バトン倉庫

＊先生ッ(^ω^)バトン



好きな先生について
質問に答えて下さい！
そして語って下さい！

→と、いうわけで質問は鬼道さんです

＊あなたは何歳？

不動「え、またなの?14だけど…」

＊先生は何歳？

不動「…あいつほんといくつなんだろうな。つか質問ぎれしてない鬼道ちゃん」

＊先生との出会いは？

不動「いきなり監督とかって現れたときは何かとおもったけどな」
鬼道「俺も凄く警戒した」

＊第一印象は？

不動「…なんだこのおっさん、みたいな?」


＊いつから好きなの？

不動「う、うるせ!」
鬼道「いつから好きなの?」
不動「繰り返すな!ジョーカーって言ってくれたときからだよ悪いか！!」
鬼道「ジョーカーww」


＊先生の教科は？

不動「だから知らねえって」

＊先生の授業楽しい？

不動「取りあえずサッカーは楽しいぜ」

＊先生とはどれくらいの頻　度で会える？

不動「FFI中は毎日会えるけど」
鬼道「終わったどうするんだろな」
不動「…なにニヤニヤしてんの」


＊先生と何話す？

不動「次の試合のことと…」
鬼道「…と?」
不動「は、いや、その。」
鬼道「…と?」
不動「う、うるせ。将来のこととか、だよ!！悪いかよ幸せでニヤニヤすんなぁぁぁぁぁあ」

＊先生のカッコ良さ

不動「もう全部がかっこいい」
鬼道「開き直ったな」


＊先生の可愛さ

不動「…ちょっと笑ったときとか。」

＊きゅんとする仕草

鬼道「これは本をめくる指の動きだったな」
不動「何で覚えてるんだよ忘れろよ」

＊どきッとする時

不動「急に名前呼ばれたとき、とか」

＊先生に何て呼ばれてる？

鬼道「これは二人きりのときはあきおだったな」
不動「だから忘れろよ!！」

＊逆に何て呼んでる？

不動「道也だよばーかばーかあははははっ!！」
鬼道「開き直るなよ」

＊楽しかった思い出

鬼道「この前の休み、どうしてたんだ?」
不動「うわぁ知ってて言ってるね鬼道ちゃん。一日中道也とイチャこいてましたよーはいはいそれだけですよーはいはい」


＊先生にあげた物

不動「プレゼントとかはしたことねぇな」
鬼道「何かしないのか?」
不動「強いていえば俺の愛?」


＊逆にもらった物

不動「…道也の愛」
鬼道「ようするに貰ったことないんだな」

＊先生にしてほしい事

不動「い、いえるか!！」
鬼道「…何をして欲しいんだ」

＊先生に恋して良かったで　すか？

不動「…あ、あぁまぁ幸せだよ。くそぅ」

＊先生に一言

不動「腹だして寝てると風邪引くぞ。」
鬼道「ほほう、寝てるそばに何故かお前がいるわけだな?」



ありがとう
ございました(●¨)+ﾟ
応援してるんで
頑張って下さいね！


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主人公固定で妙な大冒険をしてみる新境地


主人公固定で妙な大冒険をしてみる新境地


※キャラ崩壊の可能性を十二分に含んでおります。ネタをネタとしてお楽しみ頂ける方向け。
しかも長くてめんどくさいです。




まずは主人公をお決めください。

【主人公（円堂守）】…勿論主人公は円堂さんで(＾ω＾)



次に以下の番号に浮かんだキャラを自由な感じで入れてください。

２：風丸さん
３：豪炎寺
４：鬼道さん
５：吹雪
６：立向居
７：綱海さん
８：ヒロト
９：南雲
10：フィディオ




それでは妙な大冒険に出発です。




・ある朝、（１：円堂）が目を覚ますと枕元に手紙があった。毒々しい色の便箋には『（７：綱海）は預かった。返して欲しくば１人で（９：南雲）城まで来い』と蛍光ペンで書いてある。
解読に時間を要したが、確かにこれは（９：南雲）の字だった。

⇒ちょ、南雲さんそれじゃぁ立向居がきちゃいますよっ

円堂「立向居、これ…」
立向居「つ、綱海さん!！…おのれチューリップ…!！」
かくして立向居の冒険の旅が始まった


・顔を洗い、歯を磨き、朝食の後にコーヒーを飲んでテレビの占いまでチェックした（１：円堂）は、靴ひもが縦結びなのを気にしながら（９：南雲）城へ向かう為に玄関を開ける。そこには何故か（３：豪炎寺）が居た。
（３：豪炎寺）は何かを伝えようと、超至近距離なのも気にせず必死でジェスチャーを送ってくる。

⇒なんでこの子沖縄から帰ってきてから喋らないの…!

