スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

鬼道「結婚しよう」←今日の格言(本田の今日の夢内)


歌詞から連想してみるバトン14



今回も独断と偏見により選ばれた曲の一部から自由に連想してみてください

ではいきます


※本田は只今鬼道さんフィーバーです(`・ω・´)



子供の頃に戻るよりも 今をうまく生きてみたいよ
怖がりは 生まれつき
→鬼道さん!

彼はとっても不器用だと思うんだっ
色んな人に愛されてるけどそんな愛の返しかたが分からなかったり、影山への気持ちもグラグラしててたまにどうしていいか分からないとか!\(^O^)/
そんな鬼道さんが俺は好きです


世界の何処かできっと
あの日のあたしのように
→鬼道さん(`・ω・´)

昔の自分とフィディオを重ねて、ちょっと切なくなってるとかよくね?ねぇよくね?



恋しちゃったんだ たぶん 気づいてないでしょう?
→円←鬼

円堂のこと好きになっちゃったけど円堂はサッカーしか見てないから切ないんだよね有人くんっもう大好きっ
幸せになりーヨ(´・ω・`)


彼方に 旅立つ あなたも 見えたの? おなじ 光が
→鬼道さん…

影山を思って、そして円堂さんを思って…っ
総帥にとっての光が大介さんで、自分は円堂さんなのだ(`・ω・´)


ひとつ ひとつの涙を ちゃんと覚えておこう
ほらまた君と 笑いあえたら
→円鬼じゃんか…

悔しいこととか悲しいこととか、有人ちゃんには不幸が多すぎるんだよ(`・ω・´)



僕はまた もう一度 君の手を握りたいのでしょうか
春を抱く かすみのように 僕は今 揺らいでいます
→円鬼じゃないかっ


卒業して高校行って、でも高校違ってて…
だからお前ら切ないんだよコノヤロー(´;ω;`)



ちっぽけな僕は繰り返す 過ちばかり
どれ程強さを手にしたら何も傷付けず済むの?
→エイリアあたりの鬼道さん


佐久間のこととか円堂さんのこととか、自分にできることを模索するけど見つからなくて…鬼道さん幸せにするから結婚しよう。


その姿は きのうまでの何も知らない私
あなたに この指が届くと信じていた
→鬼道さ…っ


円堂追いかけすぎだろちょっと!


なんにも無くしてないのに 空っぽの気がした それでも
大丈夫だって 言ってあげなくちゃ
→円鬼じゃんっ

エイリアあたりとかっ
俺エイリア好きだな。
一生懸命鬼道さん大好き(´;ω;`)


体中に染みついている嘘を信じていく
→鬼道さんっ


影山…実は心のどこかで大好きなのよねっ
でも、自分に嘘ついて、信じ込むんだよねっ
フェイク自体は違うけどこの部分めっちゃ総帥←鬼


僕のいるこの場所は 穢れたから
その輝きさえも 失われる
→鬼道さん…


一期は総帥の隣をそんな風に感じてたのかなぁとりあえず結婚したい



夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで
あなたと過ごした時 永遠の星となる
→円鬼


卒業したらお別れとか、サッカーやめたら会う機会もなくなるっか色々考えて俺が涙目なんですけどね!
サッカーは良い思い出として鬼道さんの糧となればいいのよっ
あれ、これ円鬼みのらねぇな\(^O^)/


俺的に円鬼は実らなくて
きどふどと豪円は実る(`・ω・´)同居とかしてそう


だから俺と結婚しよう


お疲れ様でした

いかがでしたか?
→14番目だったし全体的に鬼道にしてみました
そして鬼道さん結婚してくれ\(^O^)/




ありがとうございました


------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------

超次元キャンプしようぜ

対談バトン(キャンプ)


久々に対談バトンを投下します!

本当に作成が久々なので面白味に欠けていたらごめんなさいorz

まず始めに、1〜10の番号に人物の名前(版権、オリジ、友達、誰でも可)

1⇒風丸
2⇒豪炎寺
3⇒佐久間
4⇒鬼道
5⇒円堂
6⇒立向居
7⇒ヒロト
8⇒木暮
9⇒綱海
10⇒吹雪

→あみだ様の言うとうり
そしてキャンプにいきたいらしい木暮もいれてみました\(^O^)/


次の質問の番号を人物に置き換えてお楽しみ下さい。

対談させるもよし、ツッコミをいれるもよし!あなたの素晴らしいボケ(又はツッコミ)を開花させて下さい。

それではスタート!

