めっちゃたべにくい

猫八「今日も暑いな〜アイスたーべよ」
ガパッ
ヒヤリ…

猫八「なんだ…この異様な空気は…」
「いつもの冷凍室の空気とは違うッ」「こっこれはッ!」

ドドドドドドド

な、なにぃーーッ!
アイスの棒が『埋っている』だとォーーーッ!
こ、こんなに深くッ

これは……
いったんアイスが溶け
棒が埋まったものを凍らせた…
そうすることでこんな異様に持ち手の短いアイスキャンディーができたって訳だ
まさかこんなアイスがでてくとは思わず
結構のんきしてた猫八もビビったッ!

「だっ誰がこんな事をッ!」

「まあ私なんですがね!」


このアイスはスタッフ(私)が一生懸命食べました。(指をつりかけました)