話題:黒執事

ネタバレ注意ですよ〜まだ放送されてない地域の方は注意です!














カリーフェスティバルに女王陛下があらわれます。
歌ってます。
たっつんの美声が聞けます!(笑)


で、となりにいる執事が陛下の代わりにお話。
ニュータイプ読んでわかったんですが、どうやらこの執事、「白執事」らしいです。

今回本編では明かされなかった(はず!)その執事の名前はアッシュ・ランダース。
人形師ドロセルを操っていた主人らしいです。
女王陛下の執事なんですけど。


で、セバスとアグニのカリー対決!
アグニは7種類のカリーのターリ
セバスチャンはカリーパンを作ります。

〜この辺の流れは漫画と同じ〜


セバスチャンはカリーにチョコを投入!
坊っちゃんがガトーショコラをいらないと言ったあのとき、「カリーにでもぶちこんでおけ」と付け加えたので、その命令を忠実に実行している、という設定になってます。

そして審査へ
最初はビーフカリー
次に前話でアンジェラさんにもらったスパイスの入ったカリー
次にアグニのカリー
最後にセバスのカリー
という順番でした。
審査員が試食後、審査の待ち時間には観衆にもカリーが。

その時アグニとミーナが遭遇。
アグニはソーマがミーナの本性を知ったことにショックを受けます。

ミーナはその場を立ち去ります。
「あたしは男でもなんでも利用して、のしあがってやるんだから!」
黒ミーナです。

と、ミーナはあるカリーに目がいきます。
アンジェラさんのスパイスが入ったあのカリー。
ミーナはそれを食べました。

同じ頃女王陛下がカリーパンをご所望になられます。
カリーパンを食した女王陛下はそれを絶賛されました。

するとミーナが急に黒いオーラにつつまれ、女王陛下に暴言を!
回りの人物も黒いオーラにつつまれはじめます。
そして凶暴化します!!


女王陛下のところへ行こうとするシエルに黒いオーラを発した男たちが
「不毛で…不浄…」
あの言葉を言い、シエルはハッとします。

そこへセバスが!
やっぱり素敵でした(*^ω^*)
この辺はアクションシーンなので割愛★


ソーマとアグニは再びわかりあい、さらに強い絆が。

ソーマ「ミーナを止めろ!」

そしてアグニとセバスチャンは共同で黒いオーラの人々を倒して行きます。

ミーナは海老にすべってころりん(笑)
そしてソーマがあのカーリー女神の伝説を再現してミーナを踏みます(爆)


シエルはセバスに命令
「お前のカリーパンを食べさせろ!」

悪魔が優しさを込めて作ったというなら…!
って感じのことをシエルは言ってたはず。


セバスチャンのカリーパンを食べると黒いオーラの人々がどんどん戻っていきました。

黒オーラの原因は魔のスパイスらしいですね。
心に闇を抱えていると影響されるとかなんとか。

そしてロイヤルワラントはファントム社へ♪


ソーマいい男になる宣言!!
アグニさん、セバスを友人と言います。


これにてカレー編終了!
次回はセバスが他の人物の執事になるとか!?
予告で思いっきりシエルをバカにしてましたww

次週「その執事、孤城」
またオリジナルストーリーに入ります!!