◇ある日買い物に出掛けていた鬼道とヒロトと吹雪が、大量のキャンプセットを持って帰ってきた。

豪炎寺「何があった」
吹雪「キャプテンと染岡くんとキャンプに行きたくて」
風丸「鬼道、お前がいながらなんでこんなことになったんだ…」
ヒロト「木暮くんの話をしたら快くキャンプセット買ってくれたよっ」
風丸「しかも鬼道が買ったのかよ、これだから金持ちは」
鬼道「…聞いてくれ、ぐす、みんな…っ木暮は…」
風丸「あーはいはいもう良いから、木暮もだしに使われてるんぞっなんか言えっ」

木暮「わ…っキャンプ…っ」

風丸「駄目だこりゃ」

俺がしっかりしようと思った風丸さんはとりあえずジャパンメンバーに誘いのメールを回した

風丸「あ、染岡忙しいって」
吹雪「え。」


◇キャンプセットを見て興奮した風丸を筆頭に、キャンプに行くことになった。

風丸「しかしよくこんなに買ったな…ん?なんだこれ…」
吹雪「あ、それはサーフボードだよ」
風丸「え、海があるのか!?…円堂と海、か久しぶりだな…っよし!早速準備だみんな!」

なんかやる気でた風丸さん



◇役割分担を決めた。テントを建てる役になった豪炎寺と円堂と木暮と綱海だったが、やり方がよくわからず結局ぐちゃぐちゃのまま放置された。

鬼道「大丈夫なのか…?あいつらに任せておいて」
吹雪「豪炎寺くんもいるし大丈夫でしょ」


豪炎寺「……。」
綱海「どうしたんだよ、じっと骨組み見つめてよ」
木暮「これどうやるんだー?」
綱海「任せとけって!……ちょっと待ってろよ?えっと…あれ、このタイプ見たことねぇな…」
円堂「取りあえず片っ端から繋ごうぜ!」
綱海「それもそうだなっ」
豪炎寺「あっまてお前らいま大体理解でき…」


どっかー\(^O^)/ーん!!

豪炎寺の目が冷たいよ!


◇食材を探してくると意気込み出した立向居と佐久間。勢いよく飛び込んだ立向居は勢いがよすぎて足を吊ってしまった。

佐久間「お、おいっ大丈夫か!?」
立向居「あ、いえこうしてたら綱海さんが助けにきてくれないかなぁって」

立向居様は今日も計算で生きている
その頃綱海はテントにくるまって動けなくなったりしてるよっ\(^O^)/

因みにこのあとお魚は立向居がムゲン・ザ・ハンドで見事しとめましたとさっ
綱海もびっくりなハンティング能力である(`・ω・´)


◇同じく食材係だった吹雪は、爪ほどもない小さな小魚を沢山捕まえて風丸に見せた。しかし風丸は何も無かったかのように小魚をリリースした。

吹雪「わっちょっと何するの!!」
風丸「熊殺しの異名はどうした。」
吹雪「魚は無理だよ魚は!」
風丸「どうせこっちのほうが自分が可愛く見えるとか思ってるんだろっ」
吹雪「え、風丸君てエスパー?」

吹雪さんは今日も計算で生きている\(^O^)/
その頃染岡さんは実は家でゲームしてるよっ

染岡「吹雪とキャンプ?今までにないほどの身の危険を感じるんだけどよ」
風丸「わかった欠席にしとくよ」


◇誰が一番凄い砂の城を作れるか勝負する事に。鬼道とヒロトは恐るべき芸術センスで『佐久間の無様な寝顔』というタイトルの石像ならぬ砂像を作り上げた。


ヒロト「ぷ…ふはははっ君ってほんとに天才だねっ」
鬼道「あぁ今自分の才能に恐怖を覚えた…ぷぷ…っ」
ヒロト「この涎の跡っぽいのとか凄い佐久間君だよ…っ君巨匠だよまったく、ははははっ」

