対談バトン(キャンプ)
久々に対談バトンを投下します!
本当に作成が久々なので面白味に欠けていたらごめんなさいorz
まず始めに、1〜10の番号に人物の名前(版権、オリジ、友達、誰でも可)
1⇒風丸
2⇒豪炎寺
3⇒佐久間
4⇒鬼道
5⇒円堂
6⇒立向居
7⇒ヒロト
8⇒木暮
9⇒綱海
10⇒吹雪
→あみだ様の言うとうり
そしてキャンプにいきたいらしい木暮もいれてみました\(^O^)/
次の質問の番号を人物に置き換えてお楽しみ下さい。
対談させるもよし、ツッコミをいれるもよし!あなたの素晴らしいボケ(又はツッコミ)を開花させて下さい。
それではスタート!
◇ある日買い物に出掛けていた鬼道とヒロトと吹雪が、大量のキャンプセットを持って帰ってきた。
豪炎寺「何があった」
吹雪「キャプテンと染岡くんとキャンプに行きたくて」
風丸「鬼道、お前がいながらなんでこんなことになったんだ…」
ヒロト「木暮くんの話をしたら快くキャンプセット買ってくれたよっ」
風丸「しかも鬼道が買ったのかよ、これだから金持ちは」
鬼道「…聞いてくれ、ぐす、みんな…っ木暮は…」
風丸「あーはいはいもう良いから、木暮もだしに使われてるんぞっなんか言えっ」
木暮「わ…っキャンプ…っ」
風丸「駄目だこりゃ」
俺がしっかりしようと思った風丸さんはとりあえずジャパンメンバーに誘いのメールを回した
風丸「あ、染岡忙しいって」
吹雪「え。」
◇キャンプセットを見て興奮した風丸を筆頭に、キャンプに行くことになった。
風丸「しかしよくこんなに買ったな…ん?なんだこれ…」
吹雪「あ、それはサーフボードだよ」
風丸「え、海があるのか!?…円堂と海、か久しぶりだな…っよし!早速準備だみんな!」
なんかやる気でた風丸さん
◇役割分担を決めた。テントを建てる役になった豪炎寺と円堂と木暮と綱海だったが、やり方がよくわからず結局ぐちゃぐちゃのまま放置された。
鬼道「大丈夫なのか…?あいつらに任せておいて」
吹雪「豪炎寺くんもいるし大丈夫でしょ」
豪炎寺「……。」
綱海「どうしたんだよ、じっと骨組み見つめてよ」
木暮「これどうやるんだー?」
綱海「任せとけって!……ちょっと待ってろよ?えっと…あれ、このタイプ見たことねぇな…」
円堂「取りあえず片っ端から繋ごうぜ!」
綱海「それもそうだなっ」
豪炎寺「あっまてお前らいま大体理解でき…」
どっかー\(^O^)/ーん!!
豪炎寺の目が冷たいよ!
◇食材を探してくると意気込み出した立向居と佐久間。勢いよく飛び込んだ立向居は勢いがよすぎて足を吊ってしまった。
佐久間「お、おいっ大丈夫か!?」
立向居「あ、いえこうしてたら綱海さんが助けにきてくれないかなぁって」
立向居様は今日も計算で生きている
その頃綱海はテントにくるまって動けなくなったりしてるよっ\(^O^)/
因みにこのあとお魚は立向居がムゲン・ザ・ハンドで見事しとめましたとさっ
綱海もびっくりなハンティング能力である(`・ω・´)
◇同じく食材係だった吹雪は、爪ほどもない小さな小魚を沢山捕まえて風丸に見せた。しかし風丸は何も無かったかのように小魚をリリースした。
吹雪「わっちょっと何するの!!」
風丸「熊殺しの異名はどうした。」
吹雪「魚は無理だよ魚は!」
風丸「どうせこっちのほうが自分が可愛く見えるとか思ってるんだろっ」
吹雪「え、風丸君てエスパー?」
吹雪さんは今日も計算で生きている\(^O^)/
その頃染岡さんは実は家でゲームしてるよっ
染岡「吹雪とキャンプ?今までにないほどの身の危険を感じるんだけどよ」
風丸「わかった欠席にしとくよ」
◇誰が一番凄い砂の城を作れるか勝負する事に。鬼道とヒロトは恐るべき芸術センスで『佐久間の無様な寝顔』というタイトルの石像ならぬ砂像を作り上げた。
ヒロト「ぷ…ふはははっ君ってほんとに天才だねっ」
鬼道「あぁ今自分の才能に恐怖を覚えた…ぷぷ…っ」
ヒロト「この涎の跡っぽいのとか凄い佐久間君だよ…っ君巨匠だよまったく、ははははっ」
