馬や牛の蹄(ひづめ)にあてがう金具
アルファベットの「U」の形状をしている
馬の蹄に釘で止めて使用
昔は田畑の耕しに馬は欠かす事の出来ない家畜だった(現代は耕うん機やトラクターが代役を果たしている)
知らなかったが蹄鉄は幸運のアイテム
「U」が幸運を受け止める形をしているだけでなく
昔は金や銀で作られていたとか(道で見つけたらその人の物に)
釘の穴の数がラッキーセブンとか(諸説あり)
私の家にも昔は馬がいたらしい
子供の頃あったニワトリ小屋が実は馬小屋だったと聞いた事がある
私は馬は見ていないが、それが蹄鉄とは知らず、蹄鉄を毎日見ていた
選択物干しのフックに使われていたのである(あれがそうだったか)
チビ彪Jr.が去年見学したホーススクールは、見学者に蹄鉄プレゼントしてくれました
蹄鉄の硬い脚で踏まれたので、腫れて痛い痛いとずっと言ってます
今の時代には、考えられないですね〜(^^)
私の父の実家の玄関の横には、
牛がいました(笑)
幼い頃の記憶ですが、覚えています(^^)
年がバレます(笑)
♪りんりんとど♪