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作品3

「陽炎ノ幻影」

夏の暑い日に 久しぶりに外に出た
ただの気まぐれで 特に意味もないけれど
私をすり抜けた自転車二人乗り
振り返ると貴方とあの子でした
今のは夏の陽炎が見せた幻ですか?

そうであってほしい そう信じたい
必死に自分に言い聞かせる 心の中では
そんなんじゃないってわかってるのに
考える時間 理解する時間
今の私にそれはなくて ただ自分を騙す
認めるのが怖くて 苦しくて

でも真実を隠せば隠すほど 胸が詰まって
自分を騙せば騙すほど さっきの光景が
繰り返し繰り返し 頭をよぎって
悲しくなるばかりで 羨ましくて
ただ涙零れた……


今回の。

某誌のテーマが『ツンデレ』だったということと、今ハマってるジャンルで『ツンデレ』=この仔
だった故に…





やっちゃった/(^o^)\テーマに便乗\(^o^)/


でっ…でもでも、この絵を描いたのは某誌の素晴らしいテーマに純粋に参加したかっただけであってッ……ツンデレ好きな誰かさんにこんな絵で良かったら見てほしいし、あわよくば喜んでほしいなって思って描いたんじゃないんだからね!!////





某誌が発売された8月中にどうしてもうpしたかったんだ………\(^q^)/←

なんとか。

シグさんを描いてみたぁ〜\(T∀T)/

マジメに難しかった…ヤッバいヤッバい\(^o^)/じゃあルクさんとか描くとき手前ぇどうすんだよ!
orzアナログでも上手く描けないのに!つか描いたことさえあまりないのn←(ry!orz
……頑張ります!!Σ(TAT)○+ダチと機関好きの先輩のためにΣ(TAT)○+

exina!!俺を応援して!!!(TAT)。゜・

まさか。

exinaからまわってくるとはとても思わなかったけど、まわってきたのでKHバトン!いっきまーす!!(>▽<)ノ♪



【]V機関バトン】


T:機関を好きな順に並べてください

@デミックス
A↓以下未定
B↓
C↓
D↓
E↓
F↓
G↓
H↓
I↓
J↓
K↓
L↓
ん〜・・・・一番好きなのはデミって言えるけど・・・・。ほかの人たちはそんなに好き嫌いに大差ないんだよな〜(;´д`)ってか『嫌い』の観点がないんだよなぁ〜デミ以外は皆平等に好きなんだもん(;´д`)
つーことで以下不問で(汗笑)

U:普段、機関のメンバーをどんな風に呼んでいますか?
1:パパン、ゼムナス←稀に(笑)
2:シグ、シグさん
3:ザルディン
4:ヴィクセン、ヴィク、科学者、研究バカ
5:レク
6:ゼク
7:ママン、サイクス←稀に(笑)
8:アクセル、アク、 昔は『アクちゃん』って呼んでた(笑)
9:デミ、嫁!!!!←最近はもっぱらこっちで呼んでる(ニヨニヨ)
10:ルク
11:マル、マールー←でもだいたいこっち
12:ラク姐さん、姐さん 呼び捨てなんてできるかぁッ!!(尊敬と恐怖の意味で。)
13:ロク 昔は『ロクちゃん』って呼んでた


V:機関絡みで印象に残ったイベントは?
ごめん俺はexinaからゲーム借りてるだけだからイベントは見た事無いんだ・・・・(;一_一)

W:お気に入りのセリフがあれば教えて下さい
「黙れ裏切り者」 「手加減はナシだよ。アクセル。」「嫌な仕事は…いつも俺   か」
「人聞きの悪いこと言うなよぉ〜〜」

X:「存在の証」にあるそれぞれの称号は誰が考えたと思いますか?
ゼムナスが考えたんじゃないの!?Σ(oДO;)

Y:No.1・No.13を除いて、本体を見てみたい機関は?
・・・・そりゃあ!!自称俺のよm(ryのデミックスでしょう!!!!!

Z:摩天楼へ続く闇が現れました、飛び込みますか?
機関のみんなに会えるのなら!!もういっそのことそのままノーバディになりt(ry

[:機関がキングダムハーツを手に入れたら、どうなると思いますか?
もっと微笑ましくなるんじゃないかな(*´∀`)

\:コートが汚れたので洗濯します、乾くまでとんな格好でいるでしょうか?
男性’s→上半身裸   女性’s→なんかカッコいい黒のスポブラっぽいの

]:ゼム茄子が緊急招集をかけました、何があったと思いますか?
きっと勝手な思い込みで『身体測定やるぞぉお〜!』ってカンジだよ(*´∀`)

]T:待ちに待った夏休み、機関はどんな風に過ごすでしょうか?
デミックスが水ぶちまけて皆が巻き込まれちゃって『ふざけんなー!!デミーーー!!!』って言いながら結局皆キャッキャッしてるんだと思う\(^q^)/←酷い妄想

]U:機関への愛をどうぞ
とりあえずデミックス愛!!!!どんなにマイナーでも11×9を大大大大大大大大大大大PUSH!!

]V:次にバトンを回す13人
・・・・・・・・・・Σ(一A一;)
そんなにいねぇ・・・・・・つことで!このブログを見てくださった&なおかつ『KH愛してるぜ!!!』という方達にフリーダム!!!\(^o^;)/
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作品2

「俺の想い、一方通行。」

時計の針が天を仰いで 夜明けのCount Downが始まった
だけど俺はまだ寝れない だってお前が寝てるから
なにも知らない顔をして ただ無垢な顔をして
なんでお前が先に寝てんだ どうしてそんなすぐ寝れんだ
おかしいだろ こっちは気が気がじゃないのに
今隣にお前がいる それはすげー嬉しい

けど

手を出せない たとえどんなに欲しくても
とても近いのにとても遠い
こんなの
拷問以外の何物でもねーだろうよ
この世の何より無知識で
この世の何より純粋で
自分が気に入った人間はどんな奴でも信じる
お前がそんなだから 『キレイ』すぎるから
普通のときでさえ お前に触れることさえできないんだ

もうひと思いにお前がもっと性格が悪くて
俺のことを誘うような奴だったら どんなに どんなに楽だっただろう
そうだったら俺はこんなにお前のことを
意識しなくて済んだかもしれないのに

本当ムカつく

ここまで俺の心を持っていっといて
『ウチはなんも知らない』って顔して知らんぷりしやがって
知らんぷりじゃ困るんだよ 俺の想いに気付けよ
じゃなきゃ苦しくてやってらんねーんだよ
今したって絶対意味ねーけど
俺が今持てるありったけの想いを込めて
お前の額に軽くキスをして
残りの長い 長い夜明けを待つ
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