立花宗茂 第二章
レベル36
第四武器
装具陣大将への攻撃力UP、防御力UP、味方の陣一つにつき攻撃力UP、仲間からアシストを受ける度攻撃力・防御力UP
固有奥義は降誕(一定時間帯雷状態に。攻撃強化)
仲間は引き続き筆頭!
…装具を見て解った方もいらっしゃると思いますが、今回は小早川ルートで行きます。
Σなんせ食祭ですからね!
空気読みますよ、私は!(笑)
(後日、天海ルートもプレイしました。
こちらからどうぞ。)
いざ出陣!
秋の烏城では、秋の食祭が催されている…らしい。
小早川軍、嫌々付き合っているんだろうか…と思ったら、以外と和やかなムードでビックリ!
紅葉綺麗〜(*´Д`)
小早川軍「食って食って食いまくれ!ヒャッハー!」
金吾「ちょっと皆!この野菜は僕のだよ!」
…や、野菜?
なんか伊達軍みたいな奴がいるなぁ、と思ったケド、もしかして…本当に奥州の方?はるばる鍋を食べに来た?(笑)
『烏城、秋の食祭開催中!』
いいなー。紅葉見ながら皆で鍋囲むとか、超楽しそう!(*´Д`)
しかも野菜は小十郎さんの畑の…でしょ?羨ましいよーッ!
あっ、もしかしてこのステージ、小早川ストーリーをクリア後に来た方が良かったんですかね?
(まぁもう来ちゃったから仕方ないんですケド。)
さて。とりあえず固有奥義を確認します。
(発動前に隙が出来るのは、立花さんだから仕方ない。)
Σっおー!帯電カッコイイ!攻撃強化カッコイイ!
特にR1の突進技、速度も威力も派手さもあがって凄く楽しい!
うわ、レベルアップ(効果時間延長)待ち遠しいー!
(立花さん楽しくって大好きー!(´∀`)
小早川&天海に遭遇!
(そして逃走!)
さ、では当初の予定通りに金吾を追い掛けます。
Σ待てーカブトムシー!
天海「ふふ…膳は一人で味わうに限りますね。」
おぉ…天海さんは食祭に不参加なのか…。
小早川軍に全くほだされない天海様。ほんとブレないな…!
小早川軍「おぉー旅の方よ。存分に食されるがよい。」
立花「さて、どうしたものでしょうか。
(一人遊んでたら…奥、怒るかな?)」
んー…怒られるかもしれないけど、いいんじゃないかな?
立花さん苦労人だし。たまには一人でパーッっと楽しんだって、罰は当たらないさ(笑)
『小早川秀秋追撃』
登場ムービーの「煮て…煮られて…(略)」を見る度に思うんですが…
コレ、まるで金吾と二人でコーヒーカップ(遊具)に乗ってるみたいじゃありませんか?
変に、嫌〜な気分になりませんか?(笑)
…そんな理由もあって。
Σ叩きのめす!(爆)
(でも金吾のBGMは結構好きー)
立花「今起こったことを有りのまま話しましょう。
国の主が、背中で回って、鍋を食していました。
(何言ってるかなんて…わしにも解らんよ!)」
ジョジョネタきたーっ!(ポルナレフーッ!)
毎回厄介に思っていた小早川のガードですが…立花さん、ガード崩しやすくていいですネ!
ガード、全然気になりません!
ガンガン行けます!
攻めて!攻めて!攻めきれます!
小早川の隙を見て固有奥義も発動!
(発動のタイミングを計らないと、転がって来た金吾に邪魔をされます。Σ腹立つー!)
盾の中を突進するの気持ちいい〜(´∀`)=З
金吾を打ち上げるの楽しい〜!
Σっしゃ、このままBASARAもお見舞いしてやらぁ!
BASARA発動ー!
をした1秒後、小早川逃走ーッ!
幸せの鍋時間開始ーッ!
…って
Σふっざけんなぁあ!せめてBASARAくらってから逃げろやぁああ!!(泣)
…よし。地獄の果てでも追いかけましょうぞ!(笑)
金吾「鍋最高ー!…ところで、おじさん、どこの誰?」
この言い方が凄く無垢な(というよりはアホな)子供っぽくて、ちょっとキュンっとしました(笑)
立花「手前は立花宗茂。軍は大友より…
あれ?小早川殿!?どちらに行かれました!?」
人に尋ねといて、途中でいなくなるとかヒドイ(⊃Д`)
遠慮なく片っ端から陣を制圧してやる!
…なんて決心を揺るがせるのは、小早川軍の方々。
小早川軍
「鯛の浜焼きいかがです?うまいですよー!」
「おじさん。これどうぞ。もぎたて果実だよ。」
「烏城のご当地ものといえばコレ!きびだんご!」
Σ優しいーっ!みんな、気さくで優しいーっ!
ちょ、お前ら小早川軍じゃ勿体ないよ!
小早川軍「さぁさぁ!ままかり食いねぇ!箸が進むぜぇ!」
でもままかりって…あまりメジャーじゃないですよね?
知らない人の方が多いと思うんですが…うぅん、どうなんだろ?
