2011-3-23 01:12
またやってみた。
ファンタジーの世界にいったらどんな感じ?みたいな診断結果。
鬼道は『レベル60のサムライです。属性は氷で輪ゴムを奪おうとしています。』です。
shindanmaker.com
輪ゴム……
属性wペンギン的な意味でですか鬼道さん(^O^)
弥生は『レベル70のサムライです。属性はドジっ娘で神殿の入口を持ってくるように依頼されてます。』です。
神殿の入口とかどうやって持ってくのwww
弥生の方が鬼道さんよりレベル高いのか。というか二人共サムライでビックリしました
「さあ有人、神殿に向けて出発だよっ」
「(あの腕に巻いている輪ゴム…いつか必ず奪ってみせる)」
「えーと、まずは西かな」
「弥生、地図が逆さだぞ」
「あ」
「……先が思いやられるな」
な感じかな?
佐久間は『レベル4000のゴブリンの狂信者です。属性は炎でゴブリンの洞窟を探しています。』です。
つえええええ!!!!!佐久間最強じゃないか!属性炎かよww
アツヤは『レベル40のゴブリンです。属性は小悪魔で運命の相手を持ってくるように依頼されてます。』です
。
ということは佐久間の下に値するのね。小悪魔とか俺得!小悪魔アツヤとかいじめたい衝動しかない(^O^)
「お前運命の相手(鬼道)持ってこい。俺洞窟探すから」
「めんどくせぇ…いいのかよ、アイツが俺に落ちても?」
「そんな事絶対ありえないから安心しろ。…だが仮にそうなった場合は覚悟しろよ」
「そっち方面でも狂信者だなお前」
多分鬼道さん連れ帰ろうとした時に弥生に会って、自分が気に入ったから鬼道さんの事ほっといたまま弥生を連れて帰るんじゃなかろうか(^O^)
「俺に気に入られる奴なんてそういねぇんだぜ?愉しい時間、たっぷり味わえさせてやるよ」
「神殿持ってかなきゃいけないからそんな暇ないです」
レベル70サムライに色んな意味で斬られるレベル40ゴブリンwww
「俺の能力が通用しない…!?」
「おいアツヤ!俺は運命の相手を持ってこいって言ったんだぞ!何故女を連れ帰ってるんだ!しかもコイツ俺の鬼道と一緒に旅してた奴じゃないか!!」
「(炎の威力すごいな…あれじゃ有人の氷なんてすぐ溶けちゃうや)」
「(運命の相手が男の時点でおかしいだろ)」
「つーか大体、お前は鬼道の何なんだ!俺の鬼道に馴れ馴れしくしやがって…!」
「有人は仲間だよ。それよりこの辺りに神殿ない?」
「あるわけないだろ!馬鹿にしてるのか」ゴゴゴ
「うわやべ、逃げた方がいいぜ」
「っていうか元いた場所に返してくれない?」
「やだ」
「俺だって鬼道と旅したいし一緒に戦いたいしいやむしろ守りたいんだよってか四六時中鬼道といたい結婚したいブツブツ」
「(あの人有人の知り合いなのかな…)えーと、有人に会いたいなら一緒にくる?」
「……は?」
「ちょっ、何言ってんだバカ!」
「私達神殿探しをしてるんだけど、この辺りにくるの初めてでよくわかってなくて…この地に住む貴方なら詳しいでしょ?」
「…お前、俺が全てを壊す事を知らないのか?」
「本当に全てを壊すなら有人のことだってそんなに大切そうにしないよ」
「…!」
「ね、一緒に旅しない?結構楽しいよ」
こうして狂信者佐久間が仲間になりましたとさ\(^O^)/
佐「鬼道、弥生!戦闘は俺に任せろ!」キリッ
鬼道さんが戦闘で役に立たなくなry
あとアツヤも多分ついてくるw
吹雪は『レベル1000の野盗です。属性は風で幼なじみのパンツを守っています。』です。
色々いいたい事はあるがとりあえず幼なじみ気付いて!無駄にレベル高いww
ちなみに私↓
羽流は『レベル1のミジンコです。属性は雷でしまぱんを探しています。』です。
クズということですねわかります/(^O^)\