介護生活

何十年住んでいても時々


ここが自分の家だと思えない母


夜に家を出ようとする


ちょうど私がいなかったからか


帰ると母が玄関口で座っていた


「私がいくら言ってもきかないのよ。目が離せないわ」


妻が困り果てていた


「何やってるの?もう寝る時間だよ。自分の部屋があるんだからさっさと布団敷いて」


私が言うと


「今日はここに泊まらせてもらおうかねぇ」


といった具合


認知症は当人に自覚はあるものの


それを他人に悟られぬよう、取り繕うものだが


時々自分から


「何が何だか分からなくなってきた」と言う母


介護する側される側


正気を保つ闘いが続く

初対面

「どっ、どうぞよろしくお願いいたしますっ!」




「いえ、こっ、こちらこそっ!」

ツバキ

漢字で「椿」



正に春の花



花がポトリと落ちる事から嫌われるイメージもあるが



葉も花も種も木も美容から薬用、木製品まで捨てる所がないほど昔から重宝されている、実はとてもおめでたくありがたい植物なのでした

マンリョウ(万両)

赤い実をたくさん付ける



南天みたいだが葉はギザギザで背丈は低い



他にジュウリョウとかヒャクリョウ、センリョウがある



図鑑で見るとマンリョウが一番赤い実が多い



縁起がいいらしい

琵琶

狭い裏の畑だが


実は我が家にビワの木があるのに気が付いたのは昨年


そして近くにあったブドウやサクランボがいつの間にか消失


不思議な我が家(というか今まで無関心だったのかも)
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