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サイズ〈※ちょい注意?〉



〜ユニゾン・内部〜


魅「ずっと思ってたんだけどさ〜…」


禾「ん〜?(モグモグ)」


凛「?」


魅「禾菜ちゃんって胸大きいよね?」


―ブーッ←食べてたの吹き出した


魅「Σわっ!きったな!!(汗)」


凛「禾菜ちゃん大丈夫…?」←禾菜の背中摩る


禾「ゲホッゲホッゲホッ…!
み、みみみ魅久ちゃん何でいきなりそんな事…!(汗)」


魅「だってこの前新しい制服のジャケット大きいサイズで頼んでたじゃない。今着てるの全然汚れてないし、よく見たら胸の所がキツそうだから大きいのかな〜って思って」


禾「うっ…」


魅「それに禾菜ちゃん可愛いのに私服とか全然女の子らしくないじゃん。もしかして胸が邪魔して合う服が見つからないんじゃ…」


禾「い、いやっそんな事は…動きやすい服が好きなだけで…////(目を逸らす)」


魅「本当に?ん〜…(ジー)」


禾「Σ(ビクッ)な、何…?」


魅「……D…いや、Eカップくらいあるね禾菜ちゃん?」


禾「…!……〜〜〜〜!!
う、うん、それくらい、かな…?////(汗)」


魅「やっぱり!?いいな〜羨ましいな〜!」


禾「あっ!そ、そういえば魅久ちゃん、永瑪さんに渡さなきゃいけない書類があったんじゃなかったっけ!?////」


魅「Σやっば忘れてた!また永瑪さんに怒鳴られちゃう!ごめん二人共ちょっと行ってくるね!!(汗)」


禾「い、いってらっしゃ〜い………はぁぁ〜〜(脱力)」


凛「……禾菜ちゃん」


禾「な、何?凛ちゃん…」


凛「…本当は(ピー)カップ?(ボソボソ)」←禾菜に近づき耳打ち


禾「Σ!!(ビクッ)……凛ちゃん…お願い魅久ちゃんには黙ってて…!//////」


凛「うん…」












――――…

今更だけど禾菜は巨乳設定(ホントに今更だな)
成長期だからまだまだ大きくなるよ!(^O^)
栄養は全部胸にいってます

だから武器(斧)とか振り回すと揺れる揺れr(殴)

かまってかまって〈共演チュウ ※薔薇 ちょい注意?〉



〜ギル様宅〜


ギ「…………」←翡翠に抱き着いて座っている


翡「…………」←ギル様に抱きしめられながら本を見てる


ギ「……翡翠」


翡「はい、なんスか?」←本に夢中


ギ「……いや、なんでもない」


翡「?そうっスか…」←本に夢中


ギ「……翡翠」


翡「んー…?」←本に夢中


ギ「…………(ムッ)」




―カプッ←翡翠の首に甘噛み




翡「Σひにゃっ!?(ビクッ)な、ななな何するんスか!!?//////」


ギ「俺の話を聞かないお前が悪い」


翡「えええ!?いや俺は今晩何を作ろうか本を見ながら考えてただけで…」


ギ「今晩…なんでもいいのか?」


翡「え、そ、そりゃまぁ俺に作れるものならなんでも…」


ギ「じゃあお前」


翡「へ?」


ギ「だから、今晩はお前を食べたい」


翡「いやそれ食べる違…Σひぁっ!!」


―スルッ


翡「ちょっ、どこ触って……んんっ――――――//////」




















――――…


ギ「スー…スー…」


翡「(うぅ…本を見てただけなのになんでこんな事に…////)」


ギ「ん…ひ、すい…(ギュッ)」


翡「!…明日はちゃんと俺が作った料理を食べてもらうっスからね(ギュー)////」












――――…

ちょっと暴走したけど…いいよね翡翠もまんざらじゃなさそうだし!(オイコラ)
やっぱりギル翡は何度書いても萌える(`・ω・´)←

瑞琴、ギル様お借りしました!

そっくりさん



〜万屋紅蓮〜


紅蓮「う〜ん……(ジー)」


泱「な、なんですか紅蓮さん。そんなにジーっと見て…僕の顔に何かついてますか?」


紅蓮「いやそうじゃないんだけど泱真って誰かに似てるな〜って思ってさ…」


泱「え?」


紅蓮「ん〜…誰だったっけなぁ…」


泱「(だ、誰に似てるんだろ…近所にそんな似てる人なんていないしまさか芸能人とか?////)」←ちょっとドキドキ


紅蓮「あっ!思い出した!!
笑●亭笑●だ!!!!


