ひねもす。

とりあえず自分の好きなＣＰの設定語りたいから語らせて！


+--+--+--+--+--+
◆咲夜×美鈴

咲夜
→高等部３年。生徒会副会長。文武両道で学園で有名な美人。家庭の事情でアルバイトをすることになり、レミリア(中等部在籍)の屋敷に住み込みで働いている。人前ではクールで完璧な人物を演じる反面、本人はなかなかにツンツンしていて血の気が多かったりする。美鈴と過ごすうちに段々と素顔を見せるようになる。


美鈴
→体育兼中国語教師。新年度に赴任してきたため、本来であれば生徒会長が学園内を案内するべきところをサボり癖故に不在だったため、副会長によって案内された。咲夜との初対面である。その後、咲夜も住まうレミリア邸に身を寄せる。レミリアと美鈴は親の繋がりで古くから知り合っており、保護者兼居候として屋敷に住むこととなっていた。持ち前のストレートな発言と包容力で住人たちを支えるおかんポジション。


+--+--+--+--+--+
◆紫×霊夢

霊夢
→高等部３年。生徒会会長。ただしサボり癖が酷く、有事の際以外滅多に活動しない。しかし、スイッチが入った時の有能っぷりは凄まじく、何だかんだで人望が厚いカリスマの持ち主。実家が神社で、帰宅すると巫女としてお手伝いしている。他の人にはそんなでもないのに紫に対してはやたらツンデレ。


紫
→東方学園学園長。神出鬼没でイベント好き。あまりに学生たちとはしゃぐので仕事していないように見られがちだが仮にも学園を束ねる存在。仕事はきっちり片付けてからはしゃいでいる。霊夢にご執心で、事あるごとにべたべた甘えようとしたり、怪しい魅力でもってからかおうとする。誰よりも学園を愛しており、一見無関心そうにしながらその実問題に対して真摯な対応をする霊夢の本質を気に入っている。生徒会に入る気などさらさらなかった霊夢を推薦した張本人でもある。


+--+--+--+--+--+
◆永琳×うどんげ

うどんげ(鈴仙)
→高等部２年。ハーフで帰国子女。編入初日に体調不良で倒れ、保健室で介抱してくれた永琳に憧れることとなる。後に保健委員会に所属し、保健室で永琳のお手伝いをする光景がよく見られる。クレー射撃部に所属しており、その腕前は僅か数日でレギュラーになる程。部活が本格化したことで永琳のお手伝いをする時間が減ってしまったのが寂しい。騙されやすく素直な性格。


永琳
→養護教諭。通称「保健室の女神」。怪我人に対する優しさ故の二つ名だが、しかし実際はなかなかにドＳだったりする。自分を慕い、手伝ってくれるうどんげを気に入っている。しかし、部活が忙しくなり会える時間が減ったことによりモヤモヤする日が増えたとか何とか。要するにうどんげがすごく気になっている。体現しないが気持ち的には溺愛してたりする。


+--+--+--+--+--+
◆パチュリー×小悪魔

小悪魔(ここあ)
→高等部１年。図書委員。中等部の頃、図書館で見かけたパチュリーの読書をする姿に一目惚れし、その姿が少しでも多く見られるようにと高等部に上がると同時に図書委員会に所属した。ドジで泣き虫だが純粋で努力家。パチュリーのような才女になるため、本を読む日々を送っている。飛び抜けた記憶力の持ち主で、驚きの蔵書数を誇る学園の図書館の本の配置、名前などを覚えている。


パチュリー
→高等部３年。図書委員長。喘息持ちで虚弱体質。授業に参加できない日などは学園の図書館で丸一日本に囲まれて過ごしている。小悪魔によって引き起こされる物音で静寂な空間を壊されることを好ましく思っていないが、彼女の努力家なところや抜群の記憶力は高く評価している。また、素直に返ってくる反応を楽しむためにからかったりするあたり、何気にＳっ気が強いと思われる。実家通いだったが、後に紆余曲折あってレミリア邸の大図書館を目当てに居候することとなる。その際、蔵書閲覧の効率を良くするため小悪魔も同居させる。何だかんだで彼女に対してかなりの信頼を寄せていたりする。


+--+--+--+--+--+



ふぅ、語った語った。

ＣＰの属性としては


さくめー
→友達のような生徒×教師

ゆかれいむ
→それぞれの立場のトップ、教師×生徒

えりんげ
→保健室で育まれる愛情、養護教諭×生徒

パチェこあ
→委員会の先輩×後輩


って感じですかね。


便宜上小悪魔の名前を「ここあ」にしたけどこれは結構なDQNネームですよね(^q^)

読めない漢字じゃないだけ許して！

しかしほんと紅魔館好きだな私。

メンバー全員レミリア邸に住まわせるとかどんだけ紅魔ファミリーにしたいんだ。

や、だって可愛いじゃない紅魔館。理想の家族だよ！




よし、誰か漫画描こうぜ！←