円堂「どうしたんだ？豪炎寺」
豪炎寺「（仲間になりたい…）」
円堂「よく分かんないけど帰ってきたらサッカーやろうなっ」


・（３：豪炎寺）と別れて道を歩き出す（１：円堂）。今夜のおかずの品数を思い描いていると、曲がり角で飛び出してきた（10：フィディオ）と激突し30メートル近く吹っ飛んだ。
（10：フィディオ）は、とある理由で物凄く急いでいたようだ。

⇒フィ〜ディ〜オォォオ!！
曲がり角でぶつかるとか計算すぎる＼(^O^)／しかし円堂さんが吹っ飛ぶてどんな



・したたかにぶつけた場所を擦りながらよろよろと歩く（１：円堂）。すると前方から自転車が猛スピードで向かって来る。（４：鬼道）だ。
（４：鬼道）「（９：南雲）城？　ムリムリ、歩きなら14時間かかるよ。コレなら15分で着くけど、10万円でどう？」

⇒鬼道さんwwwそれはないwww

円堂「いやそれはないだろ」
鬼道「冗談だ。自転車はかしてやるが気をつけろよ」


・自転車を手に入れた（１：円堂）は、サイクリングがてら川沿いの道をのんびり走る。やがて右手に大きな橋が見えてきた。
橋のたもとでは、（５：吹雪）が超爽やかな笑顔で『こちら（９：南雲）城入り口』と書かれたプラカードを持っている。信じるべきか否か…どうしよう。

⇒吹雪な、に、やっ、てる、の!！

円堂「あ、吹雪ーここが南雲城かぁ」
吹雪「キャプテンが迷わないように三時間前から待ってたんだ!（さっきまで代理の染岡君が）」
円堂「ありがとな!」

円堂さんは疑わないし吹雪は通常運行である


・選んだ先の道には『自転車乗り入れ禁止』の看板が。振り返って良く見てみると、もうひとつの道にも同じ看板が立っている。頭の中に蘇る（４：鬼道）は邪悪な笑みを浮かべていた。

⇒鬼道さんwww


円堂「うわぁ乗り捨てたら鬼道におこられるかなぁ。でも仕方ないよな。」


・（１：円堂）は仕方なく徒歩で行く事に。しばらく歩いていくと、『受付』と書かれた白いテントが道を塞いでいた。
パイプ椅子に座る案内人の腕章をした（８：ヒロト）によると、（９：南雲）城へ入るには４つのスタンプを集める必要があるらしい。受付票に記入を済ませると、営業スマイルを浮かべた（８：ヒロト）がスタンプラリーの手引きをくれた。

⇒ヒロト「因みスタンプはここに押してね」
円堂「婚姻、届…？へぇ変わったスタンプラリーだな」

ヒロト氏は通常運転である



・手引きを見ながらスタンプを探す（１：円堂）。命懸けで火の中、水の中、草の中の３つを集めたが、残る１つがどうしても発見出来ない。
途方に暮れて空を仰いだその時、明らかに乗せるのを嫌がっている白馬に跨った（６：立向居）が颯爽と現れた。
（６：立向居）「火の中、水の中、草の中とくれば、あとは？」

⇒立向居「円堂さんのパンツの中だと思うので俺が見てあげますね!！」

立向居勇気は漢である


・堪忍袋の緒が切れた白馬に翻弄される（６：立向居）を見送って、ヒントを元に森の中へ。木に赤ペンキで書かれた矢印に沿って歩を進めると、巨大な木に吊された最後のスタンプを発見した。
コンプリートを喜ぶ（１：円堂）は、賞品を貰う為に浮かれた足取りで（８：ヒロト）の元に向かう。大切な何かはすっかり忘れ去られているようだ。

