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御無沙汰

どうも、翔太です。

誰に対してかわからないけど、御無沙汰してます。


今何年ですか?19年だよ!(自問自答)


このブログサイト始めたのが10年ぐらいか、そんときはガラケーが当たり前だったのに、四捨五入で10年もの歳月が流れ、今やスマホが当たり前の時代だといのになんだこれは(驚愕)。





実は最近、メールアドレスを昔のやつに戻したんだよ。そしたらこのサイトから

『☆★お誕生日おめでとう★☆

友達からのお祝いミニメが届いてるかも!
今すぐチェックしてみよう!!』

なんてメールが。


まず思ったのが

うわっ、まじかよ、俺そういやこんなのやってたわwてかミニメてww






URLにとんでこのブログを発見して

うわっ、まじかよ、めちゃくちゃなついww翔太の日記てw晒すなw個人情報の流出だよww







記事を読んだ俺

うわっ、まじかよ、恥ずかしすぎるwwてか黒歴史が発掘されてしまったwwwやっぱりどうしようもないクズだな俺はw









しかしだ、記事(日記)を読んでくとなんていうか、懐かしさとか恥ずかしさは勿論あったんだがちょっと感心しちまったね。稚拙な文章ではあったんだけども。
当時の俺、だいぶ拗らせてたんだな…

ブログでエロい記事書くわ、

しかも内容が過去の最悪な思い出だわ、

ちょっと人格がおかしいわ、

プロフィールの画像が当時大好きだった元天才テレビ戦士だわ。





まじ死にそう。まじ俺かわいそう。そういや誕生日お祝いメールも来てないわ、めっちゃかわいそう。なんか頑丈なロープとか近くにないかな?







よし!このサイト即削除しよう!いや、しなければ!(使命感)


大体、もうメールなんかも廃れてしまって、相手との連絡なんてLINEとかのSNSが主流だっていうのに。



しかもブログて。たまにWebで見るけどもうブログも相当化石みたいなもんだから。










だけど、一応みてくれてる人がいるんだよな。それに1番吃驚したかも。いや、したよ。


コメントも、あまりよろしくない内容だったり叱責だったりも中にはあるけど、俺の書いた日記を俺以外の誰かが読んで、確かに俺以外の誰かが、記事や俺に対して返事をしてくれてる。


驚いたけど、嬉しい気持ちがあるのは確かだ。





この記事を読んでくれてるお前(当時のテンションで)、







ありがとう!



だから削除は今の所はしない、害はないし得もないけどなw

でもとりあえず言えるのは、昔のテンションであの日記の続きを書くのは絶対無理だw








でも、続きは書くぜ!

中学J体育祭…01

俺の中学で体育祭が行われたのは、春樹の一件から1週間経ったか経たないかぐらいの頃だった。


特にこれといって楽しかった事がなかったのだが(陸上部だったが俺は長距離専門だったので短距離は苦手だった)、一応この日もエロい事があったので書いておく。





おそらく皆と体育祭の種目は変わらないだろうと思う。各リレー競争、組体操、騎馬戦にダンス等。
ちなみに俺の学校は昼休みの後応援団の応援合戦があってから運動部の対抗リレーがあった。


部の対抗リレーは体操服じゃなくて各部のユニフォームで行われるので、皆着替えに部室へ行かなければならなかった。だがほとんどは昼休みの間には着替えを済ませてた奴が殆どだった。


俺も陸上部だったのでユニフォームに着替えないといけなかったのだが、昼休みの時に先生に呼ばれていた為に先に着替えられなかった。



俺は急いで旧校舎に向かおうとしたら陸上部の先輩に呼び止められた。

先輩「お、丁度いいとこにいてくれた。なんかまだ着替えてる連中がいるみたいなんだ、悪いが部室まで行って呼んで来てくれるか?」

見ると、他の部の奴らは着々と入場門に集まっているのに陸上部、特に俺の学年の奴らの何人かが集まっていなかった。


俺「何やってんだよあいつら…しゃーねーなぁ」


俺は文句垂れながら部室の方まで行った。





運動部の部室は学校の端の方に建てられてた旧校舎を使ってたから、現在使ってる校舎や運動場の場所と比べるとかなり離れていた。
しかも旧校舎なんか今日みたいな体育祭みたいな日でなくても運動部以外行く奴なんかいなかったので、俺が着いた時にはかなり閑散としていた。






俺が陸上部の部室の扉の前まで着くと、奥から声がしているのが聞こえた。


しかし話し声にしては何か変な(?)声を出しているな〜と思いながら、扉を静かに開けてやった。
すると、その中には同じ陸上部の大佑と亮【中学F観賞会参照】がなんと抱き合いながらキスをしていたのだ。


幸か不幸か行為に夢中になってた為に2人は俺の存在に気づかず、俺は2人の様子を其のまま見ることにした。すると、


大佑「ほら、恥ずかしがらずに...」


亮「えっ、でもやっぱりヤバイって!早く戻らないと....」


と、着替えて運動場に戻ろうとしている亮を、大佑が脱がそうとしていた。



大佑「俺をムラムラさせたお前が悪いんだよ。…しゃーねぇなぁ、脱がしてやるよ」



亮「ん〜もう、やめろよ!!」

と嫌がる反応をしている亮だが、たいした抵抗はしていなかった。

そして亮が身につけていた体操服を脱がせ、亮は大佑(とドアにいる俺)の前で全裸になった。


大佑の手慣れた感じと亮のこの順応の良さからして、いつもしているのだろうと俺は確信した。
確かにこいつらの仲の良さは普通の友達以上だったと言える事が何度かあったのだ。
大佑も亮も俺と身長や体格は変わらないが、亮の方がまだ幼さが残ってる顔立ちをしていたと思う。




大佑はピンとそそり立つ亮のチンコを握ると上下に動かした。


亮「あっ、あぁぁぁ....」


大佑「どう?俺の手でしこられるのは?」

亮「ああ、気持ちいいよ...」
そう言いながら、亮も大佑の股間を触っていた。



大佑「しかたないなぁ」

そう言うと大佑は短パンを脱ぎ、パンツも脱いで大佑も下半身裸になった。


2人共孝太(親友、同じ陸上部)の家でオナニー大会してた時にじっくり見る事が出来なかったのだが、大佑のはまだ半立ちの様なのに案外大きかったし、陰毛も立派(?)だった。

大佑「ほら、これ舐めてみろ」
亮は大佑の物にかぶりつき、そしていきり勃った大佑のチンコを丹念に舐め始めた。

大佑「ああ...いいぜえ...もっと舌を使って」

大佑「ああ、イク・・・あぁぁぁぁ」

そう言うと、大佑は亮の口からチンコを外して、亮に顔射しました。

大佑「今度はおまえの舐めてやるぜ」
そう言うと亮を倒して仰向けに寝かし、チンコを舐めていった。

亮「ああああ、あああ、いいよぅぅ....」
そう言いながら、亮は大佑のチンコをもう一度舐めました。
そして、しばらくして、亮も大佑も果てた様だった。


俺のチンコもほとんど発射寸前で、我慢汁でベトベトになっていた。


するとようやくあいつら俺に気づいたようで、大佑はこっちをみて一瞬驚いた後、立ち上がってこっちに来た。





続く
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