楽しそうだ\(^O^)/


◇水クラゲを捕まえた豪炎寺。砂の上に置いて蒸発していく姿を見ていたら円堂に野蛮人扱いされてしまった。


円堂「…それ、楽しいの豪炎寺?可哀想じゃないか…」
豪炎寺「いや、違…っえっと…なんでもない。」

野蛮人というより、没頭してたことがはずかしかった豪炎寺とか
円堂さんなら「なんだそれーっ」とかいいながら一緒に見てそうだ\(^O^)/



◇バーベキューをしようと準備を始めた立向居。しかし皿の数が一つ足りないという事実に今更気が付き、鈍感そうな木暮の皿を、偶然見付けた花瓶で誤魔化した。木暮「いや気づくよ!」
立向居「てへっ俺ってばお茶目さんっ」
円堂「駄目だぞー立向居っ」
鬼道「立向居、今日は木暮のために来ているんだ。俺のを使え」
風丸「お前はどうするんだ」
鬼道「円堂の皿を半分借りるさ」
ヒロト「いや、隣に座ってなおかつ密着できて更にこっそりまもるの食べくさしゲットできるとかない、その選択肢ないよおいしすぎるよ君」

木暮なら花瓶、立向居のとすぐに入れ替えてそう\(^O^)/


◇キャンプといえば花火だと意気込む綱海が持ってきた大量の花火。皆で楽しく手持ち花火をやっていたはずが、いつの間にか綱海がロケット花火の標的になっていた。

綱海「ちょっなんで俺!」
ヒロト「ははっくらえ流星ブレードーっなんてねっ」
吹雪「ぽいぽい(笑)」
綱海「ははは、こい全部よけてやるぜーっ」
立向居「ちょ、俺の綱海さんに火傷させないでくださいねーっ!」
円堂「よしっ俺が全部受け止めるっ」
鬼道「危ないからやめなさいっ(汗)」




◇波打ち際で星空を見上げながらお互いの良いところをあげて励まし合う豪炎寺と立向居を偶然みかけてしまったヒロト。

ヒロト「え、どんな組み合わせ?」


多分円堂さん関係の話だからヒロトも混ざってきなよ\(^O^)/


◇そろそろ寝ようかとテントを探す風丸だったが、何故か見当たらない。するとテント係だった豪炎寺と円堂と木暮と綱海が顔を見合わせて慌て出した。

鬼道「ちょっとそこに座って説明しなさい」
綱海「ち、違うんだよ鬼道これが結構難しくて…っ」
円堂「そ、そうなんだよ…っすげぇ頑張ったんだけどさぁっ」
鬼道「はぁ…お前たちに任せた俺がわるかった。しかし豪炎寺、お前がいながらどうしてこうなった」
豪炎寺「…すまん」


寡黙な男豪炎寺、最近ほんとに寡黙ですねっ本田ほんとに焦ってるよっ
沖縄から帰ったくらいから静かな気がする…(`・ω・´)
喋っていいのよ豪炎寺っ


◇結局ただの野宿となった御一行は、そのまま寝る事に。深夜喉が乾いて目が覚めた佐久間が、そっと起き上がると、寝ながら鬼道にしがみつく吹雪と嫌そうな顔をして寝ている鬼道の面白い姿を目撃してしまった。

佐久間「え、どういう状況?」
吹雪「…むにゃむにゃ、染岡くん…っ」
鬼道「う…ぅ、やめてくれ、佐久間ぁ…影山ぁ…苦し、俺が悪いのか…そんな、つもりじゃ…」
佐久間「うわーっ羨ましい以前に鬼道が可哀想だから取りあえず離れろ!」

多分真帝国佐久間あたりの夢をみてしまった鬼道さんww
吹雪は染岡さんとランデブーです\(^O^)/キャンプ来れなかったからねっ


◇翌朝、当たり前のように風邪をひいた御一行。しかし一番出番の無かったであろう木暮と風丸だけはピンピンしながらバトンの感想を語っていた。

木暮「楽しかったなーっまた来たいよっ今度はもっと大勢でキャンプしたいなーっ」
風丸「それ収拾つかないから」


*良ければ対談好きな方3人くらいにまわして下さい。
⇒回してもいいのだろうか\(^O^)/
⇒取りあえず
⇒フリーでっ

ありがとうございました!


