※ちょっと際どい表現あり?
〜情報屋アジト〜
桐「はぁ……」
豊「どうしたんだよキリ、ため息なんかついて」
桐「…どうやったらこの身長が縮むかなって思って……」
豊「またか…(汗)って言っても身長を伸ばすならともかく縮ませるなんて無理じゃないか?奇跡か魔法でもない限り…」
桐「その奇跡を信じてマジカルドラッグに行ったら流石に身長を縮ませる薬はないわね〜って摩訶さんに言われたわ…(ズーン)」
豊「あー…確かにあそこならそんな薬ありそうだよな」
桐「はぁ…どうして私こんなに大きいのかしら」
豊「うーん、まぁ育っちゃったもんは仕方ないだろ。そんなに気になるならせめて踵の低い靴を履くとか…」
桐「もうやってるわ」
豊「じ、じゃあ彼氏君の方を大きくするとか…」
桐「本人も牛乳飲んで私も牛乳を使った料理を作ってるけど、全然伸びないのよね…」
豊「んじゃ寝れば?」
桐「?寝る?」
豊「そう、キスする時は身長が気になるかもしれないけどその先だったらベッドで横になるからあんまり関係ないだろ?あぁでも彼氏君が特殊な性癖とか持ってるなら話はまた振り出しに戻るけど…」
桐「…………!////(ボンッ)」
――――…
静「ただいま〜ねぇ、庭でユタが犬●家に出てくる有名なあの死体みたいになってたけど何かあったの?」
桐「知らない(怒)」
――――…
すみませんうちの豊が根も葉もない事を…(^o^)←
短いけど追記でその後の深桐小咄