⇒立向居ww

ヒロト「おかえり円堂君！ちゃんと押せたかな？」
円堂「おう！でもなんでスタンプが俺の印鑑なんだ？」
ヒロト「ふふふ理由は役所に行ってのお楽しみだよ」



・森の出口を抜けようとした（１：円堂）は、何かに引っ掛かって派手にすっ転ぶ。見てみると、目に痛いレベルな真っピンクのツタが足首に絡まっていた。
ツタはまるで生き物のように足を這い上がってくる。大ピンチ。絶対絶命の危機。パニックに陥った（１：円堂）は、何故かふと頭に浮かんだ（２：風丸）の名前を叫んだ。

⇒風円キタ(゜∀゜)
触手プレイでピンチなうえに風丸さんの名前呼ぶとかどんな！


・（３：豪炎寺）（５：吹雪）（10：フィディオ）「呼んだ？」

⇒お呼びじゃない円堂信者共がwww

円堂「や、風、丸…っ」
豪炎寺「俺風丸じゃなくても触手楽しいぜ円堂ﾊｧﾊｧ」
吹雪「わ、キャプテンっ大丈夫！?ちょっと足上げて、よく見えないよキャプテン」
フィディオ「守！今助けるから…」
豪、吹「余計なことすんなハゲ！!」


・（４：鬼道）（６：立向居）「呼んだ？」

⇒

立向居「円堂すわぁん!！今助けますぅぅぅ!！」
鬼道「言ってる事とやってることが違うぞ立向居。取りあえずカメラをしまえ。」
円堂「鬼道!！」
鬼道「今助けてやるからな円堂」


・（２：風丸）「あれ…？　呼ばれたような気がしたんだけど、勘違いだったみたい…。ヤバい超恥ずかしい！　ノコノコ出てきてすいません！」

⇒風丸さんwww

円堂「あ、待って風丸!！」
鬼道「このツル堅…っ風丸早く手伝え!！」


・何とか引き止めた（２：風丸）の高枝切りバサミでかろうじて難を逃れた（１：円堂）。しかし今の出来事で完全にビビった（１：円堂）は、６人のうちの誰かを連れて行く事にする。誰にしよう。

鬼道「…何故高枝切りばさみなんて持ってるんだ」
円堂「はぁはぁ、死ぬかと思った…っ風丸ありがとな!！」
風丸「円堂、よかった。じゃぁ俺は南雲に高枝切りばさみ返してくるから」
鬼道「南雲から借りるなよ…」
風丸さんが退場しちゃったので⇒【お供（鬼道さん!）】…

鬼道「豪炎寺達には任せられん。」

・お供（ａ：鬼道）が出来た事でテンションがだだ上がりし、意気揚々と受付へ戻る（１：円堂）。（８：ヒロト）はスタンプを確認し、賞品として『鼻めがね』『釘バット』『漫画の単行本についていた帯』を差し出した。
貰えるのは１つだけ。どれを選ぼうか。

⇒
円堂「じゃぁ釘バットで」
鬼道「南雲泣くぞ」


・遂に（９：南雲）城へ辿り着いた２人。スタンプラリーの賞品を掲げると扉は簡単に開いた。
大広間で待っていた（９：南雲）は、不敵に笑って（１：円堂）に剣を向ける。
「さあ、殺し合いをしようじゃないか」

⇒
円堂「それよりサッカーやろうぜ！」



・（１：円堂）の持ち物はさっきの賞品ただ１つ。（９：南雲）の攻撃を紙一重で躱しながらお供に助けを求めるが、（ａ：鬼道）は足元に寄ってきた（９：）のペットの豆柴に夢中だ。
（１：円堂）「駄目だコイツ…。誰だよコイツ選んだの！」

⇒鬼道さんwww


鬼道「すまない円堂！豆柴とペンギンだけはどうしても…っくそぅ可愛い影山の仕業か！」


・お供は頼りにならないし自分が何とかするしかない。追い詰められた（１：円堂）は、危険過ぎて封印していた伝説の技を使った。
「くらえ！　キングオブ（１：円堂）クラッシュアターック！！」

⇒
鬼道「ここにきて新たな必殺技を生み出すとは…っ流石は円堂だ！!」
南雲「つか何なのキングオブ円堂クラッシュアタック!！」


・辺りを包んでいたまばゆい光が消えると、（ａ：鬼道）は瓦礫の中で豆柴を抱えて一人立ち惚けていた。（１：円堂）の姿も（９：南雲）の姿も無い。すると、足元の瓦礫が動いて（７：綱海）が自力で這い出してきた。
２人は対面を果たし、それぞれの居るべき場所へと戻って行った。

⇒

鬼道「綱海。」
綱海「あいつは俺の為に己の全てをかけて南雲を倒したんだ」
鬼道「お前忘れられてたけどな」
綱海「帰ろう、鬼道。」
鬼道「…あぁ」

・（１：円堂）「────という夢を見たんだ」
（９：南雲）「取りあえず俺に謝って欲しい」

⇒
南雲「俺酷いやつじゃん」
円堂「そんなことよりサッカーやらね?」


お疲れさまでした。






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挑戦




今から10個のことをしていただいたり答えたり…

スタート!!

