※黒雪姫の感想メモです。シャマード&ファーレン&ルピノルートネタバレを含みます。
シャマードルート……6時間半+エンド回収25分
プロローグ
美しいひと「……可愛い子だ。私が、母にも敵にもなってあげる」
初っ端から何を言っているんだ?男なのに母と言い出したのもあれですが、敵になる意味がわかりません。
ルヴィアン「姫様そう思われますか、お美しいと名高い白雪姫でも……、このルヴィアンが世界一、いや、宇宙一美しいと!!!」
そんなキャラだったの!?いい声の美形だが何れ白雪に狂うんだろうな〜と思ってましたがすでにおかしかった。大丈夫ーーー!?
ルヴィアン「美しさこそ、私の存在意義です。……美しいと言われなくなったら、私はおしまいですよ」
そこまでですか。白雪姫にこそ美しいと評価されなくなったらおしまいではないか?
〈美しいその人は、口角を上げて微笑む。瞬間、背筋を駆け抜けたのは、寒気によく似た別の何か。〉
(何なの、この人……。……美しすぎる)
リヴがいい子すぎて本当にロゼゲーかと不安になっていましたが、大丈夫でした。ここで美しすぎる、と出てくるくらいには頭がおかしい安定のロゼです(賛辞)
2章
(……シャマードって、細かいことにまで気付いてくれるのね。家はあんななのに)
着替えや下着に気は回るのに、紅茶が虫に食われていても服にカビが生えていても気にならない男……細かいんだか大雑把なんだか。対人に対しては気配りができるから人望が厚いのでしょうけど。
3章
「ま、ルピノ辺りがお似合いなんじゃねえの?」
ルピノ「ないっ、絶対にない、ないったらない!」
「……っ。そう何回もないない言わなくてもいいじゃない……!私だって同じよ!ルピノと恋人になるなんて、天地がひっくり返ってもないわ!」
照れ隠しだったルピノに百万のダメージ!ルピノは瀕死だ!!……いいコンビですね、シャマードのからかいも含めて。
4章
ロレイユ「いえ……、そういうことではありませんが。まあ、可愛いという意味で言えば、ファーレン様には遠く及ばないでしょうね……。何せあの方は完璧ですから!」
嫌味な部下かと思いきやただの親バカでした!部下が上司を褒めそやす事件はクリエンを思い出しますが、ロレイユも加われるのでは?
6章
(ここまでくると才能だわ……。どうして一日掃除しなかっただけで、部屋が魔境に近づくのよ。シャマードは大魔神か何かなの?)
大魔神と魔性の女が同棲。字面だけはいいのに実態はダメなおじさんとうら若き乙女ですからね。リヴちゃんが元嫁か婚約者か恋人を超えられる日は何処。
10章
「おまえを追い出したって話をしたらさ、あいつらには随分怒られたよ。どうしてそんなことをしたんだ、ってな」
「……人一人守れなくて、国を取り返すことなんてできない、って。女王を倒すことなんて、絶対にできるはずがない、って」
一般的な組織であればシャマードのように不安要素は排除し組織に害が及ばないようにするもの。でも組織は犠牲者を持った人たちの集まりだから、違った。シャマードの人柄や白雪姫の人柄を知っていることもあるでしょうが、いい部下に恵まれましたね。
11章
「たとえばなんだけど……、私に『一緒に寝てほしい』って言われたらどう思う?」
デューン「……!?」
デューンが照れた、だと!?この男でも白雪姫の美しさにはたじろぐかふふふ。攻略が楽しみです。
13章
〈私はルヴィアンから教わったことを思い出す。今思えば、国の攻め方については、特に時間をかけて事細かに説明された。こんなふうに、自分を倒すために役立てられるとは、いくら優秀な彼でも考えていなかっただろう。〉
逆だ。『自分を倒させるために』教えたのではないか。母であり敵であるの意味は、国を支える守り方も教えていたのではないか。親を倒してこそ……と悪役に徹していたの?
