DVDと違う所が沢山あって楽しかった\(^o^)/
お蝶さん最後は逃げ出しましたね。幸せになれよ…!
やっぱりあつもり(変換できない)は元々あやかしで、お蝶さんに恋をして、ずっと自分の心を殺して来たお蝶さんの心と結びついてお蝶さん自体がモノノ怪になっていたんですかね。
モノノ怪になったのは嫁入りしてから…なのかな?
でも、何度も助けられて来たって言ってるし…
そもそも佐々木一家を本当に殺した訳ではないし…
やっぱり難しい…!
とにかく私はお蝶さんが好きです\(^o^)/(挫☆折)
お蝶さんの「馬っ鹿みたい」はすごい迫力だと思う。初めて見た時怖かったもの
そしてあつもりのYATTA!は私の中で名場面。コマ送りとかして見ると凄く面白い←
次回はぬえです!楽しみだなあ…
因みにモノノ怪の後にのだめカンタービレ始まって楽しみが増えた←
刀語も見ようかなぁ…
ではでは(`・ω・´)
アニメの感想ブログさんでモノノ怪のやつ読んで感動した私が来ましたよ\(^o^)/
もう管理人さんの解釈が凄くてね。モノノ怪また一味違った見方をする事ができました(`・ω・´)
とりあえず最初に言いたいのは
薬売りの手が作画崩壊してたシーンがあってびっくりした。(DVDでは直ってる)
あとのっぺらぼうは一番着色ミスが多い気がする。(気にするなこのやろう)
それは置いといて、
やっぱりのっぺらぼうは一番難しいなあ…
もう本当に多種多様な解釈の仕方があると思う。
私は最初佐々木一家(夫や姑弟夫婦)を殺したのはお蝶さんの心の中の出来事で、佐々木一家=お蝶さんの心って考えて自分の本心を殺して耐えていたって考えてたんだけどじゃあ何で牢の中に居たのかって事になるから、うーん難しい…って一人悩んでた←
しかし薬売りの正座が本気と書いてマジで可愛い!
さて短いですがバイト後で眠いので寝る事にします。お休みなさい!(`・ω・´)