→と、いうわけで例に習ってブレイクにお願いしてみた


1 ソファなどに座ってるお父さんの膝の上に間違えて座ってみる

お父さんの反応は？

鬼道、豪炎寺「できませんでした」
なかなか実行できずもじもじしてたら心配された鬼道さんと変な目で見られた豪炎寺＼(^O^)／

円堂「うちはちょっと驚かれたっ」


2 親友に あなたに出会ってから私は幸せ と言ってみる

反応は？

風丸「え、円堂…？えっと…それは、その…お、俺も幸せっていうかつまり、ぇと…っ」
予想外の出来事に赤面風丸さん＼(^O^)／最近風円熱がきている本田です、えぇ


佐久間「鬼道!！やっと気づいてくれたか…っ俺も幸せだ鬼道!！」
手を捕まれてちょっと気持ち悪かった（鬼道後日談）


豪炎寺「…円堂、鬼道以外の俺の親友て誰」


3 彼氏にぎゅってしてからちゅーして三秒見つめてトイレに行く

反応は？

ここは信念を持って鬼円で!風円きてるけど最近ヤバいけど!


鬼道「え、円堂!？ちょっと待てっなんだ今のは、ちょ、円堂!！」
赤面しつつ固まる鬼道さんとかっ


4 昼間に 流れ星! と言ってみる

反応は？

円堂「あ流れ星!」
鬼道「昼間だぞ円堂」
豪炎寺「何か見間違えじゃないのか」
鬼道「どの辺だ？」

なんだかんだで探してくれると思うんだ二人とも!


5 お風呂に入るとき大声で歌う

反応は？

ブレイクでお泊まり会したよっ
円堂「シャンララ、シャンラーラララ、シャンララ、シャンララーっ」
鬼道「円堂響くだろっ」
円堂「響くから面白いんじゃん」
豪炎寺「鬼道んちは騒音とか気にしなくて良さそうだよな」
鬼道「それ以前に風呂で歌わないだろ」
円堂「マジで感謝ぁー♪」
鬼道「だから響くだろっ」

鬼道さんがお母さんぽくなりそう＼(^O^)／


6 目を閉じて自分の名前を書いてみる

どんな感じになった？

円堂「…読めない」
豪炎寺「円堂のおじいさんの字みたいだな」



7 寝る前に足を上まであげて揺らす

むくみはとれた？

円堂「別にむくまないよな？」
鬼道「そうだな」


8 Do you take me for a fool?
訳せる？

円堂「え、英語!」
鬼道「…円堂。成績大丈夫か」


友達、家族にこの言葉を行ったときなんて答えると思う？


鬼道、豪炎寺「言えません」
円堂「わかった!私に、くれますか、えーとフールだから…」鬼道「もういい円堂。」


9 クリスマスの予定は？

鬼道「え、と、」
円堂「鬼道と遊びにいくぜっ」
クリスマスデートな二人とか、とか!！


10 今日か明日に感謝してる人、親、友達、彼氏などに 何か一言＋ありがと と言ってみる

反応は？

円堂「鬼道いつもありがとうなっ、サッカーやろうぜっ」
…せめて愛してるとか欲しかったとはいえなかった鬼道さん



英語の訳は あなたは私をバカだと思ってるのですか です

お疲れさまでした!

円堂「そういう意味だったのかっ」
鬼道「円堂がまた変な言葉を覚えていく…っ」



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最近バトンする気力がねぇ＼(^q^)／
アニメ一期見直してたら風円がキタっていう、ね
円鬼円本命だってのにまったく…風円いいよ風丸さん可愛いよ嫁にしたいよなんだよ幼なじみって
不円もきてるってのにどうなんの私内イナズマ相関図は、さ!