14章
「死んじまったら、それでお終いだから……。でもな、生きていればまた会える……、それまでずっとおまえのことを好きでいるから、安心してくれ」
俺のことを忘れて幸せにでも、必ず迎えにいくからでもなく、ずっと好きでいるから安心してくれ。なんと頼りない別れの言葉か。でも死んでしまった人を想うのではなく、生きていれば〜とリヴをちゃんと見ていることによかったねと言いたい。
ベストエンド
ファーレン「少し静かにしてくれないか、ロレイユ。今僕は、必死にシャマードをつなぎ止めようとしているところなんだ!」
恋人はリヴでしたよね?ね??ファーレンがシャマードをここまで必死に勧誘するのは素晴らしい人材を取り入れたいだけなのか、ちょっと変態的な気に入りはゲット趣味なのか……
「でも一番は……、とても大切な人との、思い出の果実だからかしら」
林檎売りの少年「……変わることなく、あなたはお美しい」
「恋をすることが、あなたをより美しくさせるのでしょう。それはとても、いいことだと……、そう思います。これからも、その美しさが続くように……。遠くから幸せを、お祈りしています」
ルヴィアン……幸せを祈る姿はまさに母の愛。最初は間違った方法だったかもしれないけれど、あなたの愛は本物です。
ところで袖が破けたのは体の一部を痛めつけることで出した林檎だから?
「女王様……、私をこの城で取り立ててもらてませんか?鍛冶の腕とあなたを想う心だけは誰にも負けません」
「……ええ。あなたを私の夫として取り立てましょう」
プロポーズがすごく好きでした。言葉に詰まって何も言えないのではなく、しっかり答えるリヴが今後の力関係も表している気がします。
親子エンド
今はまだ娘だがいつかはーー。エンドタイトルからはバッドエンドっぽいですが、幸せな未来を期待できる良エンドでした。
娘としてではなく一人の女として見てくれるようになった時、再び告白するのはリヴかそれとも男らしくシャマードからか。
グッドエンド
「まあ、しゃあねえなあ……。んで、ここに何しに来たんだよ。新しい剣でも注文してくれんのか?」
「いいえ、違うわ。今日はプロポーズをしに来たの。シャマード、私と結婚して」
リヴちゃんが男前になってしまって……流石ロゼヒロイン。成長が著しい。
祈りエンド
リヴが一人でやるべきことをやるために歩き出しましたが、これは城へ戻ったと受け取ってよいのでしょうか?戻ったところで女王は今度こそ白雪姫を眠らせそうですが……。祈りは届かず、エンドか。シャマードが俺の娘発言しなければまだよかったのに。
ファーレンルート……6時間半+20分
1章
〈膨らんでなどいなかった。それなのに、何故立派な林檎を出すことが出来るのか。〉
ジャンヌも魔女?名前からしてあのジャンヌダルクを思わせますし。いや暗器を隠し持てるくらいですから秘密のあれそれがいっぱいなのでしょう。いい女は秘密をいっぱい持っているものですから。
2章
「オムニア、君を我が国のパティシエにスカウトしよう」
だからあなたはスカウトマニアなんですか!?頬染めでアップルパイ待機している時点でおかしいなと思いましたがやっぱりおかしかった。
「……っ。ああそうだよ……、アップルパイは昔から僕の好物だったから……」
この世界は林檎が重要な価値を持っている……わけではなさそうですが、林檎に縁があるキャラが集まっているのは確かなようですね。
「何を言っているんだ……、女王なんだから女に決まっているだろう?彼女のことを認めるようなことを言うのは癪だが……、容姿だけなら美しい女性だ」
えええええええ!?あのファーレンすら女王を女性だと……?直接会話をしたことがないからそうなるのかもですが、本気で?大丈夫かなこの七人の同盟……
3章
「それにしても、ファーレンってすごく努力家なのね?」
「……っ」
〈ファーレンは頬を赤らめ、恥ずかしそうに視線を泳がせた。先刻まで以上に、いつもの彼らしくない。〉
「……僕は、ずっとある人に認められたかったんだ。そのために今まで様々なことで努力をしてきたつもりだ」
三年前からリヴに一目惚れしていた説。想い人がいると認めましたし告白したも同然なのでは。
6章
「はあ……、そうだな……。その人は、夜会で一目惚れをした相手なんだ……」
本人に聞き出される面白図。というか実は……があるわけでもなく、本気であの夜会で一目惚れして熱心に頑張ってきたのかこの男……。死んだと聞かされた姫がドアの前で倒れていたら本当にびっくりしたことでしょうね。ところでそのことをみんなは知ってるの?知っていてなまぬるーーーく見守っているのか?
