私は幽霊はいると思います。
ハッキリと見た事がある訳ではないのですが(ぽいのは見た事有り)、やっぱりいた方が夢がひろがりますよね!
 
しかし否定派からすると、幽霊が見える人と見えない人がいるのは、同じように眼球でモノを見ている筈なのにおかしいとの事。
でも私は、脳の使われていない部分、或いは普通の人とは違う素質(遺伝、環境による影響含む)が視力にまったく影響を与えていないとは言い切れないと思うんです。
だから見える人、見えない人がいるのは当たり前かと。
そもそも否定派の方が求める人体構造上の説明は、科学的解明すらできていない現在では完璧に解答することはできないんじゃないかなぁ・・・。
 
あと私の職場で霊が見える人がいるのですが、その人が云うには、まず感覚で捉えてから目で見えるそうなのです。
でもその感覚って云うのは特別なモノではなくて、皆少なからず持っている感覚だそうです。

皆さんはどう思いますか?