ほいほいほー。お疲れ様です。昨日飲んできたわけですが。うん。飲んだ、というか久しぶりに酒に飲まれた26歳女。(笑)体調は悪くない寧ろ良い。先週会ったばかりだけど、わたしのいろいろ話をとりあえず聞いてくれた。0さんとします。いつもは3、4人で飲むんだけど昨日は久しぶりに2人。お調子者なところもありつつ、お兄ちゃん的な部分もありつつ。日本酒で対決して、いい感じに酔っ払って、わたしはもう眠過ぎて。時間も時間だったので、電車を待っていたんですが。駅のベンチに隣同士で座って、わたしはほぼ寝てて。(笑)0さんは身体がまあまあ大きい人なので、なんて言うか安心感?とただただ眠さがすごくて(笑)で、覚えてる限りだけど、支えられてた?のかあれは。気づいたら肩に腕が回っててとんとんされてた。(笑)寝かしつけのプロって自己申告してたような。(笑)
覚えてる会話。

0「平気?眠い?おれこうやってミーアキャット(?)の寝かしつけもできるわ。(笑)」
わたし『ミーアキャット。(笑)』
0「酔ってっわ。(笑)なにこの君との距離。(笑)」

顔が近かったし笑いながら照れてるのはわかった。で、電車が来て、乗ったけど座れず。立って話をしてたわけだ。降りる駅になってタクシー乗るかって歩いてる時に何故か手を繋いでしまったのよ。わたしからなのか彼からなのかは闇の中、覚えてないんだって本当...(笑)そして手を繋いだままタクシーを待っててさ。

0「(わたしの手を両手ですりすり)手ー冷た。(笑)指折っちゃいそうだわ。(笑)」

何故か指を絡ませる感じになっていて、0さんは手も大きいのでわたしの指なんかすごく細く見えて。ずっと手を繋いでてくれたうーん。だめだめだ。そして今日ですが、0さんは仕事。仕事の合間にLINEをたくさんくれます。です。どうするよー。