7章
ルピノ「……彼女、ファーレン様を怒らせてしまったかもしれないって塞ぎこんでいました。こんなことを、俺が言うことではないかもしれないですが……。今だけ、七人の同盟として言わせてください。どうして……、彼女を信じてあげなかったんですか」
ルピノに諭されるファーレン……主のことも、そしてリヴのことも好きなんですね。仲間として、リヴも仲間と認めているルピノとして一言言わずにはいられなかったのでしょう。よし!ルピノルートいきましょう!(白雪姫仮死状態ですが)
8章
「……君のことを、不幸込みで好きになったんだ。僕が君のことを幸せにするから、僕のことを好きになってくれないか。ずっと一緒にいてほしいんだ」
不幸込みで。不幸だから好き、不幸にさせたくないから、不幸にさせたりなんてしない。どれでもなくて、不幸込みで。その言葉選びがロゼらしく好きです。
ロレイユ「ファーレン様が伏せていらっしゃるようですので、私の口から申し述べるのは少々はばかられますが、……ファーレン様のお父上は、たいへん尊い地位にある方でした。しかし、ずっと病を患っておられました。ですのでファーレン様は、お若いうちからお父上に代わってたくさんの人を率いてこられたのです」
王子ではなく本当は国王だったのかな〜と疑っていましたが、実質国王でしたか。謎は解けました。
ロレイユ「ファーレン様は今まで、充分に人につくしてきたのですから。あなたは確かに不幸を呼ぶ存在で、その意味で私はもう本当に厄介な人だと思っているのですが……」
「それでも、お二人には幸せになってほしいと思いますよ。どうかファーレン様の想いを信じて差し上げてください」
前ルートで自分がお役ごめんになるのでは……とあわあわしていたロレイユとは違い、心から主が望むのならばくっついて幸せに……と願う姿勢は部下の鏡。いいキャラじゃないですか!!!変態的な主バカかと思いきや嫌味っぽいだけのいい人!ファーレンを慕うきっかけが命よ恩人なのも普通ですし、意外と普通にロレイユ攻略できるのでは!?ファンディスクでルートないんですかね!!?
9章
(どういうこと……?僕のガラスのハートがブロークンとかそういうこと?……何だか、違う気がするわね。ミラーは、あのルヴィアンに三年も仕えているんだから)
〈ハートがガラスで出来ていたのなら、とっくの昔に壊れていることだろう。〉
ハートとガラスといえばハトアリですが、ミラーは体が壊れやすいのか?鏡は簡単に壊れてしまう物ですし。
ミラー「私とファルコ様は、女王様が存在する上で必要なのです。だから、殺されない……。だから、大丈夫なのです」
ファルコも女王の秘密を知っていて協力している?最後の砦とはなんなのか。
12章
ルヴィアン「おまえはまだ私をここに生かしておくつもりなのか……?」
いや、そんなことよりも、女装じゃないただのイケメンが出てきて誰だおまえ!?ってなりました……ルヴィアンイケメンだな……女王姿見慣れすぎていてこれはリヴが恋に落ちたのも納得。
ルヴィアン「私は……、見守ることでおまえを愛してゆく。そう、ここに誓うよ」
あの女なる人物の意思で動いていたようですし、たぶんリヴの母親の呪いを受けた生き物以外の何か、もっというと林檎の木の精霊か何かかな?と思われるルヴィアンですが、どんな道を選んでもリヴのために命を捧げて、リヴを愛しているのが好きです。すべてを投げ出して攻略したいのに攻略制限があるのがつらい……
13章
ルヴィアン「私はずっと……。一方的におまえのことを愛していると……、そう思っていた」
自覚があったーーー!!!
