末っ子の長男が今日、修学旅行から帰って来る



前半は長野でスキーを2日、後半は東京、横浜回り



夕方、学校から無事に空港到着のメールが入った



娘たちが独り立ちし、妻は息子第一の生活、修学旅行の随分前から



「淋しいから夜勤を増やそうかしら。気が紛れるもの」



などと憂い、送り出した日は「淋しいわ。心配だわ」と言っていた



のも初日だけで、昨日などは



「もっと淋しいと思っていたけど、すごく楽だわ。朝食や弁当作らなくていいもの(笑)」



修学旅行は親の子離れシミュレーションの機会でもある(さて、迎えに行きますか)