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寒いねと言い合えるあなたがいればよかった

久しぶりに先輩と職場で会ったけど関わりはなくて、(いつもどおり)


先輩はさらっと帰って行き(いつもどおり)



仕事は仕事で、わたしがいる勤務帯この頃毎回毎回誰かしらどうにか(急変やら熱発やら転落やら)なっててつらいし



悲しくなりながら外に出たらすごい寒いし、脳内BGM長渕剛になりながら死にかけて帰ってたら




道の向こう側から歩いてくる背中の丸まった人。









せんぱい!!!






(死)






なんだろ




そのレア感に久しぶりにときめいたし



缶コーヒー片手に震えてる先輩(しかもわたしが好きな類の、なんていうのかな?柄が入ったニットの上着みたいなやつきてたから)がかわいらしかったし



にこっていうかにやってしててそれもかわいらしかったし



何より、うわっさむっっ!!って感想を、思ってすぐに共有出来る人がいて、しかもそれが先輩だったのが嬉しかったです。(笑)



けど


あれ?今日夜勤だったの?




って言われた。





あー!!!もうっっ!!!




いっつもそうだよ!!!!






いたのに!!

申し送りのときいたのに!!

気づかないとか!!
てか気づいてるよね!?








先輩、毎回毎回そうだけど、なんなの。わざとなの。腹立つ。←




話題:ドキっとした瞬間





そうこうして


にやにやしながら家に帰って寝たら


先輩の夢を見ました。





夢の中で


初めて先輩が苗字呼び捨てしてくれた。しかも連呼してたしやたら邪険にされた。(笑)







なんかさー





別に恋愛的にどうこうとかもう思わないようにするからさ





もっとわたしに何かしらの特別感をさ、与えてくれないかなぁ。去年みたいに。





邪険にされたい。←








ちなみに


タイトルはaikoの

寒いね

の歌詞です。




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