毒殺エンド
〈彼は何事もなかったかのように、完璧な美しさを誇っていた。負っていた傷も流していた血も、綺麗になくなっている。〉
痛覚は一応あるんですよね?でも出血死はしない……。自身の力を使い切らないと死ねない?
このあとにファーレンを殺した復讐を、とルヴィアンを殺す計画を本気で練るリヴが生まれはしないだろうかと淡い期待。
忘却エンド
すべてを忘れてルヴィアンを大切だと言うリヴにそうじゃないんだ!!!といってあげられる存在が皆無なのがすごく……すごくよかったです。もしファーレンが生きていたとしたら今度こそリヴも倒すべき存在として殺しにくるかもしれません。自分の心を殺して、愛する人の命を奪いに。
別世界エンド
いつか異国へ、の約束より早くベストエンドのリヴはタレンシカに渡っていましたが、もっとずっと先の、リヴが王妃となって更に息子たちの世代まで安定したのなら異国へ行けるかもしれませんね。グッドエンドよりも明るい未来を感じました。
ルピノルート……5時間35分+エンド回収35分
「何を言っているのよ。そんなことする気はないわ。それに、ここでは身分は関係ないんじゃなかったの?」
「だって、あんたは仲間じゃないだろ」
「……そうね」
今の今まで唯一優しく気遣ってくれていたのに無自覚に突き放すとは……。リヴの上がっていた好感度が地に落ちましたね見えるっ!信じたいのに信じられないファーレンよりリードしたのになんと哀れな……おバカなんですねえ。
ロレイユ「私はファーレン様を傷付ける者は許しませんが、ルピノを傷付ける者もまた、許しません」
ロレイユはちょろいのでは。命を助けられた相手には信を置くようですね。見た目に反して意外にも……。で、彼のルートはいずこ?
ロレイユ「私は……。……私は、あなたを信用してもいいのですか?」
ちょろいのでは!?えっ、えっ!?!?そんなこと不安そうに聞いてしまいます!?これルピノルートでしたよね……?ここからロレイユルート入れます??
3章
「あんたって、ちょっとだけ姉さんに似ている。姉さんも、俺が顔を俯けていると、そうやって優しい声で名前を呼んだ」
嫁に似ていて姉に似ていて一目惚れの人である我らが白雪姫。亡くなった人のいいところを重ねてしまいがちなのでしょうか。
4章
「トレゾアやアパラシオンはそれなりの……、いや、もしかしたら、前よりもいい政治が行われて人々は幸せに生活していた。女王を支持する声まで出ていたくらいだ。女王の政治的手腕が優秀なのは、間違いない」
支持されていたんだ!?まあ……三年も統治するならばそれなりの手腕を見せなければ国民全員に刃向われてはルヴィアンも太刀打ちできないでしょうし。た、たぶん……。皆殺しにする力は持っているでしょうが、それではリヴを城の中で何不自由なく生活させてあげられなくなりますからね。
5章
ああああ不意打ち男装(?)ルヴィアン!!!えっ、どうしたんですかルヴィアン。突然女装をやめたのは何か意味が……?
