無能役

このバトンは、指定されたオリキャラで他のオリキャラに質問をしてもらうバトンです！
質問はキャラの口調に直して下さっても大丈夫ですが、できるだけそのまま使って下さい！

例）質問内容→好きな調味料は？
キャラA「調味料、何好き？」
キャラB「砂糖だねぇ」

オリキャラ達にドンドン会話させちゃって下さい！
それでは、どうぞ！

指定→「彰」が「梁」へ
今回は現パロ

１、名前と職業は？

彰「わかりきってることなんですけど、名前と職業を教えて下さい。」
梁「小早川梁。職業は学生です。」

２、年齢と生年月日は？
彰「年齢と生年月日を教えて下さい。」
梁「18だよ。5月22日だけど…？」

３、好きな調味料は？

彰「嗚呼、この質問はいい。好きな調味料は何ですか？今後はコレを参考に料理を作りますよ。」
梁「えーと…砂糖かな…やっぱり」

４、嫌いな調味料は？

彰「これもですね。嫌いな調味料はなんですか？」
梁「…うーん…一味と七味？」

５、僕（質問者）は君にとっての何？

彰「俺は兄上にとって何ですか？」ワクワク
梁「唯一無二の掛け替えのない弟だよ？」キッパリ
彰「…有り難う御座います。」←フクザツ

６、君は僕（質問者）にとっての…何だと思う？

彰「逆に俺にとって兄上は何だと思いますか？」
梁「えっ…えーと……わかんないよ…考えるだけで、悲しくなってくる…」
彰「???どういう事…いえ、次の質問にしましょうか。」

７、毎日がパラダイスですか？

彰「まっ毎日がパラダイスですか？???」
梁「パラダイス…と言われても…毎日楽しく過ごしてるよ？」

８、頭に花が咲いてますか？

彰「なんて失礼な!!これを兄上に言えと!!?」
梁「？どんな質問？」
彰「あたまにはながさいてますか。」
梁「頭の中でなら満開だよ〜なんて」
彰「…」キュン

９、赤い花は好きですか？

彰「赤い花は好きですか？」
梁「私は薔薇とか綺麗で好きだよ。姫の家紋も赤い花だったよね〜」
彰「…」むっ

１０、花屋にこもってくれますか？

彰「…バカにしてんのか!!!」
梁「こら!バトン作った人に失礼でしょ!!」プンプン
彰「申し訳御座いませんでした…花屋にこもってくれませんか」
梁「…花見の席の留守番ならいいけど…お花屋さんのニオイってダメなんだ。」

１１、パン屋がいいですか？

彰「…パン屋がいいですか」
梁「パン屋ならいいよ!!!おいしいニオイに囲まれて…幸せだろうなー」
彰「…(かわいいなこの生物は全く!!)」デレデレ

１２、今の話は忘れてくれませんか？

彰「今の話は忘れて下さい。」
梁「え〜パン…ごめん」

１３、今何時ですか？

彰「今何時ですか？」
梁「10時半くらいかな。今ナルニア見てるとこだよ。」

１４、本当に、その時間で合ってますか？

彰「本当にその時間で合ってますか」ムカムカ
梁「あっ今二分になったよ」

１５、喉は渇いていませんか？

彰「しゃべり疲れたでしょう。喉は渇いてませんか？」
梁「あっ大丈夫だよ。」

１６、お腹はすいていますか？

彰「お腹は空いてませんか？」
梁「小腹空いちゃったけど、彰に作って貰ったぜんざいがまだ冷蔵庫にあるから大丈夫です。あとで食べよう？」

１７、料理は得意ですか？

彰「料理は得意ですか？」
梁「…なんの料理も真っ黒です…」
彰「好きですよ？(食感とかも絶妙)」
梁「…ありがとう!」

１８、僕（質問者）に何か作ってくれますか？

彰「俺に何か作ってくれますか???」
梁「えっえと…うーん…好きなもの？」
彰「有り難う御座います!!(兄上手作りうどんｗ)」

１９、僕（質問者）が何か作ってあげましょうか？

彰「俺に作ってほしいものってありますか？」
梁「いつも作って貰ってるからね…たまにはMacとかでいいよ。でもそれじゃだめだよね…オムライス!」
彰「はい。かしこまりました」

２０、最近どうですか？

彰「最近どうですか？」
梁「？嗚呼、成績は順調上がってるよ!」

２１、何か叫んでくれますか？

彰「何か叫んでくれますか？」
梁「…彰いつもありがと〜〜!!!!」
彰「兄上っｗｗ」

２２、御免なさい、調子に乗りました。許してくれますか？

彰「調子に乗ってました許して下さいますか？」
梁「ぜんぜん。むしろよかったよｗ」

２３、僕らの関係は永遠ですか？

彰「俺と兄上の関係は永遠ですか？」
梁「そりゃあ血が繋がった兄弟なんだもんｗｗ」
彰「…いいんですいいんですともっ(泣)」

２４、お疲れ様です。また作ったらやってくれますか？

彰「またこのバトン作ったらやってくださいますか？」
梁「うん!楽しかったよ？」

２５、次に回す人とキャラは？
彰「フ」
梁「リ」
「「ィー」」

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おまけ




彰「質問6はどうしたんですか？悲しくなってくるって…嫌なら無理に話さなくていいんです。」
梁「…私は彰が好きだよ？……けど彰が私を好きという保証は…ないから…っもし嫌われてたら…嫌々私と一緒に居てくれたなら…」
彰「安心して下さい。言葉にしても貴方は兄弟だからと言うと思ったんです。」
梁「そうなの…？けどっそれもだけど私は彰を…!!」
彰「じゃあ体で確かめ合いましょう!!!」
梁「えっちょっまってぇえ〜っ///」
彰「駄目、ですか…？」
梁「〜〜〜っ…彰がしたいなら…////」
彰「じゃあいただきます。」
梁「アッー」