君が髪を切った綺麗だったすごく似合ってた



問題は君を好きかどうか
ほいほい。会ってきました、しかも2日連続(笑)0さんね(笑)昨日は3人で今日は2人きり。しかも0さん家という、、まあまあ飲んで、たくさん話してまた遊ぼーねってね。どうなんだーそれってなんなんだーなんなんなんなだよな、、(笑)なんだかんだでソファに横並び。しかもわたしめちゃ眠くて、、ブランケットまで掛けられちゃって。

0「1回寝?(笑)」
わたし『ねむい。(笑)』
「横になってみ?(笑)」
『うぁい。(笑)』

そんなこんなでなんか右側はぴったり。なんなんよなー。0さんの気持ちがわからんです。

0「落ち着く(笑)」
わたし『ねーむ。(笑)』
「かわいいね?(笑)」
『あはは(笑)』

0さんの腕の中にすっぽりで(0さんのがたいはすごいの)いつの間にかよしよしされてた。寄りかかると0さんも寄りかかってきてぴったりしてて。0さんめちゃいい匂いするんだけどさ、すっごいすんすんすんすんしてたらね、

0「いやいやいやいや(笑)俺汗かいてね?」
わたし『ん?(笑)すんすんすん(笑)』
「やめい(笑)恥ずかしいから(笑)」
『0さんいい匂いするんだよ?(笑)』
「しないから(笑)やめい(笑)」

こんな感じでなかよーし。だったけど時間も時間で帰ってきました。これからどうなる?

めくるめく季節の風に乗り込んで


ぽいーっす。今日は大学の頃の友達と少し遠出してきまーした。楽しかった。めちゃ食べた食べまくった。会うのはまじ10万年ぶりくらい...ていうのは嘘だけど(笑)ほんと会ってなかったなーと。でもねわたしら全然共通点がない。なさすぎる(笑)けどだいすきだなーと思うですよ。久しぶりに会えてよかったよ。なんでも話せるんだな。いわゆるだめんずがすきなのねその子。まあわたしも大概かもだけど…(笑)一悶着二悶着を聞いて聞かれてきました。そしてそして0さんとはと言うとまだLINEは続いてる。それでね、また違う人からもLINEきたんだけど、も。一個下の面白い系男子。他の人の返事は全然返さないのにわたしには返してくれる、らしい、ほんとかね。他の人から聞いたんだけどね(笑)なんだそれと思うんですが、面白いので継続。今日はよくねむれそー。




返事はすぐにしちゃだめだって



だれかにきいーたことあるけっどかけひきなんーてできーないっのすきなのよなつかし。さーむ。冬すね。うん。来週も0さんと会うことになりましーた。もうひとり仲良しがいるので3人だけども。0さんのおうちでみんなでごはんつくることになったの。ね。買い出しは0さんと2人でなんだけど、なんか緊張。お迎えに来てくれるって。なにつくればよい?ん?(笑)まあ料理下手じゃないから(驕り)上手くいくと思うけどね!ね!胃袋まじで掴むの上手いからわたし(驕り)とまあうざいのは置いといてさ。まじなに作る?でかい人達さめっちゃ食べるんじゃん?(笑)まあ適当にいけるか…な。食べてるの見るのだいすきだから楽しみ。そしてそしてLINEは続いてるんですが。うーん。すきってお兄ちゃんみたいな気持ちもあるんだよなーと。でもまあ今までひょろっとした薄い人としか付き合ったことないから、がっしりもいいのかなーなんなのかなーとおもいますけど。誰かおしえて。

あなたのこと考えてて



はなびはきょおもあがらなーい。なんかねー。0さんですが。うん。LINEは続いてまして。大きい手を思い出すばかりだ。ねこれは恋なのかなんなのか。本当に好きなのか、安心がほしいだけなのか。わからんらん。ぎゅーって抱きしめて欲しいとは思うけど、このまま友達っていうのも心地良い。どっちなんだそれってなんなんだーなんなんなんななーなふしぎーなーなふしぎー。久しぶりのBUMP先生。ねる。(笑)

まはりーくまはーりたやんばらやんやんやん



ほいほいほー。お疲れ様です。昨日飲んできたわけですが。うん。飲んだ、というか久しぶりに酒に飲まれた26歳女。(笑)体調は悪くない寧ろ良い。先週会ったばかりだけど、わたしのいろいろ話をとりあえず聞いてくれた。0さんとします。いつもは3、4人で飲むんだけど昨日は久しぶりに2人。お調子者なところもありつつ、お兄ちゃん的な部分もありつつ。日本酒で対決して、いい感じに酔っ払って、わたしはもう眠過ぎて。時間も時間だったので、電車を待っていたんですが。駅のベンチに隣同士で座って、わたしはほぼ寝てて。(笑)0さんは身体がまあまあ大きい人なので、なんて言うか安心感?とただただ眠さがすごくて(笑)で、覚えてる限りだけど、支えられてた?のかあれは。気づいたら肩に腕が回っててとんとんされてた。(笑)寝かしつけのプロって自己申告してたような。(笑)
覚えてる会話。

0「平気?眠い?おれこうやってミーアキャット(?)の寝かしつけもできるわ。(笑)」
わたし『ミーアキャット。(笑)』
0「酔ってっわ。(笑)なにこの君との距離。(笑)」

顔が近かったし笑いながら照れてるのはわかった。で、電車が来て、乗ったけど座れず。立って話をしてたわけだ。降りる駅になってタクシー乗るかって歩いてる時に何故か手を繋いでしまったのよ。わたしからなのか彼からなのかは闇の中、覚えてないんだって本当...(笑)そして手を繋いだままタクシーを待っててさ。

0「(わたしの手を両手ですりすり)手ー冷た。(笑)指折っちゃいそうだわ。(笑)」

何故か指を絡ませる感じになっていて、0さんは手も大きいのでわたしの指なんかすごく細く見えて。ずっと手を繋いでてくれたうーん。だめだめだ。そして今日ですが、0さんは仕事。仕事の合間にLINEをたくさんくれます。です。どうするよー。

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