泱「…!!?」

















――――…


泱「いいんですどうせ僕なんて陰も薄いし眼鏡でしか認識されてないんですよああもしかしたらジャ●プの某万屋さんのツッコミ君みたいに眼鏡が本体なのかもしれませんねははははどうせ僕なんて僕なんて…(ブツブツ)」←隣の部屋に閉じこもって体育座り


翡「泱真さんお願いですから出てきてください泱真さん!!(滝汗)」


桔「お前これどう責任とるんだ?あぁ?(怒)」


紅蓮「悪気はなかったんですすみません…(滝汗)」←正座中












――――…

こ れ は ひ ど い (^O^)

いやこの前TVで見てふと思ったんですごめん泱真(笑)
だが後悔はしていない←

この後説得するのに3時間かかりました

俺達結婚します・その後〈※薔薇〉



〜情報屋ABYSS〜


豊「…………(ズーン)」←部屋の隅っこで体育座り


静「ただいま〜…って何この空気。なんでユタ落ち込んでるの?」


桐「エイプリルフールに恋人君に大嘘ついて傷つけちゃったのよ」


静「へぇ〜ちなみにどんな嘘?」


桐「他に恋人いる子と抱き合って「俺達結婚します」ってユタの恋人君の前で言ったらしいわ」


静「ああ、それはユタが100%悪いね」


桐「それで恋人君泣いて落ち込んじゃって、ユタが慰めても全然聞いてくれないらしくて…自責の念にかられて帰ってきてからずっとああなのよ。正直言って掃除の邪魔なのよね」


静「完全に自業自得だねぇ」


―ガチャッ


一「おいユタ、ちょっとこの屋敷の設計図調べてこ……なんだぁこの空気ぃ」


静「あ、首領。実はかくかくしかじかで―――」


一「そりゃこいつが120%悪いなぁ。さっさと仲直りしてこいよぉ」


静「この落ち込み様じゃ無理じゃない?」


一「チッ…しょうがねぇなぁ。シズ、ユタの代わりにこの仕事やってきてくれぇ
依頼人は得意先の盗賊団からだからな、しっかり調べとけよぉ?」


静「はいはい、ちゃーんと調べてくるよ。首領の為にも…ね?」


一「……あんま余計な事調べんなよシズゥ?」


静「え〜?なんの事〜?」


一「ったく…じゃ、頼んだぞぉ」


―バタンッ


桐「ちょっとシズ、今の何なの?」


静「んー…もう少ししたらわかるよ♪」


桐「?」


静「とりあえず僕は仕事に行くけど…ユタをどうしよっか」


―ガチャッ


利「ユタ…いる?」


静「いるよー落ち込んでるけど。どうしたの?」


利「ユタのポケギアに電話がかかってきてて出ようかどうしようか迷ってたら切れちゃって…」


静「へぇ〜…誰からだったの?」


利「えっと、ヒr「ヒロォォォォ!!!!
ヒロが俺を呼んでいる!悪いお前ら俺はヒロを慰める為にしばらくあっちにいるわ!!うぉぉ待ってろヒロォォォォォォ!!!!」


―ダダダダダダダ…


静「…あの様子なら大丈夫そうだね。ま!恋人はちゃんと大切にしなきゃ駄目だって事だよね!リトも気をつけなよ」


利「?うん」


桐「とりあえずこれで掃除が出来るわ」












――――…

豊だって落ち込む時くらいあるんだよ!という話(笑)←
この後無事にヒロ君と仲直りした豊。よかったね!(*^o^*)

あと一伽にとあるフラグが立ってますが…もう少ししたらわかります(^^)

瑞琴、ヒロ君の名前お借りしました!

俺達結婚します〈共演チュウ ※薔薇〉


豊「幸せにするよ、翡翠…」


翡「Σはいぃ!?というかあんた誰!!?(汗)」


豊「俺?ヒロの恋人の豊で〜す♪いや今日エイプリルフールだからさ、なんか面白い嘘でもつこうかな〜って思って、ね(笑)」


翡「いくらエイプリルフールだからってこんな質の悪い嘘ついてたら天罰下るぞあんた…(汗)」






〜数時間後〜


ヒ「豊さん…さっき翡翠さんと抱き合って結婚宣言してましたよね…や、やっぱり俺じゃ豊さんの恋人には相応しくないんですね……(目ウルウル)」


ギ「テメェ…翡翠に手ぇ出して覚悟はできてるんだろうな…(ゴゴゴゴゴ)」


豊「すいませんホント調子に乗りました翡翠君にはやましい気持ちなんてこれっぽっちもございません俺は今も昔もヒロ一筋なんです本当ですすいませんでしたぁぁぁぁ!!!!(土下座)」


翡「いわんこっちゃない…(呆)」












――――…

何事も程々が一番って事ですよね(お前が言うな)

瑞琴、ギル様とヒロ君お借りしました!
そして豊共々本当にすいませんでしたぁぁぁぁ!!!!(土下座)←
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