6章
ミラー「女王様は意味をお求めでいらっしゃいます。ですから、意味を女王様に差し上げる者が必要なのです」
「あなた以外で、女王様に意味を差し上げるお役目を……。美しさの証明として、お側に侍ることが許されたのが、私」
最後の砦の意味が益々わからなくなる。ミラーは美しい者に仕える存在だとわかりますが、ファルコが最後の砦と呼ばれる意味がわからないまま。
ミラー「この世で一番美しいもの……。それは、絶望を前提とした、絶対的な愛の希求です。たとえ叶わぬ願いであろうとも、それを叶えようとする心。強い信念、負けない気持ち。運命にさえ争う心……。それを、あなたはお持ちでいらっしゃる」
「強く生きようとするものは皆、美しい、
それはもちろん……、あの青年とて、例外ではございません」
その理論でいくと、ルヴィアンを倒して幸せな結婚生活に入るリヴにミラーは従わないのでは?絶望を前提にした強さならば、スラム街の方が出会える可能性がありそう。シエラ=ロザンのように。
8章
ルヴィアン「……いらないよ。自分から私を選ばないおまえなんて、いらない!」
最初に選んだのはルヴィアンではなくリヴだった?
13章
(ルピノの小柄な体格と、可愛い性格が油断させるのよ。最近は可愛いって思うより……、ドキドキさせられることが多くなった気もするけれど)
そしてそこに油断していたファーレンは一目惚れした女を部下にとられるのであったーー。茶化すのはさておき、可愛い反応に反して他ルートでもかっこよく見えてましたよ。かっこ……いや、やっぱり可愛いものは可愛いのですが。
「不幸なんて曖昧なもん信じるくらいなら、同じくらい曖昧な幸せを信じよう?ずっとずっと俺の傍にいて、俺があんたのこと幸せにするのと同じだけ、あんたが俺を幸せにしてくれればいい」
不幸は曖昧なもの。幸せも曖昧なもの。それなら幸せをと言えるルピノに、なるほど、リヴがドキドキしてしまうことへの説得力がある台詞でした。
14章
「よかった。……あんた達は、ちゃんと……、騎士だったんだな!大切なものを守るために、戦ったんだな」
「そりゃ、裏切られたことは悲しかったさ……。でも、俺はプラチナム騎士団が大切なものを守るために戦ったっていうことを、誇りに思うよ。騎士の剣は守るためにある……。俺はそう思うから」
金や信頼がおけなくてではなかった。ルピノが信頼を寄せた団長が率いていた部隊ですもの。皆根っからの騎士なのでしょう。ルピノを決して今後裏切らない忠誠が芽生えた瞬間。
〈ルピノは私を背に隠すようにして剣を携えた。それを見たルヴィアンは、何故か満足そうな笑みを浮かべる。〉
(どうしてそんな顔……)
白雪姫を守れるくらい強く美しくなった青年に満足したか。魔を退ける陽の力?とは精神力なのか持って生まれたものかわかりませんが、おまえになら愛する白雪姫を幸せにできるかもしれないと思ったか……。
全体的に医者を目指すエンドが多くてリヴ頑張れ!と応援したくなりました。今ルートではトレゾアにこそ戻れていないし騎士と姫の未来がはっきり見えていませんが、陽の力がリヴの魔の力を退けるとはっきりわかっている分救いがありそうです。
あとですね!!!剣術習って勝負するのが最高でした!!!勝負エンドだったと思いますが、悔しがるリヴの可愛さよ!!!!!
暗転が一回しかなかった(はず?)のルピノ氏。朝が弱いので早めに休んでるようですし、また中々手出しできる体力も勇気もなさそうですし。家から追い出されたあの日に手が出たのがもはや奇跡なのでは?というレベルでしたが、まあ、某心臓王国の夢魔さんよりはマシですかね!!彼は長いあいだ暗転が一切ないキャラとして有名でしたから(笑)それに比べルピノは男でした!!!
さて今回は3キャラずつまとめてですので、続きまして東の家組とおそらく狩人ルートです。
ルヴィアンの好感度と謎がルートごとに多くなっていきますが、真相まで折り返しですね!特に狩人ルートが楽しみで楽しみで!!