台詞で連想しませんか？その２３


今回何故か学校風味です。

というわけで引き続き、タイトル通り台詞で連想していくバトンです。その台詞を言っていそうだ・または言ってもらいたいキャラで埋めていってみて下さいませ。
思い付かない・またはいないという場合は空欄でもＯＫです。
口調の変更は自由です。

※製作者の脳内がアレな感じなので残念クオリティな誰得仕様になっております。地味に長いかもです。どこと無く会話になってしまいましたがお気になさらず。
ときどき気分で「意味分からねーよ」っていう台詞を入れたりなんかしますが、軽くスルーしてやって下さい。←

長々と失礼しました。

ではどうぞ。

→と言うわけでイナズマの皆さんに同じ中学に通ってもらいました


「すみません先生、ダンプに轢かれそうになったうえに曲がり角でパンくわえた美少女とぶつかって遅れました」
→豪炎寺

豪炎寺「すいませんあまりに夕香に似ていて」


「そうか、災難だったな…廊下に立ってろ」
→鬼道

豪炎寺「鬼道先生酷いです妹似ですよ」
鬼道「遅刻は遅刻だ豪炎寺」



「私の一撃必殺快刀乱麻チョーク弾丸を食らいたい奴、一歩前に出ろ（ｷﾘｯ」

「先生、授業！授業！！」
→ガゼル先生と緑川

南雲「その前に厨二治して出直しな」
ガゼル「貴様…っくらえ必殺…」
緑川「だから授業しろって!！」


「テスト勉強…？あぁ、明日頑張るよ」
→円堂

円堂「取りあえずサッカーやろうぜ」
鬼道「…円堂（涙）」

とかいいつつ二人だけで個人授業とかやっちゃったりして結局イチャついて勉強できなかったらいいのに＼(^O^)／


「赤点…あ、有名な都市伝説でしょ？知ってる。俺知ってるよ！」
→虎丸

虎丸「そもそも小中学校に赤点なんかないですけどね」


「焼きそばパンを買ってきて頂けるととてもありがたいです」
→立向居

立向居「ねー綱海さんっ俺焼きそばパン食べたいです」

「え、ちょ、それただのパシリ……」
→綱海

立向居「やだ違いますよっお願いしてるんですよ」
綱海「お願いされてるように思わないけど取りあえず断ったらどうなるんだ？」
立向居「え、そうですね…俺が綱海さんに【自主規制】で【自主規制】なことを昼休み中…あ、五時間目も潰れちゃ…綱海「すいません買ってきます」


「もし私が生徒会長になったら、…革命を起こす」
→ガゼル

南雲「そもそも教師は生徒会長にはなれねぇけどな」
ヒロト「そもそもどうしたの」

「文化祭はメイドカフェ！異論は認めない！」
→ガゼル

南雲「で、却下されたから生徒会長？馬鹿ですか」
ヒロト「そんなことよりまもりゅミュージアムのほうがいいよ」

「えー…お化け屋敷はー？首のあたりにこんにゃくが定番だよー！」
→緑川

緑川「衣装も揃えて…よくない？」
ヒロト「よくない。まもりゅミュージアムのがずっと素晴らしいよ!ねっ守!」
円堂「取りあえずサッカーやろうぜ！」


「体育祭ねー…よし、おサボりします☆」
→不動

不動「かったるいしー鬼道ちゃんと二人三脚とかならちょっと揺らぐ…おっとワザと転かしてやるためだからなっ」


「体育委員長の前でそれを言うとは良い度胸だ」
→風丸

風丸「いいか俺らのクラスは絶対優勝を掲げてるんだ!一人でもやる気のないやつがいるとクラス全体がダメになる!」
不動「熱いのは結構だけど円堂練習サボってサッカーやってるぜ、鬼道先生と」
風丸「円堂ぉぉお今行く!」
不動「結局お前もいくのかよ!」


因みに絶対優勝を掲げたのも円堂だといい^ｑ^


「卒業式に壇上で話するんだけどさ、正直この学校に思い入れも思い出もないんだよね」
→アフロディ

アフロディ「正直転校してきたばっかりだし」

「生徒会長が何を言うか」
→バーン

アフロディ「だって学校生活結構暇だし円堂君とサッカーできないし」
南雲「…確かに俺もまだ円堂とサッカーしてない。」



お疲れ様でした。
次に回す方を
→


△要望等あれば（空欄可です）
いつも楽しいですありがとうございますっ
…文化祭編とかどうでしょうかっ

ありがとうございました！


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台詞で連想しませんか？その２２


台詞で連想しませんか？その２２


行事があるとネタにする。←

というわけで引き続き、タイトル通り台詞で連想していくバトンです。その台詞を言っていそうだ・または言ってもらいたいキャラで埋めていってみて下さいませ。
思い付かない・またはいないという場合は空欄でもＯＫです。
口調の変更は自由です。

