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今日唯一のときめきポイントでした。

今日は新しい業務のオリエンテーションで。



なんかすごい頭痛いし、精神的にも緊張感半端ないし、今後の負担考えるとめっちゃ胃が痛いし、もはやつらいしかなかったんだけど。




出勤したらいないはずの先輩がいて。




胃内容物出しそうになりながら朝の申し送り聞いてたら普段あんまり聞いてない印象なのに(あくまで印象です)なぜか真横に並んで聞いてくれて(たぶんていうか絶対偶然です)






なんの声もかけてはくれなかったけどなんか、あー、心配してくれてるのかなと。なんとなく感じて、一方的に嬉しかったです。






話題:小さな幸せ







なんだろね


いないと思ってたからこそ嬉しかったのかな?(笑)










あーあ





明日もいてくれないかな。



そしたらちょっとは
頑張れるんだけどな。








新しい業務すごい苦手分野だから今ちょっとした山場なんだとおもうんだけど。





先輩がいてくれるとちょっと坂の勾配が緩やかになるんだよねきっと。







失敗したりアホみたいなことしてもたぶん笑ってくれるし。(バカにしてる笑いだとしてもいいのです。)











まあ


いてくれるだけでいいんだけど。








だけど。










だけど欲を言えば




頑張ってるねとか、お疲れさまとか、元気?とか、








なにか言葉をかけてくれたら







もっと嬉しいな。











明日も隣で聞いてくれないかな。













泣。




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