話題:椿屋四重奏
1月11日、椿屋四重奏が解散しました
真っ先にその2文字が目に入った瞬間、頭の中が真っ白になった。何かの冗談だろう、ありえない
そう思うしかなかった。
でもそれは間違いなく事実で。
3人のメッセージがまともに読めなくて、ただ涙が流れないように必死だった。
今すぐ学校を飛び出して泣き崩れたいくらいだった。
私が椿屋四重奏に出会ったのは高校1年の冬頃だったと思う。その時は兄が椿屋を聴いてて、iTunesに入っていたのを興味本位で幻惑(だった筈)を聴いてみたのがきっかけ。
聴いた瞬間身体がぞくぞくした
格好良い、それが第一印象
初めの頃はメンバーの顔、名前すらもろくに分からないで聴きまくってたな(笑)後からサイトで知ったくらい(笑)それで初めて行ったライブが、TOUR CARNIVAL。生の音が聴けて物凄く感動したのを今でも覚えてる。
ここまで夢中になったバンドは椿屋が初めてだった。
今でも嘘であって欲しい、もっと悪足掻きの青春をして欲しかった。もう中田さんの艶のある声とギターも 、良ちんの力強いドラムも、たかしげの太くて綺麗なベースも聴けないし、見れない。
「これから」の椿屋四重奏にはもう会えない。
そう思うと涙が止まらない。悲しくてしょうがない。
でも彼等が出した答えだから、ちゃんと受け止めないといけない。もう過去には戻れないから。 もっと前から出会えていればと後悔もした。それでも出会て良かった、とそう思える。
もう会えないけれど、この先もずっと好きで居続ける。ずっと聴き続ける。
ありがとう、これからもずっと大好きです。
手書きで音楽バトン
あなたのiPod等の音楽プレイヤーで、今聴いてる曲〜6曲目まで書いてください。
紙に書いたものの写メをupしてね。
感想を付けても、曲名だけでも良し。
み、見えない…
1.神のカルマ / Syrup16g
2.night light / the band apart
3.思想とは我々の選ぶものを見せず、我々の好むものを『見』せる。 / te'
4.うねり / サカナクション
5.夜の人々 / People In The Box
6.moody pavilion / mudy on the 昨晩
mudyが若干ミスがありますが(笑)
回す人
→フリーです
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mblg.tv
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今更ながら4日に行った
ライブについて書きます。
ヘブンズは初めてで、想像以上に狭いハコでびっくり。お客さん全員入るのも一苦労でした。
cinema staff
〜想像上の辻〜 @HEAVEN'S ROCK さいたま新都心
『LOSTAGE』
1.ひとり
2.断層
3.BARON
4.TOBACCO
5.喉
6.カナリア
7.夜に月
8.手紙
LOSTAGEは去年くらいに福島の音楽番組でpvが流れてたのを見て以来、ひそかに気になっていたバンドのひとつです。
良いです、このバンド。ボーカルの高めな声とバリバリのロックサウンド…たまらない!これはもっと聴きたいって思いました。
MCでは辻くんの話で持ち切りでした(笑)想像上の辻=辻くん?みたいな話も(笑)
『THE NOVEMBERS』
ノベンバはセトリが覚えてない上に、情報がなくて書けません(泣)
彼等の音楽は激しくて切なくて物語のような、相変わらず素敵なバンドでした。ノベンバは初めてだったのですが、小林さんのクレイジーなパフォーマンスが凄かった!素敵!え
こちらのMCも話題は辻くん(笑)ケンゴさんは辻くんの為に強くなるそうで(笑)埼玉は黄色なイメージだとも話してました。
『cinema staff』
1.想像力
2.ニトロ
3.Boys Will Be Scrap
4.バイタルサイン
5.Truth under the imagination
6.制裁は僕に下る
7.優しくしないで
8.君になりたい
en
9.白い砂漠のマーチ
10.KARAKURI in the skywalker
メインのシネマ!どのバンドもですが、チューニングの音で既にアドレナリンが大量分泌されます(笑)
シネマも初めてだったし、聴いたばかりでまだまだ勉強中なのですが大興奮でした!ポップな部分もあり鋭い部分もあり…本当にかっこいい。迫力が半端じゃない。ああもう!
飯田さんが物販の宣伝をしたり、辻くんが可愛らしかったり(笑)
終了後物販コーナーに並んでいたら、さりげなく高松さんが!!!すかさずTシャツ買って急いでペンを取り出しサインをおねだり← そして調子に乗った私は握手までしてしまいました…!素敵な手でした(ぼそり) 帰りは興奮を抑えつつ、周りにばれないようにニヤニヤしながら帰宅しました(笑)
最後尾での参戦でしたが、すごく楽しい時間でした。ありがとう。
またまたお久しぶりです。思えば9月分が今日で初めてなんて…!うわあ、気まぐれ更新なのは自負していますがここまでとは…
な、なるべく更新出来るように頑張ります!
本当は買うつもりがなかったのですが、twitterでの好評価が気になり思わず。
前作…といってもこれしか聴いてないけど。に比べると良い意味でのカオス度がアップしていて、3ピースとは思えない迫力とサウンド。そこに重なるTKと345の歌声と、ギターとベース。ピエール氏の激しくて心地良いリズム…もう素晴らしいとしか言えない。
TKの書く歌詞はどこか切なくて抽象的で、魅力的。
こんなに深い音楽がどこにあるのでしょうか。ロックとかパンクとか、そういう定義では当て嵌まらない!ああ、ますます時雨に夢中になってしまった。
今日の日記は正直暗いです。それでも見たい方は自己責任でお願いします。
続きは追記にて。