またまたお久しぶりです。思えば9月分が今日で初めてなんて…!うわあ、気まぐれ更新なのは自負していますがここまでとは…

な、なるべく更新出来るように頑張ります!





本当は買うつもりがなかったのですが、twitterでの好評価が気になり思わず。

前作…といってもこれしか聴いてないけど。に比べると良い意味でのカオス度がアップしていて、3ピースとは思えない迫力とサウンド。そこに重なるTKと345の歌声と、ギターとベース。ピエール氏の激しくて心地良いリズム…もう素晴らしいとしか言えない。

TKの書く歌詞はどこか切なくて抽象的で、魅力的。

こんなに深い音楽がどこにあるのでしょうか。ロックとかパンクとか、そういう定義では当て嵌まらない!ああ、ますます時雨に夢中になってしまった。