まだペン入れしたばっかりですが、七海先生です。
これからどうやって塗ろうかな♪
近々サイトを更新します。
残りの絵はそのときに載せます^^
それから遅くなってすみません。メールのお返事も…明日には致します!
ひっさびさの探偵学園Q絵…!
あっでも七海先生はこないだ描きました(笑)
キュウくん、原作を意識せず、自分の絵で描こうとしたらこうなります。
昔と色々描き方変わったなぁ( ̄▽ ̄;)
コメントを頂けて嬉しかったので、今度は小林さんを描いてみます。
「銀河鉄道の夜のような夜」の常盤。
…小林さんって難しいですよね(^-^;
でも頑張って描きました。。
ファンの方、すいません!
「銀河鉄道の夜のような夜」の金村を描こうとして悪戦苦闘…
でも頑張ったので載せてみます。
ギリジンさん、美しく描けなくてごめんなさいー。。
DVDが発売したので、早速観ました。
すっごく良かったです!
片桐さんは、相変わらず面白いし。
小林はすべてにおいて確信犯なのが憎めないし(笑)
今回はとくに、全体的に落ち着いた空気が漂っていますね。
最近の公演は、初期のころのインパクトの強いコントに比べて、どのコントも完成度が高いような気がします…。
透明人間の証明において、悪魔の証明を上回ったと一部で賞される「不透明な会話」と、ヴァリエーション豊かな「条例」。
個人的にはミュージカル条例がツボです。なんだろう、あの小林さんの歌唱力w
「スーパージョッキー」は「たかしと父さん」的なコントですが、それ以上に隙がありませんでした!
スタッフロール後のおまけの映像に笑いが止まりませんでした。不謹慎だけど、逆境さえネタにしてしまう片桐さんはすごい…暗転していくときの小林さんの表情も…。。
まだご覧になっていない方に悪いので、色々ぼかして書きました(^-^;
そして本公演のトリとなった、「銀河鉄道の夜のような夜」。
宮沢賢治が大好きな私にとっては嬉しいタイトルと内容ですv
改めて見返すと、たくさんの新しい発見がありました。やっぱりこの公演のコントはすべてこの話に収束していっている感じがしますね。
話が終盤に近付いてくると、自然と視界がぼやけてきます(;_;)
なんでこんなに切ないんだろう。。
でも悲しいだけで終わらないのがまた良い。
機関車の窓を開けたとき、きちんと音も変わっているその細かさにも感動します。
このコントほど、片桐さんの一人芝居と、小林さんの絶妙な間が生かされる話は無いんじゃないかな…
やはり、「銀河鉄道の夜のような夜」が好きだなぁと再確認した夜でした!
箇条書なので長くなってしまいましたが、以上がDVD"Text"のミニレポでございますv