使いください。


これで
12時10分くらいまで
大丈夫なはずです!」







今、12時4分なんですけど。



20分券しか
くれないのかっ!


けちっ!






愛しのイオンに
車いれなおしました。


お買い物さえすれば
2時間ただになるイオン



どこの町にもあるイオン。



やっぱり愛してる!










イオンへの
変わらぬ愛情を
認識したところで





夜、
中学の担任の先生から電話がかかってきました。





「長男くんの入試相談の
件なんですが」






先生の声が暗い。



実はある私立校の
併願推薦を
希望していました。


本当は単願推薦で
行きたかったのに

長男がどうしても公立に
行きたいというので。




もちろん単願より併願の方が


必要な内申点が高く

無理かも、と
言われていたのです。








「本日〇〇高校に行きまして

長男くんの併願推薦の
結果を聞いてきたので
ご報告なのですが。」





暗い。
暗すぎるよ先生。

だめだったのかな。



「希望を出して
いただいてたのですが



必要な内申の数字が

いくつか
足りていなかったと
いうことで」


だめだったのね



ああ、併願推薦取りたかったな。

一般で受けても
受かりっこないよな。




「心配していたのですが

長男くんの真面目な性格や

普段の生活の頑張りを
評価していただいて




そういう生徒さんなら、と


受けていただけることに
なりました。」





長っ









結果を口にするまで
なぜそんなに長いのっ





なぜ最後まで
声が暗いのっ


お疲れなのはわかるけどっ









「これで
完全に合格という訳では
ありませんので
勉強を怠らないように…」







やったー


何が嬉しいって
もう一校受けるはずだった
滑り止めを
受けなくていいって
ことだ!







「よっぽどのことがなければ
受かる」
という併願推薦受験に


よっぽどのことが起こらないよう
頑張っていただきます。







以上!
現場から
銀河でした。