------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------


ヒロト「次は…鬼道「まだ問題を増やすきか!!」


このバトン楽しい(`・ω・´)
増えたらいいなぁなんて思ったり

超次元運動会やろうぜ



対談バトン 〜スポーツの秋だぜ〜


対談バトンでーす!

まず頭に10人の人を思い浮かべてください。(二次元・三次元・版権・オリキャラ不問)

1→鬼道
2→吹雪
3→ヒロト
4→佐久間
5→風丸
6→染岡
7→綱海
8→立向居
9→豪炎寺
10→円堂

→あみだ様のおっしゃるとおり


これで準備は完了です!
以下の文中の(数字)を上の番号に当てはめたキャラに置き換えて遊んでみてくださいね。


スポーツの秋ってことで、運動会っぽくしてみました。
キャラ同士の楽しい会話、回答者様の愛あるツッコミ、期待してます←

ではスタートですー!


円堂「イナズマジャパンで運動会だっ」
鬼道「何故いきなり」
ヒロト「円堂くんがチアガ…」鬼道「そんなサービスはない!」

※不動は控えのベンチをウォーマーしてます




爽やかな秋晴れの空のもと開催された運動会。
代表として選手宣誓を任された染岡は、あまりの緊張で思わず噛んでしまいました。


染岡「せ、選手しぇっ、宣誓ー!」
吹雪「…っ染岡くん可愛い可愛すぎるよ…っ」
鬼道「すいません先生俺の隣で吹雪君が鼻血吹きながら倒れました」

久遠「ほっとけ」


早速競技開始!
まずは騎馬戦です。
吹雪と風丸と綱海の馬に乗ったヒロトと、
鬼道と立向居と佐久間の馬に乗った円堂の一騎打ちです。


ヒロト「また敵同士だね円堂(押し倒すチャンス…っ)」
円堂「負けねぇぞっ」
鬼道「こら揺らすな円堂…っ(ふ、太ももが腕に…っ)」
佐久間「鬼道と腕くみドキドキドキ…」
綱海「敵同士だな立向居っ」
立向居「そうですねっ(円堂さんの足が俺の腕に…おまけにどさくさに紛れて綱海さんにボディタッチとかなんて俺得…っ)」
吹雪「風になろうよっ」
風丸「どさくさに紛れて円堂を押し倒す気満々のやつに言われたくない」


それぞれが不純な心持ちである\(^O^)/




続いて玉入れです。
みんながかなり本気で投げるので、カゴを支える風丸と豪炎寺は顔が真っ青です。


風丸「てゆうかヒロトお前わざと俺狙ってるだろ」
ヒロト「なんのことかな?」
風丸「じゃぁその流星ブレードはなんだ」


幼なじみが羨まし過ぎたヒロト

この後立向居がムゲン・ザ・ハンドで大量に玉投げたり
上から狙おうと鬼道さん達が皇帝ペンギン三号(不動脱ウォーマー)したり、数える時にイリュージョンボールしたりして大変だったらいい\(^O^)/
こいつらにボールを持たせちゃだめだと思うの\(^O^)/



お次は午前の部の目玉、借り物競走です。
吹雪が引いた封筒には『招き猫』、染岡が引いた封筒には『セーラー服』、綱海が引いた封筒には『一番怖い人』と書いてありました。


吹雪「…あるか!!」
ヒロト「吹雪君、俺の貸したげるよ」
染岡「なんで持ってるんだよ、それより吹雪セーラー服貸してくれ」
吹雪「あ、染岡くんようにあしらえた特注セーラーだね、良いけど後で着てくれる?」
染岡「いや着ねぇよ!」
ヒロト「あ、俺のセーラー服貸してあげるよ」
染岡「だからなんで持ってんだよ!」

