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タイトルなし

漫画でも買ったので簡単説明。まだ読んではいない。



手前のと真ん中あたりの。
原作江戸川乱歩・脚色作画丸尾末広の最強(最凶?)コンビが贈る圧倒的傑作。
怪人と魔人が手を組んだとき、禁忌の扉が、開かれる…………


それのちょい右はエロ漫画。
見本読んだ感じだとF4Uが鳴子ハナタレみたいなノリで描いた感じ。すごくエロい。


下の赤い少女と青い少年の二冊がゆびさきミルクティー。まさかの続き、本誌での「おちんちん舐めていいよ」発言で消えたと思ったらいきなりの2冊同時発売。ちなみに上記の発言をしたのは赤い少女の方。男の娘。


左の仕事を干されて、地方のCMで魚踊りをする涼ちんは涼ちんのエロ同人。正直表紙買い、ブロッケンブラッドネタはありませんでした。



涼ちんの右が巨大スキマ産業で有名なミリタリ美少女モノ。表紙で一番力入ってるのは薬莢か。




上のエイラーニャ。どうみてもエイラーニャです、本当におにんにんありがとうございました。







幸子はだいたいこんな感じの人ですます。

以下あずまんが大王10周年記念「大阪万博」の感想。



グッズ関係でも規模が相当だなぁと圧倒された。メディア展開しすぎだろ……猫も杓子も状態か。


漫画なんですが、企画者の意向によりアンソロではなくあずまんが大王という「お題」で描いてくれとのことで、あとは好きにしてくれ。とのことで。
結果半分近くはクロスオーバー的な共演作があったりキャラをあずまんが大王の連中にしただけでやってることはいつもの漫画と同じだったりと皆さん好き放題やって企画者も満足なのかしら。曰く「あずまんが大王で描くにあたって、その作者らしさが消えるのは嫌だ」とかなんとか。そういう意味では期待に答えたのはぶっちぎりで篠房先生かと。
全16作品中唯一あずまんが大王のキャラが出てきません。一切出てきません。
内容は、篠房先生が只今連載されているこのブログのタイトルの元にもなっている漫画「百舌谷さん逆上する」に出てくる主人公の弟が入院してる病院に勤めてる看護師さんが学生時代に友人とあずまんがの話をする、だけです。
なんというTHEマイワールド、あずまんが大王に関係のあるものは、
「とも」
「ちよちゃん」
「榊さん」
「定吉さん」
「お父さん」
「大阪」
と単語しか出てきません。期待に応えすぎだと思う。

あと蒼樹うめ先生が綺麗すぎる件。主に心とか。





あ、腕時計見つかりました。といってもなくなったことを書いてないからいみないでつね。
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