※製作者の脳内がアレな感じなので残念クオリティな誰得仕様になっております。地味に長いかもです。どこと無く会話になってしまいましたがお気になさらず。
ときどき気分でシリアスっぽいような台詞とか不可解な擬音の入った台詞とかを入れたりなんかしますが、軽くスルーしてやって下さい。←

長々と失礼しました。

ではどうぞ。

→と言うわけで3TOPがクリスマス会を開いたようです

バーン「今年のクリスマスも暇だしクリスマス会とかしねぇ？」
ガゼル「それはいい。ヒロトに電話かける」



「敬意を込めて、自宅警備員とお呼びしますね」
→ヒロト（電話）
バーン「ちょ、なんで敬語!怖いだろっあと好きでニートやってるわけじゃないかんな」
ガゼル「全くだ私だってイナズマジャパンで円堂とサッカーやりたい」

ヒロトは勝ち誇った


「どの辺に敬意があるか具体的に言ってみろ」
→バーン

ガゼル「そうだ!円堂とサッカーやらせろ!」

ヒロトは勝ち誇った


「もうすぐクリスマス。というわけで、サンタさんには現金を要求しておく。」
→ガゼル

「随分と生々しいプレゼントだなオイ」
→バーン

ガゼル「その現金で円堂へのプレゼントを買う」
バーン「まって俺も!俺もそれやるっ」

ヒロトが入室しました

ヒロト「こんばんはーところでねぇ二人とも…」

「ホワイトクリスマスって…予定が真っ白だからホワイトクリスマスなんだよね？」
→ヒロト

「いや違うが…どうしてそうなった？」
→バーン

バーン「来れば早々可哀想なやつだな。円堂はどうした円堂は」
ヒロト「…鬼道君と、デート、なんだってｸﾞｽﾝ」
バーン「聞いちゃってごめん」ガゼル「まぁまぁディナーにしよう」
バーン「おう」

「クリスマスで毎年犠牲になるローストチキンの気持ちを…お前らは考えたことがあるか…？」
→ガゼル

バーン、ヒロト「また始まった」
バーン「も、いいじゃん美味しく食べればさ」
ヒロト「そうだよ、美味しく食べれば問題ないよ」

「会話が重い！普通に楽しめ！！」
→バーン

バーン「ほら肉食え肉!！」
ヒロト「あーあぁ今頃鬼道君は円堂君とデートかぁ美味しいもの食べてイルミネーション見て…幸せなんだろうなぁ」
バーン「だから会話重いって!」

「毎回のごとく、ツッコミお疲れ様。これからもよろしく」
→ガゼル

バーン「お前が一番疲れさせてんだよ大体…」


「ありがとうございますと言いたいところですが、『これから』があるのは決定事項なんですね」
→バーン

ガゼル「だから敬語怖いって。決定事項というかヒロトがボケるだろ？」
バーン「だからお前が一番ボケるんだよ厨二病!」
ヒロト「あ、挨拶がまだだったね」


「メリークリスましておめでとうございます！」
→ヒロト

「正月と混ざってんぞ…」
→バーン

ヒロト「だってクリスマス面白くないもん。鬼道君溝とかにハマればいいのに」
バーン「地味だな」
ヒロト「お正月は初詣に誘うんだ」
バーン「どうせまた鬼道だろ？」
ヒロト「いやまたに風丸君っていう選択肢があって油断できないんだ」


「どんな行事でもな…準備してるときが一番楽しいんだよ！」
→バーン

ヒロト「そういえばクリスマスも円堂君へのプレゼント考えてる時が一番楽しかったなぁ」
バーン「結局渡せずじまいだもんな」
ガゼル「いやいや…」

「言いたいことはわかるけどせめて当日に楽しもうとする努力しようよ！」
→ガゼル

バーン「俺は結構当日も楽しいぜ」
ヒロト「あぁ円堂君円堂君円堂君円堂君円堂んんんん」
バーン「こいつは無理っぽいな」




お疲れ様でした、
次に回す方を
→


▽要望などあれば（空欄可です）
いつも楽しいですありがとうございました!


ありがとうございました！


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