吹雪がセーラー服を持ってることにはつっこまない染岡

因みに綱海は迷わず立向居と手を繋いでゴール

立向居「お題は愛しい人なんですねっ」
綱海「うんそうそう」



ちょっと休憩、お弁当の時間です。
みんなが楽しくお昼を食べていると、突然佐久間が泣き出しました。
なんとお弁当を忘れてしまったようです。
優しいヒロトが、自分のお弁当をわけてあげました。


佐久間「お前円堂が絡まなかったら良い奴っていうの本当だったんだな」
ヒロト「いやだって不憫すぎるでしょ」



休憩も終わって午後の部開始です。
まずは綱引き。
鬼道、佐久間、綱海、立向居、円堂と吹雪、ヒロト、風丸、染岡、豪炎寺のチームに分かれて対戦です。

なんて怖い組み合わせ(゜∀゜)

ヒロト「また敵同士だね円堂くん」
円堂「負けねぇぞっ」
鬼道「いいかみんな、俺が合図したら腰を落として引くんだ」
佐久間「任せろ鬼道!」
鬼道「とりあえず俺じゃなくて綱を掴め佐久間」
染岡「すまねぇ鬼道、ちょっと同じこと吹雪に言ってやってくれねぇか」
綱海「すまん鬼道、立向居にも頼む」
立向居「俺はムゲン・ザ・ハンドがあるから大丈夫です!」


風丸「お前ら綱引きしろよ!」



続いて障害物競走です。
トップを走っていた立向居が渡り終わった平均台に油を撒いたので、誰も渡れなくなってしまいました。

綱海「立向居お前!」
立向居「大丈夫ですよ渡ってきてください綱海さん!油でベトベトになっても俺が全身綺麗に舐めてあげますから!」

ヒロトが円堂の、佐久間が鬼道の背中を無表情で押しました



いよいよ最後の種目、200メートル走です。
ここまでほとんど目立てなかった豪炎寺が密かに燃えています。
が、結果は円堂の圧勝でした。
この二人の対決キタ\(^O^)/

鬼道「そういえば豪炎寺のやつ一言も喋ってないな」
ヒロト「最近アニメでも空気だしねっ」
鬼道「可哀想なこと言うんじゃありません!」

円堂「いい勝負だったな豪炎寺!」
豪炎寺「…こくっ(頷き)」



楽しい運動会も終わり、閉会式の時間です。
閉会の言葉を任された吹雪が噛んでしまい、それは開会式で噛んだ染岡のせいだと逆ギレしました。

吹雪「染岡くんの今朝の可愛いさを思い出して噛んじゃったじゃない!!」
染岡「どんな逆ギレだよ」



以上です。
長々と遊んでいただき、ありがとうございました!

最後に、感想や回したい方などありましたらご自由に……

→ご自由におとりください(´・ω・`)
本田は回したことがほんとにない悲しい



登場回数が極端に少ない人もいましたが、それはまぁご愛嬌ってことで←

豪炎寺「…こく(頷き)」

ありがとうございました!



------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------





ヒロト「次はキャンプに行くよ!」


ハロウィン後日談、円堂「そういやあいつら何しにきたんだ?」編



なりきりインタビューバトン(ハロウィン・お菓子をあげる側編)


Q.1 お名前をお願いします

円堂「俺円堂守っサッカーやろうぜ」


Q.2 今年のハロウィンは何人で子どもたちの相手をしましたか?

円堂「俺とかーちゃん?」


Q.3 素敵なコスチュームですね。本日のコスチュームについて教えてください。もし外装・内装にこだわりがあれば是非お聞かせください。

円堂「ん?いつものジャージだけど…部屋は昨日かぁちゃんが掃除したばっかりなんだ」



Q.4 子どもたちは何人来ましたか?

円堂「友達が6人きたぜ」


Q.5 子どもたちはどんな感じでしたか?

