床下収納庫には得体の知れない壺が数点


たぶん梅干しの類い(とりあえずそのままにしとこう)



そこからライトで照らしてみたが、やはり潜らなければ先は見えない


で、新聞紙を敷きながら少しずつほふく前進


流し台の下はやはり濡れまくり


ただ土台は傾いておらず、最悪の事態は回避


おそらく根太(ねだ)と床板との間(スペース)で“たわみ”が生じているものと確認出来た


スマホで撮影も出来たし、これで業者への説明も可能だ


学校で建築を齧ったのがここで役に立つとはネ