楽しそうだ\(^O^)/
◇水クラゲを捕まえた豪炎寺。砂の上に置いて蒸発していく姿を見ていたら円堂に野蛮人扱いされてしまった。
円堂「…それ、楽しいの豪炎寺?可哀想じゃないか…」
豪炎寺「いや、違…っえっと…なんでもない。」
野蛮人というより、没頭してたことがはずかしかった豪炎寺とか
円堂さんなら「なんだそれーっ」とかいいながら一緒に見てそうだ\(^O^)/
◇バーベキューをしようと準備を始めた立向居。しかし皿の数が一つ足りないという事実に今更気が付き、鈍感そうな木暮の皿を、偶然見付けた花瓶で誤魔化した。木暮「いや気づくよ!」
立向居「てへっ俺ってばお茶目さんっ」
円堂「駄目だぞー立向居っ」
鬼道「立向居、今日は木暮のために来ているんだ。俺のを使え」
風丸「お前はどうするんだ」
鬼道「円堂の皿を半分借りるさ」
ヒロト「いや、隣に座ってなおかつ密着できて更にこっそりまもるの食べくさしゲットできるとかない、その選択肢ないよおいしすぎるよ君」
木暮なら花瓶、立向居のとすぐに入れ替えてそう\(^O^)/
◇キャンプといえば花火だと意気込む綱海が持ってきた大量の花火。皆で楽しく手持ち花火をやっていたはずが、いつの間にか綱海がロケット花火の標的になっていた。
綱海「ちょっなんで俺!」
ヒロト「ははっくらえ流星ブレードーっなんてねっ」
吹雪「ぽいぽい(笑)」
綱海「ははは、こい全部よけてやるぜーっ」
立向居「ちょ、俺の綱海さんに火傷させないでくださいねーっ!」
円堂「よしっ俺が全部受け止めるっ」
鬼道「危ないからやめなさいっ(汗)」
◇波打ち際で星空を見上げながらお互いの良いところをあげて励まし合う豪炎寺と立向居を偶然みかけてしまったヒロト。
ヒロト「え、どんな組み合わせ?」
多分円堂さん関係の話だからヒロトも混ざってきなよ\(^O^)/
◇そろそろ寝ようかとテントを探す風丸だったが、何故か見当たらない。するとテント係だった豪炎寺と円堂と木暮と綱海が顔を見合わせて慌て出した。
鬼道「ちょっとそこに座って説明しなさい」
綱海「ち、違うんだよ鬼道これが結構難しくて…っ」
円堂「そ、そうなんだよ…っすげぇ頑張ったんだけどさぁっ」
鬼道「はぁ…お前たちに任せた俺がわるかった。しかし豪炎寺、お前がいながらどうしてこうなった」
豪炎寺「…すまん」
寡黙な男豪炎寺、最近ほんとに寡黙ですねっ本田ほんとに焦ってるよっ
沖縄から帰ったくらいから静かな気がする…(`・ω・´)
喋っていいのよ豪炎寺っ
◇結局ただの野宿となった御一行は、そのまま寝る事に。深夜喉が乾いて目が覚めた佐久間が、そっと起き上がると、寝ながら鬼道にしがみつく吹雪と嫌そうな顔をして寝ている鬼道の面白い姿を目撃してしまった。
佐久間「え、どういう状況?」
吹雪「…むにゃむにゃ、染岡くん…っ」
鬼道「う…ぅ、やめてくれ、佐久間ぁ…影山ぁ…苦し、俺が悪いのか…そんな、つもりじゃ…」
佐久間「うわーっ羨ましい以前に鬼道が可哀想だから取りあえず離れろ!」
多分真帝国佐久間あたりの夢をみてしまった鬼道さんww
吹雪は染岡さんとランデブーです\(^O^)/キャンプ来れなかったからねっ
◇翌朝、当たり前のように風邪をひいた御一行。しかし一番出番の無かったであろう木暮と風丸だけはピンピンしながらバトンの感想を語っていた。
木暮「楽しかったなーっまた来たいよっ今度はもっと大勢でキャンプしたいなーっ」
風丸「それ収拾つかないから」
*良ければ対談好きな方3人くらいにまわして下さい。
⇒回してもいいのだろうか\(^O^)/
⇒取りあえず
⇒フリーでっ
ありがとうございました!
------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------
ヒロト「次は…
鬼道「まだ問題を増やすきか!!」
このバトン楽しい(`・ω・´)
増えたらいいなぁなんて思ったり