そして立花さんが彼等に持て成されながら思うのは、大友軍のこと。宗麟のこと。
宗麟も気に入りそうだ、とか、『ほっぺが落ちそう』から宗麟の頬のことを思い出したりとか、軍の兵糧にどうだろうか。とか…
Σ立花さん、大友軍が大好きなんですね!
大友に帰れたらいいね!立花さん!(⊃Д`)
立花「っ…この世で1番美味しいのは、人の心です。
(奥の手料理思い出すなぁ。…何年も食べてないけど)」
…ん、なんだかんだ奥のことも好きなハズ!
立花「拝見・奥。腹周りが増殖中です。」
そんなん書いたら嫌われちゃうぞー!
(でも大丈夫!万が一の時には私が貰ってあげるよ立花さん!(>_<)キャッ☆(キモい))
小早川軍「やべっ煮えすぎた!カマドの火消してくれー!」
立花「これは…手前も、手伝わせていただきましょう!
(働かざるもの食うべからず!行くぞー)」
小早川軍「働き者にはこれだ!ほれっ出来立て鍋!」
立花「あったかい…皆とも、こんなのやりたかったな…
(宗麟様、全部一人で食べようとするんだから)」
あー、なんかその光景目に浮かぶ(笑)
大友軍の鍋パーティーとか、ちょっと面白そう!
そして張り切ってお手伝いをする立花さんに萌え!
小早川軍「美味いもん食えるのだけは、ウチの利点だよな。」
あぁ。大将あんなだし。副将あんなだし。
食べ物までまずかったら、逃げたくなるわなぁ。
立花「(二十日掘に恨みつらみとは聞いてたけど…)
中々どうして、穏やかなようで何よりです!」
全くだよ!
正直、凄く居心地いいよ!
しかし、そんな軍勢をバッサバッサ斬り捨て進〜む!
強化して陣に突っ込〜む!
(強化された突進、ホント楽しい!広範囲技もいーけど攻撃強化もたまらんなぁ!
最後の固有奥義も楽しみー!)
立花さんは攻撃力高くて楽しいけど、広くて走り回るステージは、足の遅さがちょっとストレス。
小早川軍「あの方は…!お茶の用意を!粗相をするな!」
おっバレたか!?流石立花さん、有名人!
小早川軍「しまった〜!薪が足りなくなっちまった〜!」
立花「お任せあれ!この雷切でちょちょいっと!
(ほ〜れ雷切お仕事だぞ〜嬉しいかぁ?よぉしよし)」
Σ立花さんクソ可愛いんですけどッ!!
雷切可愛がり過ぎだろ!
(関係ないけど、落乱にもこんな先輩いましたよね。大砲のユリコちゃんを溺愛してる人。/笑)
さぁ大鍋の火も消えて、小早川秀秋再登場!
(鍋の中を泳いで熱くないのだろうか…いやそれ以前に、衛生的に問題が…)
金吾「どーして僕の鍋の火まで落とすのさ!?せっかくの奥州具材盛り沢山鍋なのに!」
立花「何たる美味…。ザビー印の野菜とはまるで別!作り手の真摯な心が伝わるようです。」
やはり入っていたか、伝説の食材!
小十郎さんのお野菜大好評!やったね!
(小早川ストーリーも楽しみ〜♪)
金吾「一人旅は大変だったけど、大正解!…だよね?」
立花「なんと!この食材のために、国を空けてまで?
(我が儘なんて言い方次第。そうゆうことなのかな)」
あーやっぱり、時系列は小早川ストーリーが先だったかぁ。
そして国をあけてまで食を求める小早川に、立花さん驚愕(笑)
それに比べれば、宗麟の「ザビー様を探せ」という命令なんて可愛いもの。…かな?
立花(若者との心交わし。そのやり方さえ学べたなら…)
立花さん(従者)と宗麟(主君)の年齢差って萌えるよね。
金吾「ねぇ君。食い倒れの思い出話を聞かせてよ。」
あるかそんなもん。
立花「そうですね…では、まず…
(頑張って覚えよ!人との触れ合い方を!)」
Σあるんかい!?(爆)
んー…小早川登場してから、足の遅さがますます気になります。
(逃げる小早川ウゼー!)
こーゆーステージでは、足の速くなる装具をつけるべきだったか…(´З`)
陣を取ったり取られたり。その度に、ステージや鍋の上をウロチョロ走りまくる小早川。
…(`Д`)イラッ
『ウロウロ逃げる小早川ウゼェ!もう恩賞いらん!カブト虫たたっ斬る!』
となり、BASARAでカブト狩り達成ー!
Σっしゃあ!小早川の癖に人を苛々させるからじゃボケェ!
(…あれ、むしろ正しい姿?)
金吾「次来る時は南蛮出汁!よろしくねぇ!」
立花「はい。お約束しましょう。」
やだお父さん。
超温厚で優しいお父さん。カッコイイ。大好き。
さぁ食祭を終え、次はいよいよ最終章!
果たして立花さんは宗麟の元へ帰れるのか!?
そして最後のステージは一体どこなのか!
最後の固有奥義はどんな技なのか!
楽しみーッ!