ながらくひた隠しにされてきた先輩の彼女の正体があらかたわかった。
話題:行くあてのない気持ち
だから、この記事を最後にこのブログは完全にやめよっかな。
先輩には年上か、小さくてかわいいタイプが似合うと思っていたけど
もれなく、小さくてかわいい年上で。わたしの目は間違ってなかった。
そう思いながら二人をみていると、やっぱりなんか、独特な雰囲気があって。
しかも先輩のほうがでれでれというか、甘えてるようにみえて、
わたしには完全に上から(先輩だからあたりまえだけど)というか子供あつかいなのに
彼女には甘えたなんだなって、
なんかそれがわりとこたえた。
ふたりをみると、いちゃいちゃしてるようにしかみえないし、
二人が申し送りしてるときに、そのうしろで点滴カクテルしてるときなんか、
なにか懲らしめられてるというか、罰をうけてる気分と、
せいぜい目の前でイチャイチャするがいいって、残酷な気持ちがいりまじって最低だった。
知らないほうがよかったな。
でも、最後、ぶんぶん手ふってくれて嬉しかったし
ゴタゴタに巻き込まれたわたしがいちばんかわいそうって言ってくれて、
なんか嬉しかった。
だめだな。
もうやめよう。