円堂「すっごいはしゃいでたなぁ吹雪なんか布団にくるまったり…あ、ヒロトは絨毯の匂い嗅いでた」


Q.6 どのようなお菓子をあげましたか?またその時の子どもたちの反応を教えてください。

円堂「かぁちゃんが買ってきてくれたケーキ食ってた、凄い勢いで食べてたから腹減ってたのかな?とにかく怒りがこもってるくらいの凄い形相だった」



Q.7 今回いたずらはされましたか?もしされましたら教えてください。また、そのいたずらに対する復讐を企てるつもりはありますか?嫌でしたらとばしても構いません

円堂「イタズラはされなかったな…あ、けど鬼道がすっげぇ短いTシャツくれたけどイタズラだったのかな…」



Q.8 子どもたち以外(保護者は除く)の来訪者はありましたか?もしそうでしたらどのような方か教えていただけますか?

円堂「子ども達…ていうか6人に入ってはいるんだけど鬼道がきた。久しぶりに泊まって言ってくれるって言うからさ、どのようなって鬼道は鬼道だ!」



Q.9 このバトンを回したい方を好きなだけ挙げてください

円堂「そんなことよりサッカーやろうぜ」



Q.10 本日は質問ありがとうございました。ハロウィンお疲れさまでした




------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------



ハロウィン後日談、ヒロト「寧ろ被害者は俺達だと思う」編


なりきりインタビューバトン(ハロウィン・お菓子をもらう側編)


Q.1 お名前をお願いします
ヒ「基山ヒロトです」
風「風丸一郎太です」
吹「吹雪士郎です」
立「立向居勇気です」
ヒ「フィディオ=アルデナ君は帰国しました」

「5人合わせて被害者のか…鬼「こらこらこら」



Q.2 今年のハロウィンは何人で家をまわりましたか?

ヒ「五人だよっ」
鬼「いや、俺もいたから6人…」
立「勝ち組はノーカウントです」


Q.3 合計で何軒の家をまわりましたか?

鬼「どうせ円堂の家しか行ってないんだろ」
吹「はぁ、これだから勝ち組は…」
ヒ「そんなことないんだよ鬼道くん、まぁ君はあの後某事情でいなかったから知らないのは当然だけど」
鬼「そ、それは悪かった…」
立「はい、あのあと風丸さんの家で今日も残念でしたパーティーしましたから」
鬼「色々ツッコミたいがとりあえず近所で何やってるんだ」


謝ってそんした鬼道さん



Q.4 素敵なコスチュームですね。本日のコスチュームについて教えてください。もしこだわりがあれば是非お聞かせください。

ヒ「俺がミイラ男で」
吹「僕が狼男」
立「フィディオさんがドラキュラで俺がフランケンシュタイン」
風「で俺が魔女(強制)で鬼道がパンプキン」
鬼「何故か俺だけ顔が見えないっていうな」

悪質な嫌がらせである


Q.5 どの家が印象に残りましたか?

吹「キャプテンの家いい匂いしたよね…」
ヒ「お義母さんも優しいしね」
立「お土産もらっちゃいましたしね」
鬼「…お土産?」
ヒ・吹・立「うん、タンスの中から下着を…鬼道「早く返してきなさい」



Q.6 どのようなお菓子をもらいましたか?またその時の気持ちを教えてください。

ヒ「お義母さんからケーキ貰ったよねー」
吹「全力で舌打ちしたよねっ」



Q.7 今回門前払いに遭いましたか?もし遭いましたら教えてください。また、強制侵入や、その行為に対する復讐を企てるつもりはありますか?嫌でしたらとばしても構いません


風「すんなりはいれたな」
吹「キャプテン入れてくれない時ないよねー」
立「はいれ無くても魔神・ザ・ハンドがありますよ」
鬼道「強行突破だめ、絶対!」


Q.8 いたずらはしましたか?もしそうでしたらどんないたずらを誰に対してしたのか教えていただけますか?

ヒ「その話やめてくれるかな」
風「五人もいて何もできないとは…」
立「俺はやっちゃいましたよっ」
鬼道「俺のプレゼントにな」



Q.9 このバトンを回したい方を好きなだけ挙げてください

こんなハロウィンフライディングした俺ですが、赤信号もみんなで語れば怖くないと思いますので、誰かやってくれたら…すいません一人で敷かれてきますねバーン


Q.10 本日は質問ありがとうございました。ハロウィンお疲れさまでした

楽しかったです\(^O^)/






------